リョウタのブログ☆

田舎(三重)の社長2代目なりそこない(次男坊ですから・・・)

さぁ、立ち上がれ。

私の顔が赤いのは・・・

2005年10月24日 11時43分14秒 | ラグビー
日曜日

私の顔が赤いのは。

営業中に、お酒を飲んでいるからじゃありません。

  ★★★★★

昨日はラグビーの試合がありました☆

トライを取りました。

勝ちました。

嬉しくて。

顔が赤くなりました。

  ★★★★★

まぁ・・・ただの日焼けです。

びりびりビリヤード☆またかよ。。。

2005年10月22日 10時18分00秒 | 平安と感謝の日々
今日も行ってきた。


絶好調。


やべー。

負ける気がしない。

けど、5勝6敗。

D地さんは強すぎる。



帰りにお店に寄って仕込みしてきた。
もう寝よう。


ビリヤードのキューケースに日高昆布入れて
肩にかけて、CB400乗ってる人は多分全国で
僕だけだと思う★★★★★アホだね。

kouzi-

2005年10月21日 16時14分54秒 | たらふく
工事中

座敷卓の取り替え工事中



「昼から2時間程度の予定です」


って全然終わんないじゃん!!

5時オープンに間に合うのか??




一応・・・
うちのガス部門の部長さんにも立ち会ってもらっていたけど
大正解!
ガスの配管からいじらなきゃ駄目なんて聞いてないっす・・・


段取り悪いって怒られました。。。


でも、完成しないと今日の予約のり切れないんですけど・・・

スカイビル☆

2005年10月20日 03時35分21秒 | たらふく
あれは多分、スカイビルとか言う名前だったと思う。

横浜の東口だか、西口だか忘れたけど多分東横線の改札と反対側。
そのビルの上の方にあるメキシコ料理屋さんに行った。


宝塚チックなお姉さんがお出迎えしてくれた☆
かなり動きが凛々しくて、劇っぽくて、自信にあふれてる☆
出てくる料理への期待も自然と高まる。



しばらくすると(11時になると)ランチタイムに備えて
スタッフがたくさん出勤してきた。
その中の一人が、僕たちのテーブル担当になってくれた。


宝塚のお姉さんとは正反対・・・
定型文の接客用語しか話さない。



メニューが下げられた後だったので、

「カルーアのホットココア割り」
「メニューの裏に載ってたお勧め品ね☆」

って注文したら「かしこまりました」って言いながら
なんと!!!メニューを持ってきた・・・


仕方なく、メニューを指さしながらもう忘れたけど
そこに書いてあった正式な商品名を読み上げた・・・・


けど・・・


ありえねぇーだろ!




ミスを恐れて、通常のコミュニケーションが出来なくなってる。

こうしなきゃ!って言う決まり事に捕らわれすぎて、いつも通り
頭が回らなくなってる・・・




たらふくのスタッフでも、たまにある。

普通に考えればわかるのに、雰囲気に呑まれて・決まり事を気にしすぎて
あり得ないことをする。

ジュースに氷入れなかったりとかね(笑)


自信持てばいいから。
決まり事は、ただの前提だから。
捕らわれすぎないで☆

お客様のこと、もっと自分の頭で考えて良いから!!



まぁ、うちのコたちはさすがにもっとレベルたかいけどね。。。
良い勉強になりました☆

びりびりビリヤード

2005年10月19日 03時57分01秒 | 平安と感謝の日々
今日も行ってきた。
お一人様ビリヤード。


昨日ももちろん行った。
一昨日だって行った。

上手くならないんだ・・・これが・・・悩むなぁ。


仕事もしたいし。遊びにも行きたいし。
忙しいんだ・・・これが・・・なかなか。

もっと働けよ、じぶん。
体も動かしたいし。
バイクも乗りたいし。
お金も稼ぎたいし。
普通の若者だし。

最近の事だ。こんなに若者気分なのは。
喜ぼう。

ご馳走♪

2005年10月18日 04時10分18秒 | たらふく
お米の件で、おじさんに怒られた。


「これくらい出せば、これくらいのものを用意できる」

そういう風に、金で考えすぎるな!!!!!!!!!



ご馳走とは、誰かのために走り回ること。
その気持ちが嬉しくて…おいしくて…ご馳走☆☆☆



ぼくには、自慢のおばあちゃんがいる。
ご馳走づくりの名人だ。


ぼくのおばあちゃんだから、もちろんおじさんの母親☆
そのおばあちゃんにに育てられたから、その心はわかっている
つもりだったけど、改めていわれるとそのとおりだ!!!!と
新鮮な気持ちで気が付いた。


おじさんありがとう★



そして、深夜にもかかわらず勝手にPC使わせてくれた
横浜国際ホテルのフロントのお兄さんありがとう★

コラボってんの?これ

2005年10月18日 04時00分34秒 | 平安と感謝の日々
真心を込めて生きられれば最高だ


文章も真心を込めて・・・ね。


ブログの怖いところは、勘違い。
特に僕の文章は短い。言葉足らず。


それでも、がつがつ書く。
自信があるから書く。
若いから書く。
多少誤解されても書く。


ぼくのスタンスはいつもこうだ。
相手の懐には・・・迷わず飛び込む。
自分の意見は・・・隠さず伝える。


もちろんその先には、自分を好きになってもらえる自信もある
それに・・・
そこでトラブルになったり、いやになる人とはいまじゃなくても
どうせ将来トラブルになるでしょ?

じゃあ、早い方がいいや。
気は使うけど、気にはしすぎない

そのためのぼくの持つツールの中でもブログは結構お気に入りだ。
ブログってすごいね☆



  ★★★★★★


でもやっぱり、真心だけはしっかり込めて文を書こうと思う。
読む人に対する礼儀・・・勘違いは、やっぱり避けたほうがいい。

仲良しクラブじゃねぇーんだよ。

2005年10月16日 04時56分40秒 | たらふく
「仲良し」と「仲間」は違う。


仲良しクラブは欲しくない。




信頼と尊敬・・・その心地よい空気感の中にも
ぴりっとした一種の緊張感。
それが仲間


一つの目的に向かって一緒に走る。
喧嘩しても、嫌なこと言っても、性格合わなくても
ゴールのために協力し合える。


それが、ぼくの理想的な仲間。



それでも自然と仲良くなるもんでしょ☆



スタッフ同士がただ仲良くすることが目的じゃない
お客様を感動させて、幸せ感じて貰って、そして
自分たちもお客様から幸せを分けて貰う。

その循環が僕たちの目的で僕の生きがい。

宣伝会議

2005年10月16日 04時48分52秒 | たらふく
「一分の隙もあってはならない、サービスとはそう言う物である」


大学時代、広告論の授業に来てくれていた外部講師、宣伝会議の東社長が
くれたレジュメに書いてあった。


最近たらふくで僕は、「意識」という言葉をよく使う・・・
たとえ自分が手一杯でも、意識だけは途切れないように・・・



そのお客様の所に行くことは出来なくても

グラスが空になったことには気付いていてほしい。
灰皿がいっぱいなことには気付いていてほしい。
鉄板が焦げ焦げなことには気付いていてほしい。


気付いていれば、次の動きが速くなる
気付いていれば、会釈で目線でお客様にフォローだって出来る
気付いていれば、誰かに頼める
気付いていれば、お客様の事を考えていられる。


自分はテーブルの片付けをしている、他の仕事をしている、
だからお客様の要望に気付かない・・・それは恥ずかしいこと
そんな風にする仕事は、タダの自己満足だ。


気付くと言うことは、すべての仕事のはじまりかもしれない。
気付かないと言うことは、サービス業においては恥でしかない。