Kの得意なのはプレゼンテーション。
Kが苦手なのはディスカッション。
プレゼンテーションはともかくとして、
ディスカッションが苦手な理由は三つある。
第一に、Kの思考様式はひらめき型というよりも熟慮型だ。
時に深く問題に切り込んだ結論やユニークな論点を出せる自信はあるが、
短時間で答えを出すということが中々できない。
それは準備可能なプレゼンテーションと
ほとんど準備不可能なディスカッションの得意不得意となって表れている。
第二に、今までレポートや(学校の)テスト中心の生活を送り、
ディスカッションのトレーニングをあまりしてこなかった。
しかし、レポートやテストとディスカッションは本質的に違うものだ。
後者は相手の意見を正確に捉え、少々粗くても短時間で論理を組み立てなければならないからだ。
サボっていたツケが今きている。
第三に、これが最も深刻なのだが、論理のトレーニングをしばしば怠っていた。
だからディスカッションの際に、しばしば思いつきのままに話してしまう。
主張がしっかりサポートされていなかったり、根拠が曖昧だったりする。
これはディスカッション能力を高める際に深刻な問題となる。
以上の点によってKはディスカッションは苦手なわけだが、
これは実践的な論理思考力とも密接に結びついている。
つまり、ディスカッションが苦手ということは、Kの論理思考力に問題があるということだ。
そこで今後の一年間、スピーキングのトレーニングの焦点を英語から論理へと転換させる。
具体的な方法は・・・・
・・・・・
まあ、こんなことに誰も興味ないか。(笑)
もちろん、英語自体もまだ完璧からは程遠いけれども、一定のレベルに到達したと思う。
なので、だから英語自体のレベルに関しては自然に伸びてくれることを期待するのみ。
より重要なのは論理。ロジック。
Kが苦手なのはディスカッション。
プレゼンテーションはともかくとして、
ディスカッションが苦手な理由は三つある。
第一に、Kの思考様式はひらめき型というよりも熟慮型だ。
時に深く問題に切り込んだ結論やユニークな論点を出せる自信はあるが、
短時間で答えを出すということが中々できない。
それは準備可能なプレゼンテーションと
ほとんど準備不可能なディスカッションの得意不得意となって表れている。
第二に、今までレポートや(学校の)テスト中心の生活を送り、
ディスカッションのトレーニングをあまりしてこなかった。
しかし、レポートやテストとディスカッションは本質的に違うものだ。
後者は相手の意見を正確に捉え、少々粗くても短時間で論理を組み立てなければならないからだ。
サボっていたツケが今きている。
第三に、これが最も深刻なのだが、論理のトレーニングをしばしば怠っていた。
だからディスカッションの際に、しばしば思いつきのままに話してしまう。
主張がしっかりサポートされていなかったり、根拠が曖昧だったりする。
これはディスカッション能力を高める際に深刻な問題となる。
以上の点によってKはディスカッションは苦手なわけだが、
これは実践的な論理思考力とも密接に結びついている。
つまり、ディスカッションが苦手ということは、Kの論理思考力に問題があるということだ。
そこで今後の一年間、スピーキングのトレーニングの焦点を英語から論理へと転換させる。
具体的な方法は・・・・
・・・・・
まあ、こんなことに誰も興味ないか。(笑)
もちろん、英語自体もまだ完璧からは程遠いけれども、一定のレベルに到達したと思う。
なので、だから英語自体のレベルに関しては自然に伸びてくれることを期待するのみ。
より重要なのは論理。ロジック。