早朝、虫の音を聞きながら、草取りをしていたら
嫁ぐ際、数枚の短冊に書いた俳句を亡き父から貰った事を
思い出した。
この1作は、私の好きな句である。
と書こうとして、探索したら、その短冊が(どこにも)
無い。
お父さん、不甲斐ない娘で、すみません。
以下、私の記憶の父の1作。
「嫁ぎゆく娘
無心に秋草を刈る」
早朝、虫の音を聞きながら、草取りをしていたら
嫁ぐ際、数枚の短冊に書いた俳句を亡き父から貰った事を
思い出した。
この1作は、私の好きな句である。
と書こうとして、探索したら、その短冊が(どこにも)
無い。
お父さん、不甲斐ない娘で、すみません。
以下、私の記憶の父の1作。
「嫁ぎゆく娘
無心に秋草を刈る」