プレッシャーやストレスを感じる状態は嫌いだ。
プレッシャーやストレスを感じない状態も嫌いだ。
Kはプレッシャーやストレスに対してこうしたambivalence(≒両面価値)を抱いている。
確かにプレッシャーやストレスを感じているときは非常につらかったりするのだが、
それを乗り越えたときの感覚は、プレッシャーやストレスの度合いが大きいほど心地よい。
プレッシャーやストレスを感じない状態というのは、
感じている状態から解放された一定の期間だったら快適なのだが、
常に感じないというのは、Kにとってはただの退屈な状態だ。
なので、結局はプレッシャーやストレスはなくてはならない大切なもの、
という一見不可解な結論に至らざるを得ない。
この結論に従えば、人の精神状態はあまり安定しないのではないかという問題も出てくる。
常にプレッシャーやストレスと闘わなくてはならないからだ。
だが同時に、Kは友達から「精神が安定してるね」と結構言われる。
なぜだ?
①プレッシャーやストレスの状態に慣れた。
②基本的に他人には言わずに自分の中で処理するので、そう見えるだけ。
まあ、どちらかでしょう。Kもよう分かりません。
ちなみに、②のために多くの元彼女はKを嫌いになったとさ(笑)
この話題はのちほど機会があれば書くかもしれません。
いずれにしてもKは今かなりのストレスを感じております。
その元凶は間違いなくKが入部してしまった出辺井戸俱楽部。(当て字です。)
この俱楽部の皆さん、英語うますぎです。
70-80%はネイティブで、留学生もネイティブ並みなのは間違いありません。
唯一のアジア人であるKはおそらく最下位な気が。。。。
こやつらの議論のスピードについてかなければいかんと思うと、
先が思いやられます。
いかに克服してやろうか。
乞うご期待です。
プレッシャーやストレスを感じない状態も嫌いだ。
Kはプレッシャーやストレスに対してこうしたambivalence(≒両面価値)を抱いている。
確かにプレッシャーやストレスを感じているときは非常につらかったりするのだが、
それを乗り越えたときの感覚は、プレッシャーやストレスの度合いが大きいほど心地よい。
プレッシャーやストレスを感じない状態というのは、
感じている状態から解放された一定の期間だったら快適なのだが、
常に感じないというのは、Kにとってはただの退屈な状態だ。
なので、結局はプレッシャーやストレスはなくてはならない大切なもの、
という一見不可解な結論に至らざるを得ない。
この結論に従えば、人の精神状態はあまり安定しないのではないかという問題も出てくる。
常にプレッシャーやストレスと闘わなくてはならないからだ。
だが同時に、Kは友達から「精神が安定してるね」と結構言われる。
なぜだ?
①プレッシャーやストレスの状態に慣れた。
②基本的に他人には言わずに自分の中で処理するので、そう見えるだけ。
まあ、どちらかでしょう。Kもよう分かりません。
ちなみに、②のために多くの元彼女はKを嫌いになったとさ(笑)
この話題はのちほど機会があれば書くかもしれません。
いずれにしてもKは今かなりのストレスを感じております。
その元凶は間違いなくKが入部してしまった出辺井戸俱楽部。(当て字です。)
この俱楽部の皆さん、英語うますぎです。
70-80%はネイティブで、留学生もネイティブ並みなのは間違いありません。
唯一のアジア人であるKはおそらく最下位な気が。。。。
こやつらの議論のスピードについてかなければいかんと思うと、
先が思いやられます。
いかに克服してやろうか。
乞うご期待です。