晴朗無上

日々の出来事など

201

2008-06-30 19:52:38 | Weblog
番付発表!

 隆の山は、幕下東41枚目
 名古屋でも、勝ち越して!

 隆の山もチーズ丼食べて、体重を100キロくらいにしなくちゃ。

 それにしても、ほんとに太れない人だな~。
 ・・・ヨーロッパの人なのに、あっさりしたものが好きとか?
 
 旭秀鵬は、幕下東29枚目
 今年中には、関取になれるように!


 名古屋は、やっぱり琴欧洲が話題になるんだろうな~。
  
 でも、まわりの騒音に惑わされずにがんばってほしい。

200!

2008-06-29 20:19:50 | Weblog


 身体の中までしみわたるような、雨。
 気持ちも重く、いやなかんじだ。
 
 この雨をどうやったら好きになれるというのだ、S!


晴れていたら、

 K市の集会に行きたいと思ってた。
 拉致被害者の田口さん。
 お子さんがすでにりっぱな大人になっている。
 なんという長い時間!

 私がこどもの頃、楽しくながめていた日本海。
 子ども心にも、夕焼けがきれいだな~とながめていた日本海。
 わーい、今日は佐渡が見える!とながめていた日本海。

 そこで、あんな悲劇がおきていたなんて。
 なんともやりきれない気持ち。 
 腹立たしい!

 北朝鮮は、拉致を認めたのなら、全員返してくれ!
 なんか、中途半端でしょうが。
 潔くないな。
 
 北朝鮮も、アメリカも、結局は自分に得になることだけ考えている。
 アメリカ、とくにブッシュは
 「イラクじゃ失敗したしな、せめて北朝鮮の核施設を没にしたのは僕、
  って伝説、作りたいな」ってなこと考えているんじゃないの?

 そのためには、日本人の一人や二人や、百人くらい、どってことない。
 って思っているんだろう。

 北朝鮮に関しては、たまたまそこで生まれたという「国民」も
 ある意味、被害者ではないかとさえ思ってしまう。
 もっと、国民全員に、本当の世界、思想の自由、など知ってほしい。
 そのうえで、自国をどう思うかは、それこそ自由だ。
 
 この地球上では、ほんのとるにたりないほどちっぽけな私、
 その私の願いは・・・
 それは、そこに住む人が、みんな自分の夢を持ち、
 争いのない毎日を送ること。
 
 悲しいけど、夢で終わるのかな。

 

199

2008-06-27 20:29:12 | Weblog
ユリイカ

  臨時増刊号「矢川澄子・不滅の少女」が5月に再版されてた。
 
 ・・・なんということ。
 ずーっと欲しくて欲しくて。

 しょうがないからオークションで定価の倍以上の値段で落札した、
 というのに・・・

 2002年10月から、じつに5年半!
 もう一冊、買っちゃうかな。
 それも、悔しいな~。

 再版もうれしいけど、また新しい特集を組んで、出版してほしい。


198

2008-06-26 20:21:38 | Weblog
矢川さんの「おにいちゃん」

 古本屋さんで、「澁澤龍彦事典」(コロナブックス)を発見。
 海岸で矢川さんとゲームをしている写真も
 見開き2ページを使って掲載されてる。
 
 ちょっと欲しいな~と思ったけど・・・
 矢川さんとの、もっと別のツーショット写真だったら即買うんだけどな。

 うしろのほうに龍子さんと並んでいる写真があった。
 この人もずいぶん小さい人だったみたい。 
 
 また、しばらくは古本屋通いが続きそうだ。
 そして、いつか・・・買っちゃうんだろうな~。

 

 

 

197

2008-06-25 20:44:00 | Weblog
よらば大樹の・・・

 年金相談センターに行ってきた。
 会社をやめて、「サラリーマンの奥さん」になった人は、
 あぶないと言われてたら、
 ほんとに通知がきてしまった「ねんきん特別便」

 今なら、相談窓口も待たずにすむからと、近所の窓口へ。
 
 ほんとに待つことなく開始。
 係りの人は、おっとりしたおじさん。
 私がメモしてきた会社名をみて、旧姓を確認したら、あっという間に
 過去の記録が出てきた。

 苗字が変わり、会社名も変わり、今ではあれこれ分割され、
 働いていた部署は、どこに属して、どこに移転したかわからない・・・
 それをいちいち説明するのは、ややこしいな、
 なんて思ってたのに・・・

 会社にいるときは、私など、いてもいなくてもいい存在。
 やめるときも「そのほうがいいね」っぽい発言までされる始末。
 
 なのに、こういう一大事には、その会社の名前の力は大きかった。
 
 なんだか、素直には喜べない。


196

2008-06-24 22:04:12 | Weblog
湿気のせい?
 
 右側の関節が、ことごとく痛い、ような気がする。
 気のせいならいいんだけど。

 駅前のブックオフまでたどり着くのがやっとだった。
 (そのわりには、帰り道、手芸屋さんに寄ってしまった・・・)

 
むづかしい・・・

 「詩女神の娘たち」の亀山先生の書いたところを読んでるんだけど。

 むづかしいな~。
 だいたい「詩」というものをじっくり味わうという
 落ち着いた性格じゃないしな~。

 絵本だって、まずはだーっと活字を読み、
 そのあとで絵を見るという、子どもにまで「なんという読み方!」
 とあきれられてる。

 だから詩も、だーっと活字をいっきに読むだけで、
 「行間の余韻」という優雅なものにひたっている暇ないんだ。

 
 

195

2008-06-23 20:27:30 | Weblog
私も「扇太郎を忘れない」

 下角陽子さんのブログを呼んだら涙が出てきた。
 19日に、25歳で亡くなった、呼び出し・扇太郎のことが
 書いてあったのだ。

 扇太郎の声は、ほんとうに、よくとおる、力強い声だった。
 きっと、上のほうまでいくんだろうな、と思っていたのに。

 なんで、25歳なんて若さで・・・
 5月場所、千秋楽にも、元気な姿を見せていたのに。

 命の長さって、だれが決めるんだろう?
 神様って、ほんとうにいるのだろうか?
 
 若くて、この先の、未来が楽しみという人が亡くなると、
 いつもそう思ってしまう。

 扇太郎君、土俵祭りで相撲の神様を迎えるときには、
 神様と一緒に、土俵に降りてきてね。

 合掌。

194

2008-06-22 20:27:13 | Weblog
薔薇模様のプリント生地

 もっとあったと思ったのに、あんがい持ってなかった。
 でも、これ以上、布を増やすのは嫌だし・・・
 (今年の目標は「一日一捨て」だった)

 なんとかつないでキルトを仕上げよう。
 
 「琴欧洲・優勝記念」の薔薇キルトなんだから。


日曜の図書館

 「ゴスロリ№9」と「Spoon・ミールイ ロシア!」を借りてきた。
 
 ゴスロリのテキストは、モデルさんがな~。
 ちょっと残念なかんじ。
 まあ、洋服や雑貨がかわいければいいんだけれど。
 (もちろん、わたしは着ませんけどね)

 雨降りの日曜日、図書館は大勢の人がいたけど、
 独特の静けさで、居心地良かった。

193

2008-06-21 22:20:02 | Weblog
絵手紙

 母から、はじめての絵手紙が届いた。
 トマトの絵、おいしそうなトマトの絵。
 近所で「寿大学」という60歳以上のお年寄りを対象にした会があって、
 そこで教えてもらったのだという。

 母からの手紙って、ほんとうに久しぶりだったので、
 とてもうれしかった。

 わたしも、母に手紙を書こう。



192

2008-06-20 20:40:19 | Weblog
今年は

 国際かえる年、だそうだ。

 なので、なにげなく行った文具店「みつびし」で、
 「かえるテープ」「かえるビーズ」を見つけて、
 迷うことなく買ってしまった。

 あまがえる以外は、ほんとは大嫌いなんだけど、
 この、黄緑色のあまがえるのかわいさといったら・・・
 
 黄緑色の折り紙は、迷うことなくかえるに変身してるしな。
 日記のイラストもかえるくんが一番出番が多い・・・

 そうか、かえる好きか、わたしは。