腰がどうにもいけないので娘と鍼に
行く。
大人しく帰ればいいものを、
先日買った今日マチ子の続きを
買わねば、とBOOKSHOP TRABELLER
に寄る。均一で『太平洋発見史』、
自由価格本になっている『センネン画報
その2』『センネン画報+10years』、
前回気になっていた『漢詩の手帳
いつかたこぶねになる日』を買う。
やっと入荷していた萩原朔太郎カレーも。
実は . . . 本文を読む
なんとなく頭が東京仕様に戻れず
ぼんやりとした日。
所用で出かけた後、映画に行こうと
思ってたけど、疲れてよした。
新宿ですごい夕立になって、
持って出てきた晴雨兼用傘では
間に合いそうもなく雨傘を買った。
お約束通り、地元駅に付けば小降り。 . . . 本文を読む
昨日に引き続き、銀行に行ったり、
ペットボトルに付けるストローの
吸い口や留守中の買い置きもろもろ。
ペーパードライバーだから
こういう時は厄介。いや、自分は
歩くのは苦にならないんだけど。
そんなんで夕方、上りのこだま。
少し待てばひかりもあったけど、
こだまの時間が必要。
. . . 本文を読む
母は発作が起きると動けなくて
どうしたものかと思うのだが、
吸い飲みで水を飲ませてやると
少し胸がすっとすると言うので
熱中症の気味もあるのかと、
とりあえず枕元に置けるように
500mlの水を発注。
居間で生活が完結するように
ソファを回収に出す手続きをして。
ケアマネさんに来てもらって
要支援の申請をお願いして。
軽快しても独り暮しでは
食事も単調だしというので
生協 . . . 本文を読む
母の退院で安心したのか、
久しぶりに9時半までぐっすり
眠った。
再び草取り三昧。冷房を入れた
部屋の中より外の木陰のほうが
気持ちがよいね。
写真は湯谷温泉の上の宇連川。
板敷川の名のある通り、川底が
一枚板のよう。 . . . 本文を読む
こういう場合、とりまっていう
言い方が似合うんだろうな。
母を迎えに行ったものの、
連休明けとあって、診察までに
時間がかかり、結局2時間待ち。
ヤレヤレ。とはいえ、診ている
お医者のほうが大変だ。
その傍ではワクチン接種の待合が
つくられてるし。本当に医療
現場の皆さんありがとうだ。
退院したからといって母の具合は
芳しくなく、まだのろのろと
動いてるし、 . . . 本文を読む
今日は愛用の草取り車に
またがって草取り三昧。
陰を選んで作業をしていれば
風は気持ちのいいもの。
汗をかけばぬるい水もごちそう。
半ば自然栽培風の栽培地の
草を取ったらおばけキュウリが
出てくる出てくる。黄色く
なっていれば放置するけれども
食べられそうなので、つい収穫。
根元によくできるキュウリと
いう種袋が刺してあって、
こんなにはできなくても
よか . . . 本文を読む
昨日の大アサリのカタキは
鮎で取ろう!と飯田線に乗る。
子どもの頃から慣れ親しんだ
寒狭川の広見やなと迷って
湯谷温泉にした。ちゃんと
歩いたことなかったし。
どんなに暑くても山あいを
抜ける風は心地よくて苦に
ならない。
残念ながらこちらもコロナの
影響で川まで降りられる園地も
ヤナも休業だったけど、
それでも気持ちよく歩けるのは
しあわせな時間。
残念だったのはヒグ . . . 本文を読む
いつかはサシバの渡りを見に
行きたくて、下調べのつもりで
伊良湖まで。
といって海に行けば拾い物屋の
血が騒がぬ訳はなく、恋路が浜を
往復歩く。表浜の潮騒の音が
たまらない。やっぱり私の海は
表浜だなあと感じる。
拾い物の成果はさすがに芳しくは
ないけれども、それでも軽石やら
漂着瓶やら漁業用の電球やらで
それなりにリュックが重くなる
不思議。
楽しみにしていたフェリー乗 . . . 本文を読む
村の共同墓地の祖父母の墓、
父の墓、街中の父方の祖父母の墓
と墓参りのハシゴ。母を連れて
いくのはまだ早かないですか、
もう少しいいでしょう、と手を
合わせてお願いした。
入院中の母に差入れをした後、
友だちとお昼。アソシアホテルの
ランチ御膳。地産地消の野菜が
ふんだんに。鮎ご飯と鮎の真丈の
お椀が美味しかった。 . . . 本文を読む