手摺りは背もたれではない件について

走行中の電車の車両において、「手摺り」とは緊急車両停止に備えて
つり革等につかまれない人がつかむ物である。

決して背もたれではない。

背もたれにしようとして、手摺りを掴んでいる人を
睨むバカがいるのだが、悲しいことにほぼ女性である。

点字ブロックに自転車停めておいて、視覚障害者が通ろうとすると
怒る人物に等しい。

最近、忙しすぎて社内に毒が溜まっていたのを
若干吸い込んでしまったようだ。

睨んできた娘さんに対して
「すいません、手摺りなので使わせてください。」と
若干圧を高めてお願いｗしてみた。

いかんな、こんなこと続けてしまったたら
いつかホームから突き落とされるだろう。