久しぶりのブログの投稿。
今朝は空模様が怪しいので,歩いて石神井公園へ散歩に行く。
途中の道路にあった“モグラ”の文字。もう1箇所にもあったので,
落書きではなさそうだ。何かの符丁なのだろう。
石神井公園の紅葉の三宝寺池。
湧き水のところは,水面が落陽で覆われていた。落ち葉を拾い上げてよく見ると,葉が互い違いに伸びている互生なので,
この茶色の葉はラクウショウだな。メタセコイアも混じっているかも。老眼なので,それ以上の観察は止めた。
赤い花か実があった。これも老眼なので,観察しにくい。なんとか花と分かる。マユミ(真弓),ニシキギ科という名札があった。
帰宅のコースでの撮影。パラボラアンテナが月に見える。
話しは違うが,備忘録代わりに……。
11月16日の朝,自転車で自宅から3.5キロの地点でパンク。その自転車を押しながら,
歩いて帰る途中で,無線のサイクルコンピュータを落とした(−o−)。戻ってはみたものの,
見つからず,その日のうちに新しいのを近所の自転車屋で購入。今年の春には,同様のものを
駐輪している時に盗まれたので,これで3つ目だ。
なお,パンクは以前のパンクの修理のところから,放射状に裂け目が出来ていた。
チューブを交換してもらった。
パンクの日はカウントしないで,今年の自転車の昨日までの累計走行距離は,2865キロ。
年内に3000キロをクロスバイクでカウントするには,あと135キロ。なんとか達成できそうだ。
現在も自転車のノーパンクタイヤはあるのですが,この評判は
よくないようで,新しいノーパンクタイヤの発売の日を
期待しています。すり切れないタイヤもついでに開発されると
いいのになぁ。
自動車用では、パンクしても走れるタイヤというのがありますが、この自転車用はパンクそのものを防ぎ、しかも、全部ゴムの重いタイヤではなく、軽いんですね。
これはすごい。
http://daily-topic.com/856.html
でもだれかさんの大きな事故に繋がらなかったので,“よし”としましょう。
先日,クッション用に開発された,絡み合った合成線維を中身に使った,
沢山の釘の上を通過してもパンクしないタイヤの発明者が,
TVの番組に登場していました。チューブを使ったタイヤ
よりも軽いとのことでした。
実用化は来年か再来年のようなことを語っていました。
こういうのも,自転車だけでなく自動車にも適応される時代が
来るかもしれません。
うちは、ヴィッツのスタッドレス11月末に新しくしたばかりでパンクして、それに気づかずにだれかさんが乗っていたせいで、だめになってしまい、同じタイヤが入手できずに、全交換となりました。だれかさんは、1本だけ交換したと思ってます。