次の課題は、AOの補正が進んでしまったときに
ちゃんと赤道儀をある程度の”bump”させられるかです。
AOはグラスが揺れて光の屈折率のよりガイド補正しますが、
大きくずれていったときには赤道儀を動かさなくてはなりません。
うまくいきそうな気もしますが、自宅からは北極星が見えないので
極軸が合わないと2000mmとかのガイドはつらいです。
晴れたときに遠征して試していくほかはありませんが、月のない晴れを
調整に費やすのもちょっとつらいかなあ、、という感じです。
ちゃんと赤道儀をある程度の”bump”させられるかです。
AOはグラスが揺れて光の屈折率のよりガイド補正しますが、
大きくずれていったときには赤道儀を動かさなくてはなりません。
うまくいきそうな気もしますが、自宅からは北極星が見えないので
極軸が合わないと2000mmとかのガイドはつらいです。
晴れたときに遠征して試していくほかはありませんが、月のない晴れを
調整に費やすのもちょっとつらいかなあ、、という感じです。
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