いよいよソリストさん練習参加

今週、眼がショボショボして仕方ありませんでした。
我慢できないので病院へ。
ぶたくさ等の花粉アレルギーのせいで、副腎皮質ホルモンの目薬を処方していただきました。

これって即効性があり、1時間後には」だいぶ楽になりましたよ。
楽譜が読みにくいほどショボついていましたもの。

市民オペラ「トゥーランドット」は、今週からソリストさんが稽古に参加しました。
リューとカラフとティムールです。
リューさんは初めての参加。
カラフとティムールは他のオペラでソリストとして歌われた方たちです。

リューさんお綺麗です。

副指揮者のテンション高い指導はなかなか楽しいんですよね。
トゥーランドット姫がいなかったものですから・・・
副指揮者「（僕が）なんちゃってトゥーランドットしますから、合唱のみなさんは練習番号○○からお願いします。」
トゥーランドットのパートをセリフのように副指揮者が言うってだけの事ですが、「なんちゃってトゥーランドット」がおかしかったんです。

ところで、ピン・ポン・パンのピンさん。
私が国音の3年の時に1年生だったバリトンさんなんですよ。
歌の先生が一緒でした。
ご立派になられたことでしょうね！
懐かしいな。