かめちきの 風に吹かれて

今年はふた味違うかも。

二月は逃げる

2024-02-29 | つれづれ
多少眠かったけれど、大過なく 一日を過ごせてヤレヤレ。 閏年であろうとも二月は逃げる。 明日から三月だなんて。 . . . 本文を読む
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浮世の義理にて候

2024-02-28 | つれづれ
本日、会社の親睦会に参加。 こういうのは苦手だけれど、 これも浮世の義理にて候。 会の前に同僚と築地本願寺の カフェに入ってみたのだけれど、 水だしのお茶、おいしかった。 18品の朝ごはんというのにも 心惹かれたけど、場所柄 きっと混みあうのでしょうね。 そんなところでお茶をしても、 話題が職場の困った人なのが まったくもって困ったもので。 写真を撮ってないので、那覇の ちんまーやーの刺盛の写 . . . 本文を読む
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逃避不可

2024-02-27 | つれづれ
晴れるも北風ぴゅうぴゅう。 それでも日差しはぐんぐん 力を増しているのを感じるので 気持ちはもう縮こまらないよ。 なーんて思ったのに、家へ帰ったら 鬱々とブロックパズルに逃避する 日々。さすがにこれではいかんと アンインストールした。 . . . 本文を読む
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都会のカタブイ

2024-02-26 | つれづれ
雨上がり。モーニング食べてたら 日に照らされた向こうの路地に 雨がバラバラ降っていた。 こちら側は全然晴れていて、 気配もなく。カタブイか、と思い ながら光ながら落ちていく雨粒を きれいだなぁと見とれていた。 お店を出てからよく観察したら どうやら建築中の高層ビルの ネットについた水滴が折からの 強風に煽られて降り注いでた のだった。 . . . 本文を読む
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七段飾り

2024-02-25 | つれづれ
予報通りの冷たい雨の一日。 居間の手拭い額を精文館で 買ってきた段飾りに換える。 今までの吊るしびなのは 玄関横に移動。この段飾りの 手拭いは仕丁までちゃんと 揃った七段飾りなのが気に 入って、現品限りなのを 外してもらって買ってきた。 庭に出たら、ヒキガエルの 卵が蓮鉢にあった。量から するとガマ子さんじゃなくて 別のガマ子ちゃんのらしい。 どうやらあの轢死体はやはり ガマ子さんだったらしい。 . . . 本文を読む
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空間認識?

2024-02-24 | ぶらぶら
母と高齢者向け運転免許試験の 問題集の傾向と対策。といっても 母が苦手なのは絵のカードを 覚えるのだけなんだけど。そして これは私も苦手だから、たぶん 認知症とは関係ないんだな。 昼過ぎ、やっと陽射しが出てきた。 東海テレビでオープン戦。でも、 解説が山﨑でイラっとしてしまい、 農協に買い物に出る。余計なこと 言って選手を惑わせないどくれ。 帰宅して女子卓球の決勝。母も 観てるかなと思いながら . . . 本文を読む
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やっぱりうなぎは

2024-02-23 | ぶらぶら
この季節には珍しく冷たい雨。 止み間もなく降り続いて。 母が美味しいものでも食べに 行こうか、というので検索して おしゃれめの銀カフェにでも 行ってみよう、と出かけたけど。 3連休だし、雨だし、で満員。 待つのはかなわないから、 うなぎにしよう、と方向転換。 頭の中はローストビーフで いっぱいだったんだけどな。 でも、やっぱり、蒲焼の匂いを かいだら消し飛ぶんだよね。 そして母と一口ほおばって 「 . . . 本文を読む
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帰るよ

2024-02-22 | ぶらぶら
昨夕、母に、帰れるけど、と LINEをしたら、珍しく、 帰れるなら、と言ってきたので 急遽帰ることにする。 雨で車窓も白く煙っていて つまらない。 母の迎えが遅くてやきもきして 雨でもバスで帰ればよかったか と思っていたけれど、単に 渋滞のせいでホッとする。 夜、母と卓球を観る。 . . . 本文を読む
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ホタルイカの春

2024-02-21 | つれづれ
久しぶりに水曜日のコクテイル。 水曜日のご常連とは今年お初。 いいホタルイカが入ったというので いただく。たしかに。あとは 鱈とうふの小鍋など。 隣り合わせた若い人と話すうちに ご友人が私の母校の同窓生と知り、 ちゃっかり同窓会誌を売り込む。 . . . 本文を読む
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こんがいっぱい

2024-02-20 | つれづれ
昨日の雨が上がり、水気の多い、 指先のうるむ朝。 上司と軽く飲み。たいした話は しなくとも、とりあえず飲めば なんとなく相手の考え方とか わかる気がする…なんていうのは 昭和オヤジの飲みニケーションか。 ま、私も昭和オヤジだしね。 とはいえ、モンダイの人に対しては 二人とも嘆息するしかなくて。 週べの年鑑号を買いに行った 丸善で『こんとあき』のこんが 復活しているのを発見。ううむ。 ほ、ほしい . . . 本文を読む
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