先が見えないからクーポンは早めに使う

理容のQBハウスは店舗限定でスタンプ４個でボックスティッシュ５個プレゼント
期限は４月末または景品が無くなり次第というのをやっていたが
４月初めに緊急事態宣言と同時に休業して再開未定。

丸源ラーメンはauスマプレ・ラーメンの日に餃子がタダになるが
私の行ける店舗は４月の途中から末まで休業。
５月になったので再開しているかどうかはネットでは情報があいまいで
（公式サイトにその情報が掲載されていない）
行くか電話で確認しなければ分からない。

KFCはオトクルのクーポンを使うために行ったらドアが閉まっている。
貼り紙を見たら自粛要請を受け開店は１１時から。
バーガーキングの前に寄ったのだが予定を変更してバーキンに行く。
バーキンで買った後に時間的に行けなくもなかったが
家とは逆方向な上、バーキンでドリンクセットをテイクしているので戻るのは止めた。

今月ガストとジョナサンで３９９円のデザートが９９円になるクーポンがそれぞれ２枚づつ来ている。
両店とも１枚は既に使い、２枚目の有効期限は６月末。
ただこの先何があるかわからない。

明日㈪は再びKFCとバーキンでクーポンを使い
５日㈫はジョナサン、６日㈬はガストで２枚目のクーポンを使う。
それ以外にも１０日や１３日期限のクーポンもあるのでそれらも併用する。
両店ともドリンクバー無料券も来ていたが、こちらは各１枚なので既に使用済み。

【呪われた五輪】聖火ランナーに選ばれたとんかつ屋店主、油をかぶって焼身自殺か

聖火ランナーのとんかつ店主、火災で死亡　生前は延期や新型コロナ影響を悲観
毎日新聞 2020年5月2日
https://mainichi.jp/articles/20200502/k00/00m/040/003000c

＞4月30日夜、東京都練馬区のとんかつ店で火災があり、店主の男性（54）が全身やけどで死亡した。
男性は東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれていた。
新型コロナウイルスの感染拡大で大会は延期されたうえ、店も営業縮小に追い込まれ、先行きを悲観するような言葉を周囲に漏らしていた。
遺体にはとんかつ油を浴びたような形跡があり、警視庁光が丘署は出火の経緯を慎重に調べている。

＞19年12月には五輪の聖火ランナーに選ばれた。男性はフェイスブック（FB）で
「申し込みの文章を妻や子どもたちに何度も添削してもらった。夢のようだ」と喜びを語っていた。
今年7月18日に練馬区内を駆け抜けるはずだった。

＞ところが、新型コロナの感染が世界中で広がった。五輪開催が危ぶまれるようになった3月に入ると、FBに「聖火が新国立競技場に届くことを願わずにはいられない」と投稿。
延期が濃厚になると、周囲に落胆の色を見せるようになった。

＞3月下旬に五輪延期が決定し、4月7日には政府の緊急事態宣言が発令された。
都による飲食店の時短営業の要請を受け、男性も13日から臨時休業に踏み切った。

＞持ち帰りのみの営業で急場をしのごうとしたが、60代の知人には
「コロナが収まらないと、もうどうやったってだめだ」と嘆き、29日には「店をやめたい」と漏らした。
商店街関係者（78）は元気のない男性のことを心配し、火災当日の30日に練馬区役所に対応を相談していた。

大島てる
http://www.oshimaland.co.jp/?p=5i0doilc


五輪の呪いとしかいいようがないですね。

店の経営に加え五輪延期のダブルパンチ。

五輪のショックがなければ自殺にまでは至らなかったかもしれません。

東京五輪反対派の私としては、始めからロクなっ結果にならない、
関わった人の多くが不幸になるということは目に見えてました。