かめちきの 風に吹かれて

今年はふた味違うかも。

昇龍蓬莱

2020-10-31 | つれづれ
娘と浪曼房。陶玄房とどっちに しようか迷ったのだけれど、 陶玄房のメニューが浪曼房に 移ったままなので。 基本、くまそたけるの水割で 魚介のカルパッチョ、鶏レバーの ハーブ炒め、栗とエリンギの グラタン、いちじくのピザなど、 いつもながらひと工夫のお料理。 一合だけ、名前から一合だけ 昇龍蓬莱という日本酒も。 . . . 本文を読む
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コート羽織る

2020-10-30 | つれづれ
なんだか風がありそうだったので、 カーディガンをやめて薄手のコートを 羽織って出かけた。正解。   帰りには月がきれいだった。十三夜は 昨晩だったかと思うけれど、煌々と したいいお月さんだ。晩秋の月。 . . . 本文を読む
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素敵な秋晴れ

2020-10-29 | つれづれ
のまどさんの10月の売上を嘆く 悲痛なつぶやきを見て以来、 ずっと西荻に行こうと思いつつ、 今日も洗濯機を2回まわして 夏掛けやらタオルケットを 洗ったらすっかり億劫になって しまった。   油断をしていたら、日曜日は フリーがあって、慌てて スタンドに出たら、パッと ショートに入っている荒木の 見慣れた姿が目に入って。 取り乱しちゃって手が震えて ろくな写真 . . . 本文を読む
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ナミブ砂漠の土

2020-10-28 | つれづれ
昨日は恵比寿のついでに 渋谷ふれあい植物センターの 「あなたの傍にそっと苔展」を のぞいてきたのだけれど、 ツイッターで気になっていた あちこちの土の展示もまだあって。 そこにナミブ砂漠の土があった。 あの憧れのナミブ砂漠の土だ。 赤くてサラサラ、サラサラ。   . . . 本文を読む
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琉球弧の写真

2020-10-27 | つれづれ
東京都写真美術館に『琉球弧の 写真』展を観に行く。 平敷兼七とか石川真生はやっぱり 重くてしんどかったけど、入口の 山田實の写真が心に留まった。 '60年前後の私より少し年上の 子どもたち。それを長身の山田が 屈んで子どもの目線にあわせて カメラを構えたという。 撮影可だったので、何枚か撮ってきた。 これは塩田で働く少女。 『こどもたちのオキナワ1955-1965』 を探そ . . . 本文を読む
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さすがに

2020-10-26 | つれづれ
三連戦はもうきついかなとここ数年 言ってきたけれど、本当にこりゃ 来季は無理かもなあ、と思う月曜日。   心を励ますために牧田審判員をば。 牧田さんのウエストのほっそりした 立ち姿は以前から好もしく思っていた けれども、手の甲もキュート。 . . . 本文を読む
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終わりよければすべてよし

2020-10-25 | 野球日和
今夜の観戦で今季は2勝1敗で 勝ち越し。たった3試合だけど。 今夜は荒木と牧田塁審鑑賞日。 三塁コーチも三塁塁審もこれから いろいろ学ぶことは多い。 途中から西本球審の観察も加わり、 忙しいけど楽しい観戦。今季は 今岡さん引退を引きずってしまって、 審判員を見るのがつらかったけど、 やっと乗り越えられたかも。 そして五十嵐の引退セレモニー。 立派としか言いようのないな挨拶。 . . . 本文を読む
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負ける日もある

2020-10-24 | 野球日和
今日は先発松葉がちょいと もたなかったけど。 それでも滝野の初ヒットがあったり、 見どころや将来への投資が見えた 気がしたのでヨシとする。   それにしても、野球をひと試合 観るってこんなにエネルギーを 使うものだっけか。昨日も今日も 地元の駅に着くと疲れがどっと。 いやはや。 . . . 本文を読む
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神さま、野球の神さま、ありがとう

2020-10-23 | 野球日和
今季初観戦。 元軟式球場の横で自然と足が 早まり、神さま、野球の神さま、 またスタンドで野球が観られることに 感謝します、という思いが湧いた。   試合のほうも、一走ヨーダが初球 盗塁、悪送球で三進、阿部が同点 適時打とか。そんなものが目の前で 見られるとは。又ちゃんもビュン ビュン投げて勝ち投手だし。 しかも、長くともに荒木を応援して きた仲間がたまたま近くの席 . . . 本文を読む
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しかしか

2020-10-22 | つれづれ
出血もしなくなってきたけれど、 傷がしかしか痛む。知ってる痛み だなと思ってたら、帝王切開の 後のケロイドの痛みとおんなじだ。 今さら二の腕に跡が残るのは 構わないけれど、痛むのは困るな。 帝王切開の跡は5年くらい痛んだ 気がする。うーむ。 . . . 本文を読む
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