外国の素晴らしい天体画像をみていたら、
その作者がよくワークショップを開いています。
今回素晴らしいなあと思った画像の作者は
pixinsightのワークショップを開いていました。
思わず参加しようかと考えました。(笑、ロサンゼルスでした。)
日本ではあまりそういう活動は見られません。
私の意見としてはお上手な方はどんどんセミナーを開いてほしいと考えています。
もちろん相応の有料は当たり前です。
photoshop一つとっても、一般的なphotoshopの解説本を読んでも
どのように天体写真に応用するのかさっぱりわからない、というのが
現実だと思います。
無駄に時間を費やすより、習う、実際に画像処理を目にするほうが断然早いです。
その方が沢山の人に天体写真を楽しんでもらえるでしょうし、
この趣味の世界も広がるのではないでしょうか?
内地では所属のクラブや仲間同士で勉強会などをやっている記事などを拝見したりしますが、こちらではあまり聞かないですね。
土地がデカすぎて人が散らばりすぎているからでしょうか(笑
みなんさどんな画像処理方法でされているかなど集まって談義するのも良いかもですね。
そのうちみなみ十勝天文村でみんなでやるのも面白いかもですね。
しかし、これからだと寒くてそれどころぢゃないですね^^;;
内地では結構やられているのかもしれませんね。
北海道は寒いので、熱心にやっている人自体少ないうえに散らばっていますもんね。
あっ、南とかち天文村でなくて、
みなみ十勝天文村でしたか。(笑)