晴朗無上

日々の出来事など

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2008-08-31 19:40:42 | Weblog
長かった8月

 ようやく、終わる。
 今年の8月は、なんだか、特に長いような気がする。

 雷が多くて、雨の降り方が激しくて、
 暑い日は、皮膚が焦げそうなくらいに熱く、
 涼しい日は、長袖シャツがほしくなるほど・・・

 ずいぶん、「気性の激しい気象」というかんじ。
 ちょっと、いままでの「日本」には、似つかわしくない。

261

2008-08-30 19:21:33 | Weblog


 もう、飽きた、雨。


「心」

 この中で、一番記憶に残っている文章は、
 「記憶してください。私はこんな風にして生きて来たのです。」
 
 わたしは、死ぬ間際に誰かに記憶してほしいという
 人生をおくれるだろうか。
 わたしの人生なんて、何もない、と思う。

 洗濯して、掃除して、ご飯作って・・・
 それだけだ。

260

2008-08-29 19:07:12 | Weblog
ひとり

 珍しく、夕方から数時間ひとりっきりだった。
 なーんかうれしいな~。

 何をしようか?なんて、わくわく考えていたけど、
 結局、パソコン開いて・・・おしまい。
 いつもと一緒か・・・



259

2008-08-28 20:06:20 | Weblog
通院日

  相変わらずの薬の量だ。
  血液検査の結果がどうでも、変わらずだ。

 あ~あ、やだな~。


ムクドリ

 最近、夜になると隣の公園にやってくる。
 びーびーと、けっこううるさい。
 一羽、二羽くらいが、競技場の芝生でよろよろ歩いている姿は
 かわいいんだけど。

 山を追われて、こんなところにきたのかな?

258

2008-08-27 20:37:44 | Weblog
 高い志しを持って、人の役に立とうとしてる若い人が亡くなった。
 どうして、こういうことがおきるんだろう。
 彼が、誰に、どんな危害を与えたというのだろう。
 
 武器なんか捨てて、彼のように畑を耕す道具を手にしてほしい。
 みんなが平和に生きるための、種をまいてほしい。

 

257

2008-08-26 20:43:55 | Weblog
プロモーター・ドルジ

 朝青龍は、まるでプロモーターだな。
 モンゴル巡業が終わったら、
 「お商売」一本にすればいい。
 そ、相撲を引退してね。

 ある横審さんは「プロレスラーになるらしいよ」
 なんていってたけど。

 モンゴル行きB班は、 が飛ばないうえ、

 琴光喜の虫垂炎というハプニングで到着が遅れてる・・・


 どこまで不運な白鵬なんだろ・・・

 

256

2008-08-25 20:12:51 | Weblog
あさがお

 ようやく今年初のあさがおが咲いた。
 色は去年と同じ。

 ・・・まちがえたかな?
 去年の花からとった種と、近所でもらった種。
 今年はもらったほうを蒔いたつもりだったのに・・・

 でも、まあいいや。
 とてもさわやかな水色。

254

2008-08-24 19:51:55 | Weblog
残念・・・

 今日はみんなで、オアゾの中のJAXAを見て、
 丸善の「やなせたかしコンサート」をちょっとのぞき、
 東京駅&有楽町駅周辺のアンテナショップで、お買い物。

 そして、帰ってからブで「単行本500円均一」に
 いそいそと出かけたんだけど・・・

 ねらってた「ロシア文化ノート」(水野忠夫・著)が・・・
 なくなっていた。

 残念だな~。
 もう、何ヶ月もずーっとあの棚にあったから、
 いよいよ500円になったら買うぞと張り切っていたのに。
 やっぱり1450円が500円になったら、
 買う人はいるんだ・・・

 あー、ショック。

253

2008-08-23 21:21:06 | Weblog
肌寒い一日

 きょうは、20度あるかないか・・・
 美ヶ原高原の朝みたいだった。


スーパーのクーポン

 Aスーパーの「一割引きクーポン」をつかったんだけど、
 レジの人たちが、どうも良くない。
 私がはじめてこれを使った客なのか?といいたいくらい、
 手間どっているんだ。
 
 なんか、やなかんじ。

 ここは、レジ袋いりませんというと、スタンプを押してくれるんだけど、
 それも、めんどくさそうに押すし・・・
 こんなだから、みんなお買い物袋を持ってこないんだよ。

 Vスーパーは、レジの人も感じいいし、
 ポイントも、なんの嫌な感じも無くつけてくれるので、
 お買い物袋持参率は高い。

 それと・・・ここのトマトはいつもおいしい。

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2008-08-22 20:25:17 | Weblog
涼しい一日

 夏は終わった?と思ってしまいそうな一日だった。

 
「心」

 何度読んだかわからないけど、やはり「心」はぐっとくる。
 前はあんまり気にならなかった「青年の父親」の臨終間際の描写。
 こんなに、ぐっと心に沁みるとは・・・
 若いときとは、感じ方がぜんぜん違う。
 
 このあとも、まだ、何度も読み返す本になるんだろう。