鍼灸如何に学ぶべきか~科学的鍼灸論の構築のために~

鍼灸の理論と術にかかわる初歩的・基本的な問題を中心に科学的=論理的に唯物論を把持して説(解)いて行きたい、と思います。

雪駄で歩くということの学び〜人間は認識的実在である〜

2018-09-13 13:22:25 | 日記
雪駄による駅と自宅の往復、その効果に、人間は認識的実在を実感する。

昨日より始めた雪駄による駅と自宅との往復(往復で約1時間弱)の歩き、今朝目覚めた時の感覚から、その効果実感されている。

と同時に、やろうと思えばいくらでも自身のレベルアップに繋がる実践は出来るのに、ただ怠けているだけ!と自身の姿が客観視されて、愕然とさせられる。

いろんな意味で、もう残された時間は僅かであるのだろうから‥‥‥。

裏がタイヤの雪駄。素材の性質上、革より柔らかいので、ほぼ裸足で歩く感覚であるだけに、より鍛えられるのかもしれない。

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