かめちきの 風に吹かれて

今年はふた味違うかも。

ネズ公、お前だったのか

2023-10-31 | つれづれ
庭に一口齧ったゴーヤーが 落ちていて、あれっと思ったら、 鉢の陰でネズ公が頓死していた。 芽が出たハスの実を全部食い尽くし たのも、ベランダに這っていた ゴーヤーのツルを実を残して 一夜にして平らげたのも、 ネズ公、お前だったのか。 さすがに気の毒なので、生け垣の 根元に葬ってやった。 ハテの浜の拾い物整理。ううむ、 業は深い。 . . . 本文を読む
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旅の終わり

2023-10-30 | ぶらぶら
最終日、最後のマッサージを してもらってから、港川の セラードコーヒーへ。大城さんの 淹れてくれるコーヒーはいつも とてもやさしい味で私を包んで くれる。シアワセ。 Prootsさんにも寄って。 午後はちょうど引いていく パルコシティ前の海を眺めて 過ごす。こんな素敵な干潟を どうして埋め立てて白砂の ビーチにしようなんて思えるのか。 堤防の階段に腰かけた私の 足元にまで小魚が群れて 泳ぎ回って . . . 本文を読む
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かやの実

2023-10-30 | つれづれ
とくに忙しいわけではないけれど、 それでも月末が過ぎればホッとする。 かやの実を炒って食べた。 炒り加減が難しい。 . . . 本文を読む
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タカラの島

2023-10-29 | つれづれ
楽しみにしていたハテの浜再訪。 しかも今度は限定の奥の島。 前回の中の島のちょっとだけ沖 なんだけど、歩き出してすぐに 大きなタカラガイがゴロゴロで、 ああ、山菜採りで迷子になるやつだ と思いながら、ただひたすらに 足元を見て歩く。歩くたびに重く なるポケットの重さは私の業だよなぁ と思いながらやめられない。 ああ、これは行き暮れて山姥の 宿に泊まっちゃうパターンだ(ブツブツ もう貝拾いは卒業 . . . 本文を読む
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車海老うまい

2023-10-28 | ぶらぶら
久しぶりの久米島。バーデハウスが 閉館してからすっかり足が遠のいてた。 やん小(ぐゎ)~のおそば。シンプルな そばを食べようと思いながら、待ってる 間にもやしを炒める鍋の音がすると ついもやしそばを頼んでしまう。 食後にぶらぶらと米島酒造。コロナの 影響で工場見学も試飲もなかった。 次回はまたあの黒麹ちゃんたちに 会いたいな。 ホテルに着いたら、とにかく海へ。 予報がずっと悪かったから、雨が . . . 本文を読む
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首里の夜明けから

2023-10-27 | つれづれ
すっかり老人体質になって早くに 目が覚めるので、首里の夜明けを とくと眺めるところから一日が はじまった。 マッサージの後、栄町のpotohotoに 向かう。フレンチプレスなのに やっぱりここのコーヒーは別格。 帰りにべんり屋にフォーののぼりが 出ていたので様子を窺うと、 Bún chảがあるではありませんか。 しかもピバーチの葉で巻いた ミートボールつき。ひゃっほー。 久々のベト飯満喫。 午 . . . 本文を読む
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ただいまのフルコース

2023-10-26 | ぶらぶら
Parasol coffeeでジャンさんとゆんたく、 ボク色さんでたっぷりほぐしてもらって、 夜はまいすく家と、ケンちゃん& タケさんの松尾香辛料、サトミさん夫妻の 3+3、みーんなまとめてただいまー。 那覇の街はだんだんミニ東京みたいな 息の抜けない景色が増えてきたけれど、 それでもやっぱりただいまーって言える お店があるうちは通うんだろうな。 マッサージしてもらって股関節の具合が よくなった . . . 本文を読む
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明日のお昼前には

2023-10-25 | つれづれ
ドクタさんといろいろ相談。 エビ錠を半割してみることに。 上手く落としどころが見つかると いいな。 明日のお昼前には那覇の風に 吹かれているのだと思えば それだけで心持は明るい。 . . . 本文を読む
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最後のファンレター(ぷ

2023-10-24 | つれづれ
23年間が一通の手紙に書ききれる わけがない。いつものように気の ついたことを淡々と書いて終わった。 感傷なんて全くないと思ってたけど、 書き終えて我知らずほんの少しだけ 目頭が熱くなってしまったぞい。 私は普通のオバサンに戻ります。 いや、普通の野球好きに戻ります。 . . . 本文を読む
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さらば素足の季節

2023-10-23 | つれづれ
いつまでも暑いので素足に クロックスのフラットシューズで 出勤していたけれど、今日から とうとう靴を履くことにした。 カーディガンも羽織って。 さらば素足の季節。明日から霜降。 . . . 本文を読む
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