English Collection

日頃目に付いた覚えたい英単語、慣用句などの表現についてのメモです。

swastika

2007年11月27日 | 英語学習
トルコの遺跡を見学した時に日本でいうマンジ(卍)に似た幾何学模様がありました。トルコ人のガイドが説明でスワスチカと言ってる様に聞こえましたが、英語でマンジを "Buddhist Swastika" と言うのを知っていたのでその様に聞こえたのでしょうか。 "Buddhist Swastika" の言葉を知ったのは以前上野の国立博物館で開かれた北斎展に行った時です。北斎が晩年の画号を画狂老人卍と称し、その卍を英語で "Buddhist Swastika" と説明がありました。

"Swastika" をウェブで調べると:
Etymology: Skt svastika, from svasti well-being, from su- well + as- to be; akin to Sanskrit asti he is, Old English is; from its being regarded as a good luck symbol
1 : a symbol or ornament in the form of a Greek cross with the ends of the arms extended at right angles all in the same rotary direction
2 : a swastika used as a symbol of anti-Semitism or of Nazism

とありましたが、2のNazismのシンボルは正しくは逆卍で私のロングマン電子辞書には "reversed form of swastika" と説明があります。この説明1から判るように "Swastika" はギリシャ時代からある様なのでギリシャ文明の影響を受けたトルコの遺跡に "Swastika" があっても不思議ではありません。
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crucifer

2007年11月24日 | 英語学習

私は東京生まれで東京育ち、今も東京に住んでいて、しがないマンション(英語ではなく日本語です)暮らし。マンションのベランダはコンクリートの壁で日当たりが悪く、しかも季節によりますが風が強いので植物を育てるのはとても難しい環境です。でも何故か、と言うより植物の飢餓状態(ちょっと大げさかな)なのでかえって植物に興味をもっているのかも知れません。でも木や花の名前を良く知っている訳ではありませんが、植物の名前は日本語でも英語でも気になります。今日は前から気になっていた "crucifer"(アブラナ科の植物で学名は "cruciferae" についていい事を知りました。
"crucifer" の形容詞は "cruciferous" で次の様に使われます。

Cruciferous vegetables such as Brussels sprouts and cabbage help your liver remove excess oestrogen. Cruciferous vegetables like broccoli contain beneficial chemicals that can prevent cancer.

cruciferous vegetableは上の文で分かるようにキャベツやブロッコリーなどのアブラナ科の野菜の事で、身体に良い野菜です。私が現在住んでいる江戸川区は小松菜の発祥地で、学生の頃住んでいた練馬は大根で有名でしたが、小松菜も大根も "Cruciferous vegetables" になります。以前このブログで取り上げた菜の花("rape blosoms")も "crucifer" なのでだと思いますが、"crucifer" を日本語ではアブラナ科と言うので今まで気がつかなかったのですが、"crucifere" の花弁は4枚で十字になっているために"crucifer"と呼ばれるのでは無いかと思いWikipediaを見ると(抜粋):

Cruciferae, also known as the crucifers, the mustard family or cabbage family is a family of flowering plants (Angiospermae). The name Brassicaceae is derived from the included genus Brassica. Cruciferae is an older name, it means "cross-bearing", because the four petals of their flowers are reminiscent of a cross.
とあり、推測は当たったようです。

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kitsch

2007年11月21日 | 英語学習
RDにWord Powerと題した単語クイズのコーナーが毎号掲載されます。10月号のクイズはドイツ語から英語になった言葉がテーマでした。 その中に私がこのブログを始めてまもない2月23日に取り上げたschadenfreudeがありました。答えの解説文は簡潔にschadenfreude:Pleasure at others' misfortune. He felt abit of schadenfreude when his boss spilled the soup. とありました。
また、kitschと言う単語の説明に Tacky or tawdry decoration or object. があり、数日前に私が取り上げた単語gaudyのsynonymであるtawdrykitschのsynonymの様に書かれていましたが、tackygaudyでは意味がかなり違うのでtawdryを英英辞書で見ると、tawdry: 1. behaving in a way that you should be ashamed of, or showing this quality 2. cheaply and badly made とありました。つまりtawdrygaudyの意味で使われる場合でも品の悪い、あるいは虚飾が見え見えのgaudyなのでしょう。

他にもschmaltzy(overly sentimental)など興味のある単語が色々ありました。
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gaudy

2007年11月20日 | 英語学習
「派手な」とか「けばけばしい」様子を表す言葉として "gaudy" とか"showy"、"flashy" を知っていましたが、他にも似たような意味をもっている言葉 "meretricious", "tawdry" などがあり、それらのニュアンスを説明した文にあいました。

"Gaudy is the most positive of the four near synonyms "gaudy," "flashy," "meretricious," and "tawdry." "Flashy" implies shallowness, while "meretricious" suggests falseness and misrepresentation. "Tawdry" suggests cheapness and sleaziness. "Gaudy" implies excess, clashing colors that may or may not be outlandish.

いずれにせよ余りほめている感じはしませんが、良い意味でいう場合は "colorful", "conspicuous", "prominent" などが使われるのでしょうか?
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high-tech toilet

2007年11月18日 | 英語学習

トイレの事を話題にしたばかりで再びトイレの話をするのは恐縮ですが、11月15日付のThe Japan Times (online)に日本が誇る(?)ハイテクトイレの記事があったので、ハイテクトイレを英語で何というかが前から気になっている私としては触れざるを得ません。
結論からいうと現時点では一語で通じる英単語は無いと思います。日本ではかなり定着していると思われるWashletは東陶の商標で、競合の各社は別の名称を使用しており、記事ではINAXのShower-toiletにも触れていますが、温水自動洗浄便座(これも正式な日本語名かどうか怪しいのですが少なくとも通じるでしょう)のことをWashlet、あるいはhigh-tech toiletと言っても日本に来て体験した人でないと通じないでしょう。従って、外国人には説明するしかありません。記事では次のような説明をしています。
Washlet, a generic term for Toto's high-tech toilet, is a warmed toilet seat with bidet that sprays hot water from underneath and dries with air. The latest Washlet, a model with a record low 5.5 liters per flush, compared with the standard 6.0-liter model, offers an oscillating spray massage and includes air deodorizer as well as a sensor-equipped lid that automatically opens, closes and flushes after the user is finished.
東陶さんは米国市場の拡大を狙って広告宣伝活動を積極的に展開しています。
"We aim to raise awareness and propose a new lifestyle ? washing buttocks with water after your business is done ? by depicting the buttocks with a smile, a universal icon for happiness,"
(この文章の "after your business is done" のような婉曲的な言い方は良いですね)

もし米国でも温水自動洗浄便座が普及すればそれに対応した英語が決まるのでしょうね。

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toilet

2007年11月16日 | 英語学習

先週トルコ旅行から帰ってきましたが色々と雑事が溜まっていて結構忙しくブログの再開ができませんでしたが今日やっとブログ用の写真をアップロードできました。 一見は百聞にしかずと言うとおり、今まで漠然と知っていた程度のトルコですが今回の旅行で実際にトルコを見てきてトルコに対する認識が新たになりました。
トルコは英語圏ではないので英語に関する新しい話題は見つかりませんでしたがこれから折に触れトルコの事も書きたいと思いますが、今日はトルコで見たトイレについて書きます。(記録を調べるとトイレの話題はこれで三度目になります、スミマセン:Phone Booth and Suate Toilet, squat toilet)都会のホテルのトイレはもちろん普通の西洋式トイレですが、地方のレストラン、サービスエリア、土産物店のトイレには西洋式トイレの他にsquat toiletもある場合が多くありました。 日本も最近は都会では西洋トイレが主流になりつつあると思いますが、和式と両方備えているところが日本と似ていると思いました。 それではトルコは昔はsquat toiletだったのかと言うとそうでもないようだ。 トルコは歴史の古い国で(世界で最初に鉄を使ってヒッタイトを始め、ローマ、ギリシャ時代の遺跡が国中にあります)紀元前10世紀頃から建設が始まった古代都市エフェソスを訪れた時に公衆トイレの遺跡がありましたが、同時に50人程は入れるくらいの大きなトイレで、当時は談笑しながら用をたしていたそうです。 その便器は下記URLの写真で判る様にsquat toiletではなく、便器の下は水が流れる様になっており現在の西洋式水洗トイレと大差ありません。

http://blog.alc.co.jp/upload/3302827/thumb_063267800.jpeg

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