朝、お寺の位牌堂にお供え餅を
持って行く。道々すれ違う人が
軽く挨拶するのが村のお寺らしく
いいなと思う。
帰りに農協に寄って買い出し。
といっても母と二人、たいして
買うものもなく。
と思ってたら甥っ子が帰ってくると
いうので、３時過ぎの半額セールの
時間帯にまた出直し。この半額
セールの時間帯に出張るのは
もともと大晦日のお約束だけどね。
私が作ったのは、ゆで豚と鶏団子、
だし巻き卵、きん . . . 本文を読む
東京駅大混雑。ホームも
最後尾の看板を持った人が
整理をしていて。そのおかげで
混乱はしていなかった。
さいわい名古屋行のこだまに
乗れたので、乗ってしまえば
Aだけれど座れてひと安心。
豊橋に着いて、母に頼まれた
お抹茶と、一応退院祝いで
マッターホンのケーキと
お寿司を買って帰る。
写真は27日の今年最後の満月。
実家に帰ると星や月を眺め
ながら眠れるのがうれしい。
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さすがに電車もガラガラと
思いきや、代わって大きな
荷物を持った帰省客や旅行客で
混雑。これも年末風景。
ふくらすずめが見守る。
納会は酒飲みキャラで押し切り。
程よき所で退出してコクテイルへ。
年末最終日の世田谷さんの
ミニライブ、心地よく。荒れに
荒れた今年の職場のもろもろを
すうっと撫でて収めてくれる
ような。
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電車もぐっと空いて。でも本当は
このくらいの混み具合が適正なんじゃ
なかろうか。
写真、波照間のブドゥマリの浜で
拾った、たぶん子供のプラ椀かな。
白くなって丸っこくなってるのが
なんとも言えず可愛らしい気がして。 . . . 本文を読む
帰省前の用事あれこれ。
増上寺参りから神保町は東京堂。
お薦めされたダーウィンの
『ミミズによる腐植土の形成』
を買いに行ったとはいえ、
『「忘れられた日本人」をひらく』
『山窩奇談』『沖縄のスーパー』
が増える。
それから娘に沖縄土産その他を
渡して、会社の同僚とお茶。
困りごとの事態が大きく動いて
いるのでね。それらを抱えたまま
越年では気の毒だし、こちらも
いろいろ確認しておきたいことが
あ . . . 本文を読む
学生時代の友だちと一日遅れの
クリスマスディナー、というわけ
でもないけれど、自由が丘で
イタリアン。ご主人の一周忌の
お参りも兼ねて。
betterhalfを喪った心の隙間の
切り口はゆっくりゆっくりと
癒えていくものなんだろうな
と思う。その隙間は埋まることは
なくても。
自由が丘に向かう前に渋谷の
ハンズのくまみねショップで
新入荷のムジーナのお米を。
せっかくの白米、七草粥でも
炊こうか . . . 本文を読む
ポンッという音は聞けなかった
けど、タビビトノキ、無事に
開いた。博クリガチャでおなじみの
あの青い種がびっちり詰まってる。
写真を撮る前に引っかけて落として
しまったのが残念。
母、無事に退院。カテーテル手術の
回復ってすごいな。本当は心配なので
少しでも長く入っていてほしかった
けど、元気で暇を持て余していては
仕方がない。 . . . 本文を読む
世間はクリスマスイブとやら
らしき。もはやチキンとケーキの
日ですらなく、在宅して息を
潜める。
写真、石垣の土産物屋で島バナナ
じゃないよ、と売っていたタビビト
ノキの実。なんとか無事に持ち
帰ったものの。開くときには
ポンって音がするらしい。ぜひ
聞いてみたいものだね。 . . . 本文を読む
上野グリーンクラブの歳末市へ。
主に今年の夏の暑さでやられて
しまったもののリベンジだけど、
掘り出し物はシークヮーサーの苗。
実も３つついてる大物。今まで
欲しくても値段が折り合わなかった
だけに、格安でさらに20％引きは
ありがたい。さて、来年無事に
花を見ることができるでしょうか。
まずは冬を越させないと。
タイワンバイカカラマツの花が
好きで、今日買い足して３ポットに
なった。これは春に . . . 本文を読む
寒さの冬至になった。冬至寒
(トゥンジービーサ)だなぁ、と
ここだけはウチナー口で思う。
おつとめを定時上がりで穴八幡。
不景気だと参拝者が増えるのに、
今年は列が短かったね。それでも
お参りの列は長かったので諦め
(威嚇するように二礼二拍手一礼
する人が増えたのも嫌だったし)、
コクテイルへ。熱燗とカレイの
昆布締め、イシモチの酒蒸し。
職場の気鬱も忘れるよ。
ちょっと飲みすぎて、一陽来復さ . . . 本文を読む
