「shiyamaさんは光にはよく反応するんですけど、光を引き立たせるためにはもっと影の部分もしっかり描かないといけないんですよ」
かつて絵を習っていた時の先生のありがたいお言葉です。
下地であり基調せもある黒を過信しすぎていた、というより頼りきっていたせいもありますが
オパールの「遊色」部分を全て光と考えて同等に扱っていたのがいけなかった。
というより、実践できたいなかった。
というより、根本的に解ってなかった。
今回は明度差と彩度差をはっきり出すように、暗く汚い色の下地から描き始めました。
でもまだまだです。
ブラックオパール8
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