だいぶ前に 無料体験にKさんがやってきた時、
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
ちょうどAさんのレッスンの真っ最中。
カヌマはレコーディングスタジオをイメージした造りになっているので、直接、生徒さんのレッスン風景は見れませんが、カヌマのレッスンはすぐ傍で見ることはできます。
シャンソンを歌うAさん(去年の秋、「待って」をお聴きいただきました)は、自分でシャンソンの会を持っていて(会員100名以上)、プロのシャンソン歌手と一緒にステージにたつ人。当然、レッスンもレベルの高いものになります。
Aさんが帰ったあと、
「ここはうまい人ばかりなんですか?」「初心者は無理でしょうか?」「ビビッちゃいます。」とKさん
そこでカヌマは、
「そのための個人レッスンなんです」「確かに今のかたは(Aさん)はもう10数年以上もレッスンに来ている人ですからレベルの高いレッスンになるのです。」
「でも皆、最初は初心者だったんですよ」というと、Kさんは安心して入会して帰りました。
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そして、
「サレンダー」(Surrender)は、エルヴィス・プレスリーの1961年の曲。
ジャンバッティスタ・デ・クルティスとエルネスト・デ・クルティスが作詞作曲した1902年のナポリ民謡「帰れソレントへ」を、ドク・ポーマスとモルト・シューマンが改作したもの。
そのエルビスプレスリーの「サレンダー」をρ(^o^)おききくださいネ♪
できれば🎧で
Elvis Presley Surrender 歌詞 (1961)
和訳
キスすると心が燃える 奇妙な欲望に燃えている そして、あなたにキスするたびに、私は知っている あなたの心も燃えていることを
だから愛しい人よ、どうか身を委ねてください あなたの愛はとても暖かくて優しい
私の腕の中にあなたを抱かせてください、愛しい人 明るい月が空高く輝いている間
すべての星が物語るだろう 私たちの愛とその栄光のすべてを 魔法の夜にしよう そして、それを愛の夜にしてください
私に身を委ねてみませんか? あなたの唇、腕、心、永遠に私のものに 今夜は私のものになってください
注:日本のコピーは参照のために公正である。注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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クラシックというのかカンツォーネの
「帰れソレントへ」はそういう歌手が歌っていて
声張り上げるイメージですけど
プレスリーの歌は足元から「ゾクゾク」としました👍