四百字詰原稿用紙五百枚に書くべきこと、のイメージがようやくに明確になって来た。
これまで四百字詰原稿用紙五百枚に、「東洋医学・鍼灸の学びの総括」を書こうとして、十数枚書いて、「ダメだ!」を数回くり返していた。
しかしながら、ようやくに「書くべきこと」のイメージが明確になって来た。まさに「書くことは考えること」であるとその格言の重み、真理であることをしみじみと感じている。
「書くべきこと」のイメージが明確になってくると南郷先生が『哲学・論理学原論』で「必ず、自身の頭脳の中に浮かぶ「よしなしごと」を認めていくことが大事である。」と強調して説いていただいていることの意義が、なるほど!と納得される。
そこに至るまでの自身の認識を書いたものがあるので、今夜か明朝にでもブログにアップする予定である。(時間が取れずに遅れるかもしれないが、悪しからず......)
これまで四百字詰原稿用紙五百枚に、「東洋医学・鍼灸の学びの総括」を書こうとして、十数枚書いて、「ダメだ!」を数回くり返していた。
しかしながら、ようやくに「書くべきこと」のイメージが明確になって来た。まさに「書くことは考えること」であるとその格言の重み、真理であることをしみじみと感じている。
「書くべきこと」のイメージが明確になってくると南郷先生が『哲学・論理学原論』で「必ず、自身の頭脳の中に浮かぶ「よしなしごと」を認めていくことが大事である。」と強調して説いていただいていることの意義が、なるほど!と納得される。
そこに至るまでの自身の認識を書いたものがあるので、今夜か明朝にでもブログにアップする予定である。(時間が取れずに遅れるかもしれないが、悪しからず......)