晴朗無上

日々の出来事など

832 相撲のこと、キルトのことなど・・・

2011-01-25 13:23:31 | Weblog
22日

14日目は家族で国技館へ。
帰り道、混雑する南門付近で希勢の里と隆の山に遭遇!
まぢかで見る隆の山は髪の毛や肌の色がきれいで、
目もかわいらしく、とても相撲という格闘技をやる人には見えない・・・
でも、がんばって関取になって!


24日

東京ドームへ。
今年で10回目のキルトフェスティバル。
すごい混雑だった。
百恵さんの作品は30分並ばないと見れないというので、あきらめた。

わたしのパートナーシップキルトは、相変わらず地味だな・・・
今回は派手目にしたつもりだったけど・・・


25日

黒海とががちゃんがカレー屋さんでけんかした。
最初は、店を壊したみたいなことを言ってたけど、
実際はガラスにひびがはいっていた程度だった。

各局記者さんは朝青龍にコメントを求めていたけど、
これって、すごい悪意があると思ったよ。
なのに朝青龍は「常識ないね」なんて言ってたな。
ちょっとな・・・こんなこと言って笑われてるのは、
朝青龍くん、君なんだよ!

831 大相撲初場所

2011-01-21 14:59:33 | Weblog
○ 隆の山

これで、六勝一敗という初場所の成績。
来場所は勝ち越せば十両というところまでいくかな?
うれしいな!



昨日は両国へ。
ほんとにお客さんが少ない。
2階席の正面、向正面はまだそこそこいるけど、
東西になると、半分、いやもっと少ないかもしれない・・・
昨日なんか、面白い取組がたくさんあったのに、もったいないな・・・


830 大相撲初場所

2011-01-19 16:42:31 | Weblog
○ 隆の山

よしっ。



このところ、週一くらいでブに行っている。
買うのではなく、売却だ。
わずかづつではあるけど、本棚がすっきりしてきた。



岡山の、とある島に「妖怪・犬島」がいるらしい。
これをもじってNコーポの「たばこおやじ一家」を
「妖怪・いのじま」と呼んでやろっと。


829 大相撲初場所

2011-01-18 15:03:13 | Weblog
◎ 隆の山

これで、勝ち越し!
よかった~、ほっとしたよ~。

明後日は当選したペアチケットで、きいちゃんと両国へ。
うれしいな。


図書館で「三島由紀夫の家」を借りる。
うわさには聞いていたが
なんか、すごい家だな・・・
趣味がいいのか、悪いのか・・・

この本に載っている三島は、ほとんどいつもタバコを持っている。
こんなんじゃ、自殺しなくても、
もしかして、そう長くは生きられなかったのかな?
なんて思ってしまう。

828 大相撲初場所

2011-01-17 14:59:42 | Weblog
パソコンの調子が悪いので、昨日までの隆の山の結果をまとめて。


初日  ○
三日目 ○
六日目 ×
中日  ○

と、三勝一敗だな。
あとひとつ、がんばれ!!


最近「一日一捨て」に勢いがついてきた。
いままで、大事にしてたポルナレフ関係のあれやこれや・・・
処分した。

世間(といっても、ごくごくせまいマニアックな範囲だが)では
ポル二世が生まれたと騒いでいるが、
矢川さんに負けずへそまがりなわたしは、
ここで、お祝いなどしないんだな。

というか、わたしには宝に見えるが、
家族にはゴミなんだ、と思えるものはどんどん捨てよ、ってことだ。


☆!
今日、図書館で借りた林芙美子の本に
大泉淵さんの写真が載っていた。
ほんとにきれいな人だ!

827 大相撲初場所

2011-01-11 17:40:09 | Weblog
○ 隆の山

今日の相撲は良かった!
自分の倍以上もある相手と正面から向き合って
なげの打ち合いで勝ったのだから。
十両のときに「幕下のすばらしい一番」と紹介してた。
拍手も大きかった。
生で見たかったな~。

825 今年初の、お出かけ

2011-01-04 15:16:09 | Weblog
松涛美術館に「大正イマジュリィの世界」を見てきた。
展示物が目的ではなく、建物をみることが目的だったのだ。

これが、白井晟一の作品か・・・
中に入ると地下からの吹き抜けと、それを横切る架け橋が
なんだか神秘的なかんじがした。
この人は、ロマンチックな人なのかな?
そのあたり、林芙美子も気に入ったのかな?
なんて、考えてしまった。

「白井晟一」を検索していたら、
なんと8日から汐留のパナソニックミュージアムで、
展示会があるらしい。

またわたしの考えと世の中の動き(ってほどじゃないか・・)が
シンクロしてしまったな。
ちょっとびっくりだ。

相撲が終わったら、見に行こうかな。

824 きつねの行列

2011-01-01 15:42:49 | Weblog
昨夜は、王子へ。
狐の行列を見にいってきた。

東京なんだけど、いかにも地域の行事、というかんじで、
素朴で、ほほえましく、暖かい気分になった。

わたしも狐のお面を購入し、カウントダウンをし、楽しんできた。
もちろん、お稲荷さんにお参りも。

若い人たちがおおぜいで、着飾って、狐に変身するんだけど、
やはり子どもたちの、こぎつねちゃんには、かなわない。
とってもかわいかった!