「集団ストーカー」の定義を少し変えました。

こんにちは。

ウクライナでの戦争は激化しています。。。。
戦争が長期化する中で、様々に影響が出てきています・・・

日本の国会は、その状況に対応できているのでしょうか。。。。
ちょっと、疑問です・・・

いま、国内の政治に関わる話題はなんでしょうか・・・

・細田衆議院議長の不信任案　否決
・自民党岸田内閣不信任案　否決
・自民党吉川議員　パパ活未成年飲酒強要　疑惑

こんな感じですか???
はっきり申し上げて、国会で考えるべき問題ではないような気がします。。。

自らの潔白を国民の前で言えない議長なんて存在価値なし。。。

ただただ批判すれば野党です。。。のというはも勘弁していただきたい。。。
揚げ足取りで議論が進まないから。。。。

目の前に、幾つもの問題があるはず。。。

ロシアが侵略戦争を始めたことで、日本も考えなければならないことが
山のようにあるはずですよね。。。

例えば・・・・・・

・日本の食料は大丈夫か。。。。
　・自給率を上げるためには・・・
　・農業は今後どうするのか・・・
程度のことは、考えていただきたいと思っています。。。。

そして国民のまえで、基本方針をはっきりと伝える。。。。
自民党は政権与党ですよね・・・
考えていただかないと・・・・
政策をうっていただかないと。。。。

国際情勢を見れば、食料の問題がどれほど大切か分かるはずです。。。
TPPの時にも疎かになっていましたが、
食料の問題・・・
農業の今後の問題・・・
は、大切です。。。

ロシアは、世界的な食料問題まで「人質」にとり
ロシアが有利な立場に立とうとしています。。。

だからこそ、いま、日本の食料自給率の問題も考えるべきです。。。。

「議論のフリ」だけはやめていただきたい・・
聞いていて情けなくなる。。。。

◼️

さてさて・・・
興味深い記事がありました。。。。「文春オンライン」の記事です。。。

すでに亡命していますが、
元オリガルヒのミハイルホドルコフスキー氏のインタビュー記事。。。

彼によりますと、
プーチン大統領が考えているのは、ウクライナの併合だけではない。。といいます。
ピョートル大帝の時代のロシアにまで遡って、ロシアの復権を図ろうとしている・・・
と言います。

さらに
「プーチン大統領がレガシー作りにとらわれている。。」
という話まで出ています。。。

偉大な指導者といわれたいのだと思いますが、
そのために犠牲なるのは、周囲の人間・・・人命です。。。。

もし、それが本当でしたらとんでもない話。。驚きとしか言いようがない。。。
◼️

率直な感想としては、
「そんなこと考えて戦争していいの????」
そう思いました。。。

その幻想のために、ウクライナの人たち、ロシアの兵士たちもも含め、
多くの人が亡くなっていっています・・・・

個人の幻想だけで。。。。
あまりにも酷い。。。。。

ちょっと、言葉足らずですね。。。
もうすこし詳しく書いておきます。。。
当初から言われていました。今回の戦争は「プーチンの戦争」だと言われています。

プーチン大統領の掲げたのは「大国復興」です。

「大国復興」という帝国主義の幻想によってロシア国民の心を繋ぎ止めてきた・・
そのため、武力行使が必要だというのです。
つまり、武力行使がプーチン体制の核心・・・

・1999年にプーチンは、首相になった。その後、チェチェン戦争を仕掛け
　国民の支持を得て大統領選の勝利につなげた。。。
・2008年のジョージア侵攻
・2014年クリミア半島併合
これらにより国民の求心力を高めた・・・

確かに、武力行使とロシア国内の求心力はリンクしているように見えます。

周辺諸国から見ると、プーチン大統領は信用できない人物。。。。
そう思われても仕方がないようですね。。。。。

◼️

今回の更新の最後に「圧力団体　集団ストーカー　定義」の改訂版
を載せておきます。。。。゜

まだまだ、定義が確定というところまでには至っておりません。
今後も改訂し続けるつもりです。

◼️ 「圧力団体　集団ストーカー」の定義

===【　集団ストーカー　定義　】======================
　
　【　定義　】　
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「うらの活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会（独裁的社会）を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除し、「圧力団体」が批判されない
　社会にすることを目的とする「圧力団体」の人権犯罪活動の一つ・・・
「反社会的活動」である。

　【　手口　】
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。

・ターゲットに関する「事実無根」の嘘のばら撒き、信用を破壊、
　孤立化させたり、
・ターゲットとは、まったく無関係の事件の犯人に仕立て上げ、
　警察や、行政に虚偽通報を繰り返し「危険人物」だと印象付けようする。

・事実無根の「うそ」は、「圧力団体」の「おもての組織」を使い、
　ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に、事実無根の「うそ」が
　一斉にばら撒かれることが多い。

　【　架空事件のでっち上げ　】
・無関係な第三者に、「圧力団体」がでっち上げた「うそ」を信じさせるために、
　架空の事件をでっち上げ、さらに、その事実無根の事件の犯人（犯人）に
　仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
　用意することもある。

　【　偽証の強要　】
・また、「圧力団体」のもつ組織力を背景として、でっち上げた事件に関連する
　組織や人物に「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。
　「偽証」をさせた上で、「おもての組織」を使って事実無根の「うそ」を
　ばら撒くなど、虚偽通報等を繰り返す手口も報告されている。

・「圧力団体」の「会員数」という数の力を使い、脅しながら「圧力団体」の
　意向に従わせようとする。。。
　　　
《事例》
　・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
　・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、仲間に言って不買運動するぞ

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