≪羊(ひつじ)が上に乗る漢字≫
【部首が“羊”の漢字】
<羌>
キョウ/コウ
えびす ああ
<美>
ビ/ミ
(うまい)<おいしい> うつくしい よい <国名:阿美利加、美利堅≒メリケン>
≪はる、よしみ、よし≫
~羊を正面から見た姿「うつくしい姿」
<羑>
ユウ/ユ
<みちびく、いざなう><道、天の道>
<羗>
キョウ/コウ
<えびす><ああ>
~「しっぽ」らしきモノが見えます(鬼のように)
<羔>
コウ/*
こひつじ <黒羊>
~羊を下から火で焼いているのでしょうか?
<羞>
シュウ/シュ
<すすめる><おいしい食事、ごちそう> はじる(はずかしめる)
≪はじ≫
<>
イ/*
<熟語:中国県名>
~“”と“羨”とは、姻戚が有りません
<義>
ギ/*
(よい)<よろしい><のり、みち><わけ><意味><仮>
≪よし≫
~生け贄の“羊”が、一本も欠けることなくさばかれた様子→生け贄に相応しい⇒よい
<羨>
①セン/ゼン ②エン/*
うらやむ うらやましい あまる あまり
<伸びる><召し寄せる><<よこしま><はかみち>
~“”と“羨”とは、姻戚が有りません
<羲>
キ/キ 慣用:ギ
<吐き出す息><人の姓名><人名の略:伏羲・王羲之>
“義”の旧字体?(常用漢字)
<羴>
セン/*
<羊のにおい>
<羹>
コウ/キョウ 唐:カン
あつもの
<羮>
~羹は本字 羮は俗字 ∴微妙ですね!?
【“羊”が部首ではない漢字】
<姜>
キョウ/コウ
<川の名><姓><しょうが=生姜>
~生姜:その地方の産物か?
<恙>
ヨウ/*
つつが
~「つつがない:恙無い=“恙虫”の被害が無くて、健やかである」
<盖>
①カイ/* ②コウ/ゴウ 慣用:ガイ
(おおう) かさ ふた=ぶた <たっとぶ><あう><のぞむ><そら>(けだし)
<皆><とま><とびら>(なんぞ)
<養>
ヨウ/ヨウ
やしなう やしない <まかなう><しもべ><かゆい><うれえる>
≪おさむ≫≪まもる≫
<日本では扱えない漢字>
羕
羙
羛
【部首が“羊”の漢字】
<羌>
キョウ/コウ
えびす ああ
<美>
ビ/ミ
(うまい)<おいしい> うつくしい よい <国名:阿美利加、美利堅≒メリケン>
≪はる、よしみ、よし≫
~羊を正面から見た姿「うつくしい姿」
<羑>
ユウ/ユ
<みちびく、いざなう><道、天の道>
<羗>
キョウ/コウ
<えびす><ああ>
~「しっぽ」らしきモノが見えます(鬼のように)
<羔>
コウ/*
こひつじ <黒羊>
~羊を下から火で焼いているのでしょうか?
<羞>
シュウ/シュ
<すすめる><おいしい食事、ごちそう> はじる(はずかしめる)
≪はじ≫
<>
イ/*
<熟語:中国県名>
~“”と“羨”とは、姻戚が有りません
<義>
ギ/*
(よい)<よろしい><のり、みち><わけ><意味><仮>
≪よし≫
~生け贄の“羊”が、一本も欠けることなくさばかれた様子→生け贄に相応しい⇒よい
<羨>
①セン/ゼン ②エン/*
うらやむ うらやましい あまる あまり
<伸びる><召し寄せる><<よこしま><はかみち>
~“”と“羨”とは、姻戚が有りません
<羲>
キ/キ 慣用:ギ
<吐き出す息><人の姓名><人名の略:伏羲・王羲之>
“義”の旧字体?(常用漢字)
<羴>
セン/*
<羊のにおい>
<羹>
コウ/キョウ 唐:カン
あつもの
<羮>
~羹は本字 羮は俗字 ∴微妙ですね!?
【“羊”が部首ではない漢字】
<姜>
キョウ/コウ
<川の名><姓><しょうが=生姜>
~生姜:その地方の産物か?
<恙>
ヨウ/*
つつが
~「つつがない:恙無い=“恙虫”の被害が無くて、健やかである」
<盖>
①カイ/* ②コウ/ゴウ 慣用:ガイ
(おおう) かさ ふた=ぶた <たっとぶ><あう><のぞむ><そら>(けだし)
<皆><とま><とびら>(なんぞ)
<養>
ヨウ/ヨウ
やしなう やしない <まかなう><しもべ><かゆい><うれえる>
≪おさむ≫≪まもる≫
<日本では扱えない漢字>
羕
羙
羛