押入れの掃除の続き。
とりあえずで突っ込んでいた
空箱なんかも処分。
タオルも毎日使い捨てても
余るくらい出てくるけど、
これは捨てられないので
とりあえず脱衣所に。
いずれちゃんと仕分けなきゃ。
こんな風に９月尽。
明日からは宣言解除だとか。
額面通りに受け取っていいのか
どうなんだか。 . . . 本文を読む
さすがに期末日を明日に迎えて
今日も何やら慌ただしいおつとめ。
帰ってきたらご飯も食べる気に
ならなくて豆腐にちりめん山椒を
たっぷりかけたのと黒豆せんべい
で済ませて、コロンと横になって、
さてと手を伸ばした『東京の古本屋』。
これが意外に楽しく、そして
目次にある本屋ばかりでなく、
登場してくる本屋もご存知な
本屋さんばかりなのでいよいよ
楽しい。丸三文庫のところでは
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コロナ禍を契機に、あと自分が
どれだけ生きるか考えるようになり。
そこから逆算して必要な衣服を
考えると、窮屈になった服や
重い服はもう絶対に着ないなと
思ったので潔く廃棄。
我ながら服に対しては思い切りが
いい。
後生大事に手放さないのは本と
拾ったものだけでたくさん。
写真は夜の絵画館。 . . . 本文を読む
吉例、学生時代の友だちと二人で
サークル仲間へのお誕生祝いの選書。
今年は『宮沢賢治の地学読本』を
選んでみたけれど、どうだろうか。
その後で、ちょっと根津のウサギノ
ネドコさんに足を延ばす。
お茶は最近気になっている
弥生坂さんでと思ったら、
定休日で残念。
苦肉の策でうろ覚えだった
謎屋珈琲店にご案内したところ、
来てみたかったとのこと。
調子に乗って谷 . . . 本文を読む
神宮３日目、こてんぱん喰らう。
盛り上がったのは３回の小笠原の
二塁打のみで、３日間、ついに
燃えドラなし。
個人的には岡田を久々に見られた
のはうれしかったけど、打たれたし。
あまりの失点っぷりに伝説の
レフドラ稲葉の応援おっぱじめた
試合を思い出したり。
にしても、打たれるほうも打たれる
ほうだけれども、１点も取れない
野手陣もどうよ。
チームの順位はともかく、みんな
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本日は昨日より３つ外野寄り。
三塁コーチャーズボックス真正面、
名付けて三塁コーチ鑑賞シート。
なのに、まさかの締まり過ぎ
投手戦で腕ぐるぐるは見られず。
代走・髙松、いったい何回牽制
されたんだろ、あんなに粘るなら
数えりゃよかった。席の加減か、
左投手の時に一塁走者ってあんなに
真正面だったか、あれっと思う。
そして誘い出されて危機一髪の
ところを命拾い。でも、結局
走 . . . 本文を読む
３か月ぶりの神宮。久しぶりすぎるし、
調子もイマイチなので、珍しく足取り
重し。野球を観るって感じが思い
出せない。
でも、審判員とか見てたら、だいぶ
調子戻してきて。だから、個人的には
３点取られた４回以降の記憶しかない、
のでダメージは少ない。代打・髙松は
なんか当たった的なヒット。でも、
こういう運はプロには必要だよね。
髙松の離塁を見てると、そんなんで
いいのかと思う . . . 本文を読む
秋のお彼岸らしいお日和。
何度目のお彼岸やろねえ。
思いついて都営の１日券を
買ったので、銀座に出向いて
みたけれど、人出の多さに
ゲンナリとして退散。
それから神保町に回って
『無人島に生きる十六人』を
引き取って帰る。 . . . 本文を読む
本日で期末の仕事がひと段落。
なので、夜、ウニの掃除する。
拾いに拾ったり19個。
問題のアリストテレスの提灯は
外すときに崩れてしまったもの
多く、取り出せたけれども
崩壊寸前なのも多く、果たして
無事に残るもものがあるか
どうかは微妙な感じ。帰って
すぐに掃除すればもっと
しっかり残っていたんだろうか。
結局、頭の穴も開いてしまったのが
多いし。今後の課題山積。
それ . . . 本文を読む
中秋の名月。帰り道、満月を仰ぐ。
ぼぉんのような月がーってなんか
不思議な歌だよねぇ。ぼぉぉん。
公園で月を眺めながらビールでも
といきたいところだけれど、
少し帰りが遅かったのでまた来年。
期末の山も無事無事登頂。明日が
無事に終われば解放だ。 . . . 本文を読む
