集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」の手口分析・・・コインテルプロ

2018-05-20 08:45:40 | Weblog
こんにちは。
気になりますね。。。。北朝鮮の会談の話。。。
トランプ大統領が、支持率のために外交を使わなければ
いいのですが・・・

◼️

北朝鮮は、米国との会談を無期延期だという話にしています。
理由は、「米韓軍事演習」があるから。。。

話としてはそういうことなのですが、真相はどこにあるのか。。。

今までの経緯を見てみますと、
北朝鮮の「延期」・・・これは、いつものこと。。。。
ごねているだけ。。。

今回は。。。
核開発のための「時間稼ぎに過ぎなかった」
ということなのでしょうか??
他に目的が???

今回の米朝交渉の主眼は
北朝鮮の「核兵器の放棄」の問題・・・
そこに、
北朝鮮の金体制はそのままの「現状」を維持した い
経済的な援助を引き出したい・・・
この二つが絡んだ話。。。。

会談は無期限延期とのこと・・・

北朝鮮のいつもの交渉のやり方なのでしょうが、
トランプ大統領は北朝鮮の揺さぶりに
のった。。。。
譲歩することを匂わせている。。。

トランプ大統領は、口では今後も北朝鮮に対し
「非核化」を要求し続けるとのことですが、
どうなりますか・・

北朝鮮は、中間選挙を機にするトランプ大統領の
足元を見ているだけ・・・
とも言われています。

金正恩は、エルサレムの問題も、北朝鮮との交渉も、
中間選挙に勝つための道具だと見切ったのでしょう。。。。
だから、北朝鮮が強気にでた。。。。

さてさて、
「トランプ大統領の利益だけ」で世界の流れが決まるのは
如何なものか・・・・

心配です。

今回は、「圧力団体」が、嘘を言い続ける背景
について説明しています。

今回は、
コインテイルプロについての話です。
筆者の被害実態をみますと、そっくりですから。。。。

「不都合なものを排除」・・・
それが、「コインテルプロ」の本質です。。。。。

■ コインテルプロ

理由はともかく、日本では「コインテルプロ」に関して
取り扱った書籍がほとんどありません。

調べるところはwikipediaになります。

要約です。
==========================================
「コインテルプロ」とは・・・・「wikipedia」による
1956年、FBI長官フーヴァーが、彼が脅威として感じて
いた人々の活動を破壊・制圧するために行った
個人や団体に対する妨害、脅迫、嫌がらせの
違法かつ極秘のプログラム・・・

講義グルーブや政治犯体制団対策の一つ。

目的は、
・活動家を調査し、否定的な個人情報を公表。
 活動家のイメージを否定的なものにすること。
 個人の能力を制限すること。
===========================================
つまり、ターゲットの
・信用を破壊し、活動できないようにすること。。。
・孤立化させて組織での活動をさせないようにすること。。。

ここに絞られます。

なにか、筆者がうけている被害と似ていると
思いませんか?

「圧力団体」では、こういう話をしています。
===================================
「圧力団体」を日本人の的に仕立て上げた!!
だから、アイツを地域の敵に仕立て上げてやった!!
===================================
地域住民を巻き込み、騙して、事実無根
犯人に仕立て上げた。。。

事実無根の噂(デマ)をばら撒くことによって。。。。

◼️ 被害のパターンは「コインテルプロ」と同じ・・・

「見かけたら、レイプ犯(事実無根)だといえ!!」
「容疑者(事実無根)だといえ!!」
「窃盗の容疑者(事実無根)だ!!」

と「圧力団体 構成員」に言わせ、また、
周囲にいる第三者にも、
この命令を浸透させようとしていく。。。

さらには、
「少しでもおかしなことがあったら通報しろ!!」

とあたかも、筆者が要注意人物であるかのごとく
関連する人々に命令していく。。。。

このパターンを見ていきますと、
「コインテルプロ」にそっくりだと思うのです。

◼️ 「圧力団体」の目的とするところ

「圧力団体」が、このような嫌がらせを繰り替えす
のには目的があるはず・・・

おおよその目的はわかります。

具体的には
〇 筆者の信用破壊し、筆者の話を聞くものがなくなるように
  すること。。

  たとえば、警察に相談にいっても、報道に訴えても
  政治家に相談したととしても、相手にされないよ うに
  するため・・・
 
〇 警察・行政、あるいは地域住人に「犯罪者(事実無根)」
  であると思わせること。

  「何を言っても相手にするな」
  と処理するような人物であると思わせるため。。。。

〇 嫌がらせをしても当然だと思うようにさせるため・・・
  
  こんなひどいことをする人物だ
  「圧力団体」が、ひどいことをしているとしてもやむを得ない
  と思わせるため。。。

〇 何らかの事件があったとき、地域の人間が、
 「アイツが犯人だ!!」と思うように仕向けること。。
  実際の犯人は違う。。。それでも、「アイツが犯人だ」と
  言わせるため。。。。
 「圧力団体」の者が、隠れ蓑に使う場合もある。。 。。
  その事実を知っている。。。。
  
◼️

これ、実は、コインテルプロの手法の一つなのです。 
「嘘(デマ)」を流し、ターゲットの信用を破壊する
手口の一つ。。。

しばらく、「圧力団体」の犯罪のパターンを
まとめていきます。

以上
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