今回はラーメンの前にちょっとについて考えてみました。

えにしというお店に来ています。
最近、何かが足りない。
漠然とした何か。考えすぎると食欲が無くなるので、考えすぎない程度に考えて
どこのラーメン屋さんに行こうかなぁって
そう思った時、ふと思い出すお店のヒトツ。

そうだダシが足りなかったんだ。キット
ナチュラルは素材の意味もあれば加工の方法にもあるのかなとか
素材本来持つ旨みを必要以上に加工することなく材料や調味料となり
それを卓越した調理で一品から逸品へと
ダシはその中でも重要なエレメントでありプロセスでもある。
そうだダシが足りなかったんだ。そっかそっか

ハートランドがあるお店に悪いお店はないよね!
軽くなく重すぎず。香り豊か。
食事と合わせるには最適なビールのヒトツだと思います。
もともと沢山飲めるクチではないのですが、中瓶をヒトリでグラスを傾けるというヒトトキを

盛り合わせが冬空の下で暖かく迎えてくれます。

合わせるとこんな感じ
海苔の下には炙りチャーシューとメンマ
水菜白菜ネギ玉ねぎかな。醤油ダレをまとうことでさながらサラダのようなそうでないような
奥にひっそりと佇む柚子胡椒はチャーシューに付けたり。味玉は半分を更に半分にして食べるいじらしさ
合間合間でビールを飲んでいるのか、ビールの合間におつまみを食べているのか
たまには、そんなヒトトキがあってもイイかなって。自己満足ですが自分自身を満足にするお店選
それこそ1日に3回しかない食事という機会を楽しく美味しいヒトトキにする
それが1本のビールと1皿のおつまみ

そしてお漬物
ポリコリと心に響く小気味良さは音と一緒に美味しいです。

みそらーめんです。
冬の限定。えにしの味噌が今年も食べることができました。

ふんわりと盛られた白菜とか
明るい茶色のスープに映える白い白菜とのコントラスト
スープの表面に見える赤いのはトマトです。
えにしの味噌の定番であるトマト
トマトと味噌の絶妙な取り合わせ

それはヒトクチ啜ってわかる安心と信頼のクオリティ
トマトの微かな酸味は味噌の香りはお互いを引き立てて美味しさへと昇華します。
今年も変わらぬ美味しさで、それだけで満足しているのですが

麺が太かった♪
しっかりと筋が見えるようなエッジの太麺はやや平たくもあり
硬く見えるのは気のせいで、シッカリとした食感ではありますが、噛んでアゴが疲れるようなことはなく
かといってスープの熱に負けることもない。むしろ熱で火が通った状態からの食感の変化
人は「伸びた状態」というかもしれませんが、えにしの麺についてはそうではなく
その時々で美味しさを感じるんです。食感や温度差といった要素までもが
えにしの美味しさとなっているんだと思います。
常に予想の上をいく、それが「えにしクオリティ」なんだと勝手に思ってます。

ごちそうさまでした。
ラーメンを食べる前にちょっと1杯とヒトサラで華やか気持ちにするのでした。
もちろん「ダシ」がきいたみそらーめんも美味しかったです♪
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See You!

えにしというお店に来ています。
最近、何かが足りない。
漠然とした何か。考えすぎると食欲が無くなるので、考えすぎない程度に考えて
どこのラーメン屋さんに行こうかなぁって
そう思った時、ふと思い出すお店のヒトツ。

そうだダシが足りなかったんだ。キット
ナチュラルは素材の意味もあれば加工の方法にもあるのかなとか
素材本来持つ旨みを必要以上に加工することなく材料や調味料となり
それを卓越した調理で一品から逸品へと
ダシはその中でも重要なエレメントでありプロセスでもある。
そうだダシが足りなかったんだ。そっかそっか

ハートランドがあるお店に悪いお店はないよね!
軽くなく重すぎず。香り豊か。
食事と合わせるには最適なビールのヒトツだと思います。
もともと沢山飲めるクチではないのですが、中瓶をヒトリでグラスを傾けるというヒトトキを

盛り合わせが冬空の下で暖かく迎えてくれます。

合わせるとこんな感じ
海苔の下には炙りチャーシューとメンマ
水菜白菜ネギ玉ねぎかな。醤油ダレをまとうことでさながらサラダのようなそうでないような
奥にひっそりと佇む柚子胡椒はチャーシューに付けたり。味玉は半分を更に半分にして食べるいじらしさ
合間合間でビールを飲んでいるのか、ビールの合間におつまみを食べているのか
たまには、そんなヒトトキがあってもイイかなって。自己満足ですが自分自身を満足にするお店選
それこそ1日に3回しかない食事という機会を楽しく美味しいヒトトキにする
それが1本のビールと1皿のおつまみ

そしてお漬物
ポリコリと心に響く小気味良さは音と一緒に美味しいです。

みそらーめんです。
冬の限定。えにしの味噌が今年も食べることができました。

ふんわりと盛られた白菜とか
明るい茶色のスープに映える白い白菜とのコントラスト
スープの表面に見える赤いのはトマトです。
えにしの味噌の定番であるトマト
トマトと味噌の絶妙な取り合わせ

それはヒトクチ啜ってわかる安心と信頼のクオリティ
トマトの微かな酸味は味噌の香りはお互いを引き立てて美味しさへと昇華します。
今年も変わらぬ美味しさで、それだけで満足しているのですが

麺が太かった♪
しっかりと筋が見えるようなエッジの太麺はやや平たくもあり
硬く見えるのは気のせいで、シッカリとした食感ではありますが、噛んでアゴが疲れるようなことはなく
かといってスープの熱に負けることもない。むしろ熱で火が通った状態からの食感の変化
人は「伸びた状態」というかもしれませんが、えにしの麺についてはそうではなく
その時々で美味しさを感じるんです。食感や温度差といった要素までもが
えにしの美味しさとなっているんだと思います。
常に予想の上をいく、それが「えにしクオリティ」なんだと勝手に思ってます。

ごちそうさまでした。
ラーメンを食べる前にちょっと1杯とヒトサラで華やか気持ちにするのでした。
もちろん「ダシ」がきいたみそらーめんも美味しかったです♪
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See You!