朝、義弟よりTelあり。 . . . 本文を読む
娘に薬を持っていって夕立に遭う。雨宿りがてらコクテイル。開け放たれた開口部から通りを眺めながら於茂登のロック。アテは幸田文の好物という枝豆の山椒煮、ミョウガ胡瓜、穴子の白焼など。初夏。 . . . 本文を読む
友だちと待ち合わせて三茶の魚しん。お寿司屋なのに沖縄料理と泡盛甕。ナガラミがあったので頼んだ。旨。ヤドカリの宿替用に入れてあるのと似ているような、でも違うんだろな。貝を拾うのは楽しいけれど、同定は難しい。泡盛甕の陰に掌サイズの神宮球場の模型があったのが気になった。 . . . 本文を読む
今年はイマイチ気合が入らなくて二遊間でも観察しようと取った席、三輪さん鑑賞シートだった。神宮にしては近年稀に見る締まった試合で楽しかった。今日行ってよかった。岡田が見られたのはうれしかったけど去年より痩せたんじゃなかろか、などと心配になる。阿部ちゃんはなんで好きなんだろ。あの一生懸命さが走り屋さんたちに通じるからだろか。などなど。球場に行けば思うこと沢山。 . . . 本文を読む
ミズノのハガキが届いたので草鞋サンダルを２足買いに行く。前のはもうずいぶん草臥れてるから今年復活してくれて助かった。やっぱり鼻緒があると踏ん張りが全然違うの。ついでにハンズのマテリアルフロアを歩いてみて、欲しいものがここにあったのかと感激する。なんにも買わないけど。 . . . 本文を読む
ハナミズキかと思ったらヤマボウシ。法師だけど尖った先にほのかに紅さす。山だけど新宿駅のデッキに咲く。おつとめでいろいろ凹んだけれど、帰りにコクテイル書房でいいお酒を飲んで心持ちよくなればそれでチャラ。 . . . 本文を読む
Firefox不調とかすみ目のせいで更新をさぼってる間にちょいと沖縄に行っておりました。最初の二日間は結構ヘロヘロしてて帰る頃に調子が良くなるという。それでも、たっぷりボーッとできたし、あちこちにコンニチワできたし、泡盛もたっぷり飲んだし、命の洗濯できました。 . . . 本文を読む
湯あたり泡盛あたりというより沖縄の空気で弛んで、持ち越した疲れがどっと出たような。お昼頃に起き出してパラソルカフェ。それからうなりざきとちはや書房。その足で壺屋でも散歩するつもりが足が痛くてホテルに戻る。夜は友だちとびいどろ。ご主人の工夫が光る品々。ミーバイのマース煮を猫みたいに食べる。新作のブルーチーズとニガナの白和え、おいしかった。 . . . 本文を読む
降り立つと湿度100％というようなもわもわとした梅雨入りの沖縄。壕に身を潜めていた人たちはこの湿度のそこでいかばかりだったことかと毎年思う。身体中ゴリゴリ音をたてているので初日は瀬長島で温泉に浸かって過ごした。注文の多い料理店風オイルマッサージが担当の人の休憩と重なってできなくて残念。夜、まいすく家と3＋3と泡盛存分。 . . . 本文を読む
初めて見るマロニエの花。銀座のマロニエ通りに咲いていた。調べたら一般的なのは白花らしいけれど、こんな大胆な花が咲くんだなぁ。というか、街路樹に花が咲くなんて思ってもみなかった自分の不明を恥じるよ。思い立って、スマホの写真を整理。でも、荒木の画像は胸がいっぱいになって消せない。 . . . 本文を読む
