かめちきの 風に吹かれて

今年はふた味違うかも。

期が納まった

2020-09-30 | つれづれ
今回の期末はいろいろ神経を 使うことが多くてしんどかった。 夕方には書類棚の陰でヘタり こんでしまったよ。   今年は珍しく彼岸花がお彼岸に 間に合わず、今ごろ咲き出した。 白花がまず咲いて、それから赤花 という順番は変わらない。 写真を撮ろうと改めてよく見たら ずいぶん長い蕊を持っているのだね。 . . . 本文を読む
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またひと色、秋を重ねる

2020-09-29 | つれづれ
鍼までの待ち時間、下北沢の ダーウィンルームでコーヒー。 窓際の席は思った通り居心地が よくて、風もよく通る。 それにパプアニューギニアの豆と いう珈琲もなんだかやさしい。 久しぶりに、ああ、シアワセだなあ と思いながら珈琲を啜った。   夜『江戸の動植物図譜』を繰る。 “細かい。そして、美しい”という 帯がすべてだけれども、まるで 写真の . . . 本文を読む
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秋になる

2020-09-28 | つれづれ
なんとなく眠くて、秋の気持ちの よい風を入れながらうとうと。 明け方、寒くて目が覚めたせいかも しれない。そろそろ羽毛布団を 出したほうがいいのかもしれない。   夕方、薬局の割引ハガキでお買い物。 胃薬、湿布、目薬などなど。 着ることは若いころからだけど、 食べることも最近はまあいいか、に なってきて、最後は薬かと苦笑い。 . . . 本文を読む
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完全休養

2020-09-27 | つれづれ
ぐずぐずグダッとして過ごした 一日、いや完全休養日。   一昨日買った値引きになってた シラスでちりめん山椒を作ってみた。 最初の湯通しを省略したらやや しょっぱくなってしまった。 次回はちゃんと湯通ししよう。   写真、中華街の和物屋さんで 見つけた国芳柄のがま口。 リップや目薬を入れるポーチが くたびれてきたのでこれに かえて気分一新だ。 . . . 本文を読む
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霧雨そぼつ

2020-09-26 | つれづれ
こんなお天気だけど東京堂で 『金田一耕助語辞典』と『江戸の 動植物図譜』、三省堂のいちのいちで ハッカ油とスチームクリームと たわし、その後、横浜に出て 中華街のプーアール茶、とお買い物。   それかから友だちとたぬき再訪。 広島のソウルフードというせんじがら、 ホルモンの唐揚げだというから ビビったけれど、しがんでると 赤ホッピーにぴったりのアテ。 カープが冴え . . . 本文を読む
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あんまりくたくたなので

2020-09-25 | つれづれ
今日もなんとか乗り越えた。 あんまりくたくたなので 禁を破って今週二度目の コクテイル。海老真丈、 文学春巻「千代」などなど。 途中でドーナッツを持って 来てくれた娘に漱石カレーと 太宰カレーを食べさせたら 美味しさに目を剥いていた。 少し気が晴れる。 . . . 本文を読む
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いくつになっても

2020-09-24 | つれづれ
今年も学生時代の友だちと 語らって、遠くの友人に お誕生日プレゼントの本を 送る。なに、互いの息災の 確認のようにもの。   浪曼房のたっぷりとした 海鮮丼ランチの後、馬場へ。 エフワンビルでお茶。 集まり参じて人は変われど、か。 . . . 本文を読む
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山場を越える

2020-09-23 | つれづれ
個人的期末の山場。久々に プレッシャーで胃が痛くなった。 が、無事に越えられれば いいのだ。あとは下り道で 転ばないこと。   すっかりemptyな感じでたどり着いた コクテイル、さすがに本を広げる 気力もなく、目の前の業務用 コーヒーミルを愛でながら飲む。 江戸料理からの子持ち鮎の有馬煮、 絶品。鮎好きにはたまらぬ口福。   . . . 本文を読む
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彼岸の中日

2020-09-22 | つれづれ
お彼岸の中日、卒塔婆を担いで 行くのはなんとく楽しい。 法要のある日は納骨堂の扉が 開いてお地蔵さまが拝めるのも ありがたい。   遅いお昼、娘とゲウチャイ。 好きなお店には足を運ばねば。 帰りに娘に寄ってもらって 養子に出すパインのヘタから 育てた苗を渡した。   お彼岸らしい良い日であった。     . . . 本文を読む
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絶妙の美味

2020-09-21 | つれづれ
昨日の反省を踏まえ、根津方面に 出かけてみる。 いつも時間が合わなかった文具の GOAT、ウサギノネドコ東京店、 グリーンセンターと歩いて、 ほうろうさんでコーヒーでも、と 思ったら月曜で定休日なのはご愛敬。 出かけてしまえば楽しく歩ける。   帰りに新宿で買い物いくつかと 寄ったのだけれど、人の多さに ゲンナリして、ベルクを覗いたら 奇跡的に席があったので滑りこ . . . 本文を読む
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