English Collection

日頃目に付いた覚えたい英単語、慣用句などの表現についてのメモです。

Budge

2005年08月27日 | 日記・エッセイ・コラム
前回 "dodge" を話題にしましたが、何故か "dodge" というと "budge" を連想するのです。発音だけではなく意味も関連があるように思えます。
例文を示します。
Narita International Airport's "interim" 2,180-meter second runway will be extended to the north to its full length of 2,500 meters instead of to the south as originally planned because landowners refused to budge, the operator announces.

英辞郎には次の説明があります。
budge
【自動-1】 ちょっと動く、身動きする◆否定形で使われることが多い。
・ Once your mind is made up, you never budge. あなたは一度こうと決めたらてこでも動かないね。
【自動-2】 意見{いけん}を変える
【他動-1】 ちょっと動かす
【他動-2】 (人)に意見{いけん}を変えさせる

budge from one's hardline stance
強硬{きょうこう}な姿勢{しせい}を変える
budge from one's position on
~に関する立場{たちば}を変える


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Veer and Dodge Ball

2005年08月27日 | 日記・エッセイ・コラム
Japan Timesの見出しに "Typhoon Banyan dodges Tokyo, veers into Chiba" とありましたが "veer" の単語は知らなかったので辞書で調べると次のような例文がありました。
The bus veered into the oncoming lane after its tire burst. そのバスは、タイヤがパンクして対向車線に入り込んだ。
The driver veered off the road to avoid hitting the animal. 運転手は、動物をひかないよう、車を急きょ脇にそらせた。
The subjects of the meeting veered far from what we planned. 議題は計画されたものと大きくずれてしまった。

"dodge" の意味は知っていたので辞書を引いた訳でもないのですが、"veer"を調べている最中に頭の中で、子供の頃にした事のあるドッジボールのドッジが英語の "dodge" だと急に気がついて、最初に "dodge" の単語を知った時(いつだか覚えていませんが)ではなく、何で今頃そんな事に突然気がつくのか不思議な気がしました。



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唐草模様

2005年08月18日 | 日記・エッセイ・コラム
先日久し振りに朝ベッドから起きる前にラジオでNPRのAll Things Consideredの番組を15分程聴いたのですが、たまたまかどうか分かりませんが二つの話題がどちらも中国に関する話で、一つは中国がソ連の中古の航空母艦を買っている話で、もう一つは上海の西の何とかという都市が中国のシリコンバレーを目指して頑張っているという話題でした。 私は英語で中国の地名や人名を聴いてもさっぱり聴き取れないのはもちろんですが、新聞などで人名、地名(上海、北京などは分かりますが)を見てもさっぱり分からず、発音にしてもスペルにしても何も脳味噌に残らずお手上げです。

今日出光美術館で開かれている中国・磁州窯展を見に行ったのですが、英語での説明文には中国の地名に英語での言葉の後に漢字も表記してあり、私にとってとても分かり易い表示でした。 例えば、"Cizhou 磁州" となっていて、"Cizhou " だけだったら何も記憶に残らない文章になるところが、漢字が併記してあるので私の脳でも認知できる文章でした。

ところで、この展示会で唐草模様に対応する英語表現を学びました。 例えば「牡丹唐草模様」は "Design of Peony Scroll" とありました。 "scroll" と言うと直ぐ "hanging scroll" 掛け軸が出てくるのですが唐草模様にも使えるのですね。

念のために英辞郎で唐草模様を調べると:
arabesque design // rinceau // scroll work // title vignette
と書かれていました。 また "scroll" で引くと、
【名】 巻物{まきもの}、渦巻き形、渦巻模様{うずまき もよう}
となっていました。 唐草模様は渦巻模様の一種と言えば言えそうですね。

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Translating Tricky Japanese

2005年08月13日 | 英語学習
8月10日と11日に夏休みを取って富士山に登って来ました。 たったの2日間の休暇なのに12日に出社したら嫌になるほど仕事が溜まっていました。 有給休暇は年間40日もあるのに毎年その半分も消化できないので残念。
富士吉田の登山口5合目までの行き帰りはパスを使ったので同時通訳者小松達也著の「訳せそうで訳せない日本語」(Translating Tricky Japanese)を一冊読むことができました。 なかなか勉強になる本でした。 この本の特色の一つは同じ日本語の表現に対し、状況に応じて幾つもの英語の表現の例文を示していることで、さすがベテランの通訳者と感心しました。 以下にこの本に書かれている三つの日本語に対する英語表現を紹介します。

1.「迎合する
Politicians tend to go with public opinion.
I believe we are going to have a period of political stagnation where politicians try to accommodate the wish of the public.
The movie plays up to men's lowest instincts.
That magagine caters to popular tastes.

2.「こだわる
Don't sweat the small stuff.
It's wrong to cling to things that way.
He does't bother with the scoe at all.
You need not be concerned over a past mistake.
It is important to be uncompromising.
We are careful in selecting the materials for new products.
She is particular about how her meals are presented.
He is quite an epicurean.

3.「開き直る
Don't be afraid when you speak English. Take chances.
I was able to feel confident by thinking that it would be natural if I lost.
As Indonesia's economy worsens, President Suharto turns defiant, rejecting the West's advice.
Unless he is willing to withdraw this statement, he only sounds recalcitrant.

同時通訳者はすごいと感心しているだけでなくこの内の幾つかでも覚えられると良いのですが。



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Professional courtesy

2005年08月04日 | 英語学習
リーダーズダイジェストの記事に "professional courtesy" なる言葉が出て来たので辞書で調べると「同業者仲間の儀礼で」とありました。
記事の文脈からすると現代版の「武士の情け」と解釈した方良く分かる文でしたが残念ながら文をメモするのを忘れて本は図書館に既に返してしまいました。

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Simian

2005年08月04日 | 英語学習
面白い単語に出会いました。Simian: Resembling or characteristic of apes or monkeys.
【名】 類人猿{るいじんえん}(の)、サル(の)【形】 サルの(ような)、類人猿の
例文:
I don’t know how the boss tolerates all of his scratching and other simian antics.

あなたの上司はsimian anticsがありますか?


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