娘と浪曼房。陶玄房とどっちに
しようか迷ったのだけれど、
陶玄房のメニューが浪曼房に
移ったままなので。
基本、くまそたけるの水割で
魚介のカルパッチョ、鶏レバーの
ハーブ炒め、栗とエリンギの
グラタン、いちじくのピザなど、
いつもながらひと工夫のお料理。
一合だけ、名前から一合だけ
昇龍蓬莱という日本酒も。 . . . 本文を読む
なんだか風がありそうだったので、
カーディガンをやめて薄手のコートを
羽織って出かけた。正解。
帰りには月がきれいだった。十三夜は
昨晩だったかと思うけれど、煌々と
したいいお月さんだ。晩秋の月。 . . . 本文を読む
のまどさんの10月の売上を嘆く
悲痛なつぶやきを見て以来、
ずっと西荻に行こうと思いつつ、
今日も洗濯機を2回まわして
夏掛けやらタオルケットを
洗ったらすっかり億劫になって
しまった。
油断をしていたら、日曜日は
フリーがあって、慌てて
スタンドに出たら、パッと
ショートに入っている荒木の
見慣れた姿が目に入って。
取り乱しちゃって手が震えて
ろくな写真 . . . 本文を読む
昨日は恵比寿のついでに
渋谷ふれあい植物センターの
「あなたの傍にそっと苔展」を
のぞいてきたのだけれど、
ツイッターで気になっていた
あちこちの土の展示もまだあって。
そこにナミブ砂漠の土があった。
あの憧れのナミブ砂漠の土だ。
赤くてサラサラ、サラサラ。
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東京都写真美術館に『琉球弧の
写真』展を観に行く。
平敷兼七とか石川真生はやっぱり
重くてしんどかったけど、入口の
山田實の写真が心に留まった。
'60年前後の私より少し年上の
子どもたち。それを長身の山田が
屈んで子どもの目線にあわせて
カメラを構えたという。
撮影可だったので、何枚か撮ってきた。
これは塩田で働く少女。
『こどもたちのオキナワ1955-1965』
を探そ . . . 本文を読む
三連戦はもうきついかなとここ数年
言ってきたけれど、本当にこりゃ
来季は無理かもなあ、と思う月曜日。
心を励ますために牧田審判員をば。
牧田さんのウエストのほっそりした
立ち姿は以前から好もしく思っていた
けれども、手の甲もキュート。 . . . 本文を読む
今夜の観戦で今季は2勝1敗で
勝ち越し。たった3試合だけど。
今夜は荒木と牧田塁審鑑賞日。
三塁コーチも三塁塁審もこれから
いろいろ学ぶことは多い。
途中から西本球審の観察も加わり、
忙しいけど楽しい観戦。今季は
今岡さん引退を引きずってしまって、
審判員を見るのがつらかったけど、
やっと乗り越えられたかも。
そして五十嵐の引退セレモニー。
立派としか言いようのないな挨拶。
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今日は先発松葉がちょいと
もたなかったけど。
それでも滝野の初ヒットがあったり、
見どころや将来への投資が見えた
気がしたのでヨシとする。
それにしても、野球をひと試合
観るってこんなにエネルギーを
使うものだっけか。昨日も今日も
地元の駅に着くと疲れがどっと。
いやはや。 . . . 本文を読む
今季初観戦。
元軟式球場の横で自然と足が
早まり、神さま、野球の神さま、
またスタンドで野球が観られることに
感謝します、という思いが湧いた。
試合のほうも、一走ヨーダが初球
盗塁、悪送球で三進、阿部が同点
適時打とか。そんなものが目の前で
見られるとは。又ちゃんもビュン
ビュン投げて勝ち投手だし。
しかも、長くともに荒木を応援して
きた仲間がたまたま近くの席 . . . 本文を読む
出血もしなくなってきたけれど、
傷がしかしか痛む。知ってる痛み
だなと思ってたら、帝王切開の
後のケロイドの痛みとおんなじだ。
今さら二の腕に跡が残るのは
構わないけれど、痛むのは困るな。
帝王切開の跡は5年くらい痛んだ
気がする。うーむ。 . . . 本文を読む