4連休だけど用事がない・・・
それはさておき今回は「仮面ライダーW」より、ヒートメタルを紹介。定価2625円。
仮面ライダーWがソウルメモリ側に「灼熱の記憶」を持つヒートメモリを、ボディメモリ側に「闘士の記憶」を持つメタルメモリとの組み合わせにより構成されるWの基本フォームの一つ。闘争本能を引き上げるヒートメモリの効果がメタルメモリの筋力増強効果を高めており、一番相性の良い組み合わせの一つとされています。基本的な造型・可動範囲はサイクロンジョーカーと共通なのでそちらを参照ください。
造形自体はサイクロンジョーカーと共通してますが、胸部と手足のリングは設定どおり専用のパーツで再現。メタル側のリベット状のモールドまで再現されていて好印象。また背中のパーツもウィングスタピライザーの接続部が無くなり、メタルシャフトのマウントが追加されている専用のパーツを使用してます。
造形自体はサイクロンジョーカーと共通なので個人的に問題はないのですが、今回残念なのがヒート側の塗装。サイクロンジョーカーではサイクロン側の部分は関節部を除いて全てメタリック塗装でしたが、今回のヒートメタルではメタル側は綺麗に全塗装されているものの、ヒート側では頭部は肩アーマーはメタリック塗装、それ以外は成型色にクリアー塗装とかなり質感の違う感じに。遠目で見る分にはわからないですが、ここは少々値上げしても良いので完全塗装して欲しかったです。
ダブルドライバーは中央下部のメモリ発光部がヒートメモリ専用の配色に。残念ながら今回もメモリの塗り分けがされてません。フォーゼのような技術がこの時点であればきっと差し替えでメモリ装填/未装填を再現してたんだろうな・・・と思ってしまいます。
付属品。メタルシャフト2種、オプションハンド2種(平手、武器持ち手各左右)。かなりシンプルですが、2000円台だということを考えるとまぁ妥当ではないかと。
メタルシャフトは収納/展開状態の2種が付属。収納状態は設定どおり背中にマウントが可能。、展開状態はディテールはかなり忠実に再現されていますが軟質樹脂製なので自分のは少々湾曲してました。残念ながらダブルドライバー同様こちらもメモリ装填ギミックはなし。(一応装填されているメモリをイメージした造形がされています)
適当にアクション
『ヒートォ!メタァルゥ!』(マダオ声で)
『メタァルゥ!マキシマムドライブ!』
ヒートメタルのマキシマムドライブはメタルシャフトの先端に高熱火炎を纏わせ叩き込む「メタルブランディング」。序盤では「ジョーカーエクストリーム」より使用頻度が高かった印象が。
てなわけでヒートメタルでした。前述したとおり塗装の質感が違うのが難点ですが、造型、可動範囲はしっかりしていますし、価格を考えると我慢は出来るかな・・・と言ったところ。再販しないのが一番のネックなかと。
ではまたー
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B002V8GXGE" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B003Y2WDCE" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B002NE78W4" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
それはさておき今回は「仮面ライダーW」より、ヒートメタルを紹介。定価2625円。
仮面ライダーWがソウルメモリ側に「灼熱の記憶」を持つヒートメモリを、ボディメモリ側に「闘士の記憶」を持つメタルメモリとの組み合わせにより構成されるWの基本フォームの一つ。闘争本能を引き上げるヒートメモリの効果がメタルメモリの筋力増強効果を高めており、一番相性の良い組み合わせの一つとされています。基本的な造型・可動範囲はサイクロンジョーカーと共通なのでそちらを参照ください。
造形自体はサイクロンジョーカーと共通してますが、胸部と手足のリングは設定どおり専用のパーツで再現。メタル側のリベット状のモールドまで再現されていて好印象。また背中のパーツもウィングスタピライザーの接続部が無くなり、メタルシャフトのマウントが追加されている専用のパーツを使用してます。
造形自体はサイクロンジョーカーと共通なので個人的に問題はないのですが、今回残念なのがヒート側の塗装。サイクロンジョーカーではサイクロン側の部分は関節部を除いて全てメタリック塗装でしたが、今回のヒートメタルではメタル側は綺麗に全塗装されているものの、ヒート側では頭部は肩アーマーはメタリック塗装、それ以外は成型色にクリアー塗装とかなり質感の違う感じに。遠目で見る分にはわからないですが、ここは少々値上げしても良いので完全塗装して欲しかったです。
ダブルドライバーは中央下部のメモリ発光部がヒートメモリ専用の配色に。残念ながら今回もメモリの塗り分けがされてません。フォーゼのような技術がこの時点であればきっと差し替えでメモリ装填/未装填を再現してたんだろうな・・・と思ってしまいます。
付属品。メタルシャフト2種、オプションハンド2種(平手、武器持ち手各左右)。かなりシンプルですが、2000円台だということを考えるとまぁ妥当ではないかと。
メタルシャフトは収納/展開状態の2種が付属。収納状態は設定どおり背中にマウントが可能。、展開状態はディテールはかなり忠実に再現されていますが軟質樹脂製なので自分のは少々湾曲してました。残念ながらダブルドライバー同様こちらもメモリ装填ギミックはなし。(一応装填されているメモリをイメージした造形がされています)
適当にアクション
『ヒートォ!メタァルゥ!』(マダオ声で)
『メタァルゥ!マキシマムドライブ!』
ヒートメタルのマキシマムドライブはメタルシャフトの先端に高熱火炎を纏わせ叩き込む「メタルブランディング」。序盤では「ジョーカーエクストリーム」より使用頻度が高かった印象が。
てなわけでヒートメタルでした。前述したとおり塗装の質感が違うのが難点ですが、造型、可動範囲はしっかりしていますし、価格を考えると我慢は出来るかな・・・と言ったところ。再販しないのが一番のネックなかと。
ではまたー
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