丸の内南口から、高架下にあるはとバスの待合室をながめつつ
東京国際フォーラム方向へ移動します。
目当てのお店は、バスを下車した丸の内側でなく
線路を挟んだ反対側、八重洲口方面にあるからです。
はとバスの待合室を通り過ぎると
ガードをくぐることができ、八重洲口方面に行けます。
ガードをくぐったらそのまま直進して、大きな交差点(鍛冶橋)を
横断します。
交差点を渡ったら、直進のまま、角の建物を通り過ぎましょう。
この建物を回りこむように、左折して八重洲口方向へ歩くと
ダバインディアが現れます。
以前、旅の散策号(夜行バス)で八重洲口に到着して
そのまま銀座方面に歩き出したら、見つけてしまいました。
間口は狭いのですが、奥に入ると結構広いお店ですね。
もっとゴチャゴチャしてると思った。
連休中日の日曜日だからなのか、わりと空いています。
ダバミールスを注文。
バスマティライスというバスマディ地方で取れるお米を
使用したミールスです。
お米というよりは、長粒米のでんぷんを春雨のようにして
切ったみたいに見えます。
ミールスはベジとノンベジがありましたが
お魚のカレーの入ったノンベジにしました。
(パパドの影に隠れてるけどさ)
エビのカレーは、和え物に近いカンジ
プリプリしてて、エビの甘さが美味しい。
・・・。けっこうね、それぞれ辛いよ、hajime*mamaさん。
ライスとサンバルと手前のナスの入ったカレーはおかわり自由で
辛さを消すためにライスを増やしてもらったけど
お腹がふくれてきて、これ以上おかわりもできなかったから
辛さ満喫?ですわい。ここにヨーグルトあれば中和したんだけどなぁ。
ベジにはヨーグルトが含まれています。
スクーリングの筆記の関係で、指の力がなくなってたし
勇気もないので最初からスプーンでいただきました。
ダバパーティのセットなら、もっといろいろ味わえただろうねぇ。
個人で東京に来たときに、また行くかどうかと言われれば
一人ならちょっと迷うかも。
東京国際フォーラム方向へ移動します。
目当てのお店は、バスを下車した丸の内側でなく
線路を挟んだ反対側、八重洲口方面にあるからです。
はとバスの待合室を通り過ぎると
ガードをくぐることができ、八重洲口方面に行けます。
ガードをくぐったらそのまま直進して、大きな交差点(鍛冶橋)を
横断します。
交差点を渡ったら、直進のまま、角の建物を通り過ぎましょう。
この建物を回りこむように、左折して八重洲口方向へ歩くと
ダバインディアが現れます。
以前、旅の散策号(夜行バス)で八重洲口に到着して
そのまま銀座方面に歩き出したら、見つけてしまいました。
間口は狭いのですが、奥に入ると結構広いお店ですね。
もっとゴチャゴチャしてると思った。
連休中日の日曜日だからなのか、わりと空いています。
ダバミールスを注文。
バスマティライスというバスマディ地方で取れるお米を
使用したミールスです。
お米というよりは、長粒米のでんぷんを春雨のようにして
切ったみたいに見えます。
ミールスはベジとノンベジがありましたが
お魚のカレーの入ったノンベジにしました。
(パパドの影に隠れてるけどさ)
エビのカレーは、和え物に近いカンジ
プリプリしてて、エビの甘さが美味しい。
・・・。けっこうね、それぞれ辛いよ、hajime*mamaさん。
ライスとサンバルと手前のナスの入ったカレーはおかわり自由で
辛さを消すためにライスを増やしてもらったけど
お腹がふくれてきて、これ以上おかわりもできなかったから
辛さ満喫?ですわい。ここにヨーグルトあれば中和したんだけどなぁ。
ベジにはヨーグルトが含まれています。
スクーリングの筆記の関係で、指の力がなくなってたし
勇気もないので最初からスプーンでいただきました。
ダバパーティのセットなら、もっといろいろ味わえただろうねぇ。
個人で東京に来たときに、また行くかどうかと言われれば
一人ならちょっと迷うかも。
見慣れない並びの言葉ばかりで、いちいち読み間違えました。
しかし美味そう。。。
そうですねぃ。
バスマティライスは、意外と高級な香り米なんだそうです。
そして、いちいち美味しくて辛いです。
辛くないのは、香り米と手前にある揚げたナン
「ブーリー」くらいです。
辿り着くのね?
ふぅ~ん
八重洲口側にあり、駅と並行した一本離れた通りを銀座寄りに行くのです。
わっかるかなぁ~
ただ、スバでもレベル1の私が
レベル4のかめ様が辛いといわれた
南インド料理を満喫できるでしょうか?
手食(手で食べること)は断念されたのですね
インフルエンザ流行の折、心と体に余裕がないとなかなか手食には踏み切れませんよね。
例えていうなら、レベル1の状態で
彷徨う鎧に会いに行くようなもんです。
辛さから逃げ切れたら、奇跡でしょう。
もしかしたら、ベジミールスのが辛くなくて
いいのかも?ヨーグルトあるしさ。