かめちきの 風に吹かれて

今年はふた味違うかも。

2019年度が終わった。

2020-03-31 | つれづれ
近年稀に見るハードな年度末日。 なんとかやり終えて、なにか美味しい ものでもと思うけど思い浮かばず、 結局、薬局の割引の最終日なので 薬だけ買い込んで帰る。   . . . 本文を読む
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カレンダーを繰る

2020-03-30 | つれづれ
来月のカレンダー、予定は 通院だけの白白。こんなことも 珍しい。来月末には沖縄に行く 予定であるけれども、自分が 感染者かもしれないと思うと どうしたものか。   こちらのカエルは祇園バス停前の 骨董屋で買った。浄瑠璃寺のカメと お似合いな感じになった。 . . . 本文を読む
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職業・野球観戦、だった

2020-03-29 | つれづれ
なごり雪だなぁ。 梓の棚にあった、雪に埋もれた 演博の写真を思い出す。あれは 息子さんの卒業式の日だというから 3月25日のことなんだろう。 春はもの思う季節。   昨夜から居間の模様替えを始めた。 と言っても大した家具もないので 実質は本のタワーの積み替え。 小抽斗から出てきた球場のチケット。 2001年から18年分、実に650枚。 . . . 本文を読む
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ひとひら

2020-03-28 | つれづれ
あはれ花びらながれをみなごに花びらながれ、 と毎年この時期、金魚桶に 桜のひとひらが浮かぶたびに 口ずさむ。 冷たい雨の予報が外れて うらうらと暖かいので、 子ども電話相談室を聞きながら 猫額庭の雑草を丹念に抜いた。 前のマンションの先住が残した すっかり錆びた鋸鎌がこんな ところで役に立つとは。 . . . 本文を読む
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飲んだ飲んだ

2020-03-27 | つれづれ
若い人と娘といつもの一滴八銭屋。 1年ぶりくらい。大将がお久しぶり、と。 もう7年か8年になるかね。 娘と私のつらい時期を支えてくれた先生。 縁というのは本当に不思議なもの。 . . . 本文を読む
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禁足前

2020-03-26 | つれづれ
友だちとお昼。昔の仲間のこと。 センシティブなことだけにどうとも しがたいのだけれども。   週末は禁足というので、その後に 中野に出向いて、花苗と金魚買う。   このカメは浄瑠璃寺の参道の瀬戸物屋で 見つけたもの。なかなか似合う。 . . . 本文を読む
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昏々

2020-03-25 | つれづれ
さすがに放電しきったとみえて、 終日昏々と眠った。 日が暮れてから、ようやっと 頭がしゃんとして、受験の時 もこんなだったなぁと思う。   写真は増上寺の枝垂れ桜。   . . . 本文を読む
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山越えた

2020-03-24 | つれづれ
越えたと思ったら、なんだか 頭が脱力して歩けなくなりそうだった。   帰りにコクテイル。 冬が風袋の底をはたいたみたいに 北風がやけくそに吹いてるので お銚子からスタート。明日から 少し小休止なので思う存分。   . . . 本文を読む
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夜桜にはまだ寒い

2020-03-23 | つれづれ
おつとめの期末の山をやっと越えた。 これでゆっくりと眠れるように なるかな。もっとも、まだ明日、 気をつけないと足をとられる難所が あるけれど。 それでも気分が軽くなって、台所に 立って。青梗菜の炒め煮、長芋の マリネ、レンズ豆のサラダ、 サツマイモとリンゴのバター煮など。       . . . 本文を読む
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春はホタルイカ

2020-03-22 | つれづれ
猫額庭では二日続けてやることは さすがになく、それでも三年寝太郎の ように寝そべって芽生えを愛でる。   夕方、湘南新宿に乗って横浜まで。 車窓の花見にはまだ少し早かったよう。 横浜で友だちとちょい飲み。刺し盛、 卵焼き、金目の煮つけ。お互い独りの 食卓だから、たまには向き合いで 食べると美味しいの。 . . . 本文を読む
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