今朝は西洋トチノキ(マロニエ)の花の撮影が出来ました。
いつものように行き先を決めずにうろついているうちに,
練馬区光が丘公園に突き当たり,進んだ先に大きなトチノキの花を発見。
これは近づかないと分からないけど,咲き始めた花がかわいい。
これが題材の俳句はないかな? と検索すると,面白いのがありました。
木上にて フレンチカンカン 栃の花 瀬川公馨 2019
PS 日本のトチノキでなく,西洋トチノキと判明したので,訂正しました。
今朝は西洋トチノキ(マロニエ)の花の撮影が出来ました。
いつものように行き先を決めずにうろついているうちに,
練馬区光が丘公園に突き当たり,進んだ先に大きなトチノキの花を発見。
これは近づかないと分からないけど,咲き始めた花がかわいい。
これが題材の俳句はないかな? と検索すると,面白いのがありました。
木上にて フレンチカンカン 栃の花 瀬川公馨 2019
PS 日本のトチノキでなく,西洋トチノキと判明したので,訂正しました。
調べたら、トチノキの葉は手のひらを広げたように見えるのがぜんぶ1枚の葉で、深く切れ込んでいるだけだそうです。ホオノキはそれぞれが1枚の葉です。
俳句がにぎやかな花の姿をみごとに言い表してますか。
こんどじっくり観察してみます。
俳句のフレンチカンカンは,全体だけでなく,
小さなひとつの花もそう見えてきます(^o^)/。