集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

勝てば何をしてもいいというのではないだろう

2022-03-08 05:55:30 | 集団ストーカー



こんにちは。

ウクライナが大変なことになりました。。。。
報道をみていますと
「ここまでやる??」
というロシアの攻撃です。。。

現代の社会にあって「侵略戦争」・・・
大国だからといって今回のゴリ押しは酷すぎます。。。。

世界中でロシアの侵略を非難しています。。。
ロシアを擁護するものは、数少なくなりりました・・・・

ロシアやベラルーシは。
パラリンピックから排除され、
ワールドカップからも締め出されました・・・

今の状況では、とても一緒にスポーツをする状況ではありません・・・
だから、ロシアやベラルーシの選手は排除されました。。。。

北京オリンピックのドーピング問題もそうです。。。。
「勝てば何をしてもいいのだ。。。」というやり方・考え方・・・・

間違っていると思います。。。。
「勝てば何してもいいのだ。。」という考え方。。。。
ロシアのその考えた方・・・・間違っていると思います・・・・


このブログを読み返したときに、
ロシアの侵略の手口を簡単にまとめておきます・・・

◼️ ロシアのウクライナに対する攻撃 ・・・ 概要

ロシア軍は、ベラルーシやウクライナ国境に近いところで軍事訓練。
そのままロシア軍はウクライナに侵攻。。。。

名目は、親ロシア派の人たちを虐殺しているウクライナ政府を叩くため・・・
ネオナチ・・・を排除すための「特別軍事訓練」。
名目は親ロシア派を救うために侵攻開始・・・
進攻開始から時間をおかず制空権がロシアに握られた。。。
ロシア軍によるウクライナ空爆開始。。。

現在も、ロシアからウクライナへの無差別爆撃、ミサイル攻撃が継続・・・・
かなり被害が出ている。。。

問題は、ロシアの攻撃が軍事施設に限定されたものではなく
無差別攻撃だということ。。。
特に問題なのはチェルノブイリの原発など・・・原子力発電所、
核エネルギー研究施設などを攻撃していること。。。。
核兵器を開発しているという証拠をあげたいようだ。

しかし、ここに来て、ロシア軍の進行速度が鈍った。。。。
アメリカ軍の軍事顧問団がウクライナで活動しているという情報もある・・
イギリスやアメリカからの提供の対戦車砲、
トルコなどから購入したドローンをつかってのロシア軍に対する攻撃。。。
祖国防衛の戦い・・・

ウクライナ軍の士気は高いという。。

◼️

流れのポイントを書きました。。。
ウクライナ軍もウクライナの国民も必死に戦っています。。。
しかし、プーチン大統領が核兵器を使うと言及しているので、
NATOも簡単には派兵できない。。。

各国は、ロシアの一部銀行をSWIFTからの切り離して圧力をかけた。。。
しかし・・ロシアは
「当初目的が達成できるまで戦争はやめない。。」
と開き直った・・・

これが現状です・・・

各国から提供された武器があります。。。
ウクライナ国民の犠牲も多くなっていますが、ロシア軍の犠牲者も
予想以上の死戦死者が出ているといいます・・・・

ロシア軍にも、多くの犠牲者が出入る。。。
しかし、ロシア国内にウクライナの現状を正しく報じる媒体はない・・・

ロシアでは、言論が統制されている。。。

◼️ ロシアのやり方は大国のエゴそのもの。。。。

ロシアのやり方をみていますと、「圧力団体 集団ストーカー」の
考え方と同じ。。。。

弱いものに的をしぼり攻撃する。。。。
事実無根の嘘をいい、自分たちの犯罪を正当化しようと躍起になる。。。

ロシアのやり方と「圧力団体 集団ストーカー」のやり方は似ています。。。
特に、思ったのは情報戦・・・

偽の情報を流しロシアの侵略戦争を正当化しようとする手口・・・・
などなど・・・・


「コインテルプロ」の話も書きたいと思っています・・・・
最近、「コインテルプロ」を取り上げているサイトが少なくなりました。。。

次回のブログではしっかり説明しておきたいと思っています。。。。

コインテルプロ・・・・FBIが開発した敵対する人物の対外的な発信力を
弱めるためのプログラムです。。。。

筆者は、その話を詳しく説明したいと考えています・・・・

では、次回のブログでお目にかかりましょう・・・

コメント
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