こんばんは、 でございます。
今日は、「ぼくらの小松崎茂展」初日。
略して
ぼくらの初日 でございます。
順路を追って、1F→2F、計4つの展示室を廻れば
小松崎茂氏の数多くの仕事を、ほぼ年代順連載別に
観ることができます。
館内は撮影禁止でございましたので、お断りして
2枚の自動扉と看板を撮影させていただきました。
作品はなんと申しましょうか、2Dのジオラマ
動物・人間から近未来の乗り物まで、見事な質感の表現
そしてそれらへ想像を膨らませる水や空気・建物・メカ。
特に乗り物系は、小松崎氏の「乗り物好きっぷり」が伝わってきます。
帰る頃になってマニアックっぽい方々の
図録についての会話がたまりませんでした。
すでにめくる前の表紙の質について
語っておられましてね。
見て○○さん、この表紙。「ちょっと拘って★★で☆☆な加工してみたけど、思ったより黒くなっちゃったのよね~。」みたいな。
さっぱりわかりません。 キッパリ
みなさまも、でひ。10/31までです。 by
今日は、「ぼくらの小松崎茂展」初日。
略して
ぼくらの初日 でございます。
順路を追って、1F→2F、計4つの展示室を廻れば
小松崎茂氏の数多くの仕事を、ほぼ年代順連載別に
観ることができます。
館内は撮影禁止でございましたので、お断りして
2枚の自動扉と看板を撮影させていただきました。
作品はなんと申しましょうか、2Dのジオラマ
動物・人間から近未来の乗り物まで、見事な質感の表現
そしてそれらへ想像を膨らませる水や空気・建物・メカ。
特に乗り物系は、小松崎氏の「乗り物好きっぷり」が伝わってきます。
帰る頃になってマニアックっぽい方々の
図録についての会話がたまりませんでした。
すでにめくる前の表紙の質について
語っておられましてね。
見て○○さん、この表紙。「ちょっと拘って★★で☆☆な加工してみたけど、思ったより黒くなっちゃったのよね~。」みたいな。
さっぱりわかりません。 キッパリ
みなさまも、でひ。10/31までです。 by