かめちきの 風に吹かれて

今年はふた味違うかも。

花の下にて

2019-03-31 | つれづれ
疲れが出たか、また眠い眠い生活に逆戻り。お部屋改造の方向もいまいち定まらず、散乱している。困ったもんだ。ドラが負けたので、昨日のがんばれヨーダ画像など。声出しとか積極的にやってたので、これは俯いた瞬間の写真。状態は上向きつつあってよし。 . . . 本文を読む
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露見

2019-03-30 | 野球日和
思いがけずチケを頂戴して今季初観戦。三塁ベンチの真上で、目の下には奈良原コーチ、与田監督、伊東コーチというとんてもない良席。とはいえベイファンだらけのハマスタ、最初は遠慮していたのだけれど…四面楚歌のドラを見ていたら、つい「山井粘れー」だの「阿部~」だの、飛ばしまくり。ビジファンだっているんだゼ。いやぁ勝ててよかった。隣の席のご婦人とお話。喋り方で愛知県人と思ったそな。ご婦人は岐阜出 . . . 本文を読む
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納まる

2019-03-29 | つれづれ
無事に期末&年度末終了。ヤレヤレ。息を吐ききれない感じが続いてるけど、少しは楽になるか。いうほど大したことはしてないのだけど。納会の二次会でもエイエイと飲んで、酔っぱらった帰りに見上げる夜桜。 . . . 本文を読む
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ひとり花見

2019-03-28 | つれづれ
朝は元気にサクラに送られていくのだけれど、さすがに期末、帰りにはぐったりしてベルクに寄らずには帰れない。東光があったので3杯も飲んでしまった。ますむらひろしの銀河鉄道の夜が流れていた。宮沢賢治の引力に負けないように気をつけて生きてきたけれど、やっぱり私はその周りを回るちっちゃな石屑なんだろか。 . . . 本文を読む
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べっこう飴色の

2019-03-27 | つれづれ
代打でトッパンホール。ヴェロニカ・エーベルレというバイオリニストさんの独奏会。小さな美人さんが出てきたと思ったら、バッハのパルティータが始まったのだけれども、その刹那べっこう飴色のセメダイン風船みたいな音が迫ってきて、小節の切れ目でパンッと弾けて、またすぐ次の風船が迫ってくるみたいな。気が付くとなにか音がしていて、最初は無粋な観客かと思ったらヴェロニカさんの踵が鳴っているのであって。音楽って表現な . . . 本文を読む
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気になる

2019-03-26 | つれづれ
土日の密度がたいへんに濃かったせいか、金曜日くらいのつもりであったけど、まだ火曜日であったよ。写真、三条通のアジア雑貨やさんのウインドウ。ホームズの部屋にありそうな呪術チックな雰囲気が前回通った時から気になっていた。値札を頼りに調べるとどうやら鋳物らしい。求める気はないけれどまた見に行ってしまいそう。 . . . 本文を読む
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ジルコン、トパーズ、アメジスト、ガーデンクォーツ

2019-03-25 | つれづれ
それぞれブラウニー、ミルクレープ、パンナコッタ、ティラミスという鉱物デザート。見た目だけでなくしっかりと手をかけて作られているのが伝わる美味しいウサギノネドコさんのスイーツ。暖かい陽ざしだけれども、サクラはまだちらりほらり。あれだけ庭に来ていたヒヨドリはパッタリ。サクラの蜜って甘いのかなぁ。サクラの花がそのままの形でたくさん落ちいていた。 . . . 本文を読む
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アルプス

2019-03-24 | ぶらぶら
縁あってセンバツのアルプス。これが高校球児の憧れの甲子園なのか!緑の芝と黒土が眩い。野球を観る楽しさが甦ってきた。といいつつ、二遊間ばかり注目してしまうのだけど。その後、まめ書房さん。気持ちのよい本棚。例によって、ちょっと自分の見落としていたところからお薦めくださる。『沖縄<泡沫候補>バトルロイヤル』『日本の流民芸』『琉球学の視覚』『物語の海、揺れる島』『世界臨時増刊沖縄』『民藝 特集 . . . 本文を読む
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飛んで京都

2019-03-23 | ぶらぶら
今日は友だちのお供で京都。ウサギノネドコのお店でうっとりしてから、カフェで鉱物スイーツとラガー。岡崎地区を歩くのは初めてで、白川に沿っててくてくと。初めて疎水の景色ってどんなものかわかった。以前は水路閣からインクラインに出て発電所のところで折れてしまったから。無鄰菴、初めて借景の意味がわかった。京都のお庭は本当にすごい。 . . . 本文を読む
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もうすぐだよ

2019-03-22 | つれづれ
近所のサクラ、もうほころぶ寸前。 . . . 本文を読む
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