おはようございます。
との菌です。(*^_^*)
今日は理学療法士の先生方とリハビリ業務をしていました
今日は(以前弁膜症開胸手術)退院後 外来患者としてリハビリ通院された患者さまがこられました
まだお若い40歳代半ばの女性患者さま…
入院日または手術に相当する術式から1日目と計算…
今日で138日目 リハビリとしては150日までを処方としている
さあ あと12日となった。【先生…私、リハビリはもうじき終わるんですか?】
【そうですね】
【何かあります?】
【リハビリ通院して自転車やベルトで運動させてもらい、なおかつ心電図モニタリングされているの…すごく安心感あったんですよ】
【そうですよね…誰もが言います】
【ずっと継続ってだめですか?】
【いえ、だめなことはないですけど…】
【けど?】
【150日を超えたら一度通院リハビリは終了となります】
【外来診察時に医師に相談されて…再度通院リハビリの処方を出していただければ継続は可能なんです】
【先生、だめって言うかな?】
【だめとは言わないでしょうけど自宅にて自己管理とされるかもしれませんよね】
【ましてや、心電図モニタリングで不整脈はなく安定してますので…】
【あっ、そうですか】
【次の診察で先生に聞いて見ます】
(女性患者さまで通院希望の方多く感じます)
男性は仕事の合間に通院って 暇ないし…
嫌う、面倒がる人多い
女性は再発とか不安に
または心配性か…
はたまたキッチリされているのか…
しっかり管理されることを望む人多く感じます
一般の人に 動作時の症状を管理し 血圧や脈 息切れなど 普段我々が 考えながらやってることをやれ 言う方が難しい…し できはしない
通院リハビリ延長を望む気持ちはわかります
私たち業務する側も 見てあげれる人数に限りはある モニタリングの機器の数もそんなに多くない
だから150日という【区切り】はありがたいのかもしれません
自分が同じ病気になり 通院ってなったとしても 【医療人】である
自己管理できて当たり前…
そんなことを踏まえた上で患者さまの話を聴いてあげないといけないのだろう
そんなことを感じたエピソードでした
との菌です。(*^_^*)
今日は理学療法士の先生方とリハビリ業務をしていました
今日は(以前弁膜症開胸手術)退院後 外来患者としてリハビリ通院された患者さまがこられました
まだお若い40歳代半ばの女性患者さま…
入院日または手術に相当する術式から1日目と計算…
今日で138日目 リハビリとしては150日までを処方としている
さあ あと12日となった。【先生…私、リハビリはもうじき終わるんですか?】
【そうですね】
【何かあります?】
【リハビリ通院して自転車やベルトで運動させてもらい、なおかつ心電図モニタリングされているの…すごく安心感あったんですよ】
【そうですよね…誰もが言います】
【ずっと継続ってだめですか?】
【いえ、だめなことはないですけど…】
【けど?】
【150日を超えたら一度通院リハビリは終了となります】
【外来診察時に医師に相談されて…再度通院リハビリの処方を出していただければ継続は可能なんです】
【先生、だめって言うかな?】
【だめとは言わないでしょうけど自宅にて自己管理とされるかもしれませんよね】
【ましてや、心電図モニタリングで不整脈はなく安定してますので…】
【あっ、そうですか】
【次の診察で先生に聞いて見ます】
(女性患者さまで通院希望の方多く感じます)
男性は仕事の合間に通院って 暇ないし…
嫌う、面倒がる人多い
女性は再発とか不安に
または心配性か…
はたまたキッチリされているのか…
しっかり管理されることを望む人多く感じます
一般の人に 動作時の症状を管理し 血圧や脈 息切れなど 普段我々が 考えながらやってることをやれ 言う方が難しい…し できはしない
通院リハビリ延長を望む気持ちはわかります
私たち業務する側も 見てあげれる人数に限りはある モニタリングの機器の数もそんなに多くない
だから150日という【区切り】はありがたいのかもしれません
自分が同じ病気になり 通院ってなったとしても 【医療人】である
自己管理できて当たり前…
そんなことを踏まえた上で患者さまの話を聴いてあげないといけないのだろう
そんなことを感じたエピソードでした