久々に更新・・・いや、サボってたわけではないですよ？
今回はスパロボ超合金ガオガイガー用の拡張セット第２弾、勝利の鍵セット2を紹介。定価３６７５円也。
今回は拡張セットなので内容物から、スターガオガイガー用バックパック、ウルテクエンジン発動状態用クリアパーツ×2、ブロウクンファントム、プロクテクトウォール用クリアパーツ、ガトリングドライバー、専用スタンド。
スターガオガイガー用のバックパックは専用スタンドで単体で飾ることが可能。・・・なんですが合体時専用の造形となっているので、ステルスガオーⅡとしては両腕部、ガオガイガー胸部の鬣などが足りないので、あくまで雰囲気を味わうものに。
スーパーロボット超合金ガオガイガーのバックパック部分と差し替える形でスターガオガイガーに。宇宙空間での戦闘の際、高推力のウルテクエンジンに耐えきれなかったステルスガオーに強化改造を施した強化形態。もともとは２号ロボ「スターガオー」と勇者シリーズ恒例のグレート合体して完成する形態として予定されていましたが、１号ロボであるガオガイガーのデザインに愛着の湧いた監督の意向により装備違いのマイナーチェンジ版に留まったのは結構有名なお話。左右に張り出したウルテクエンジンポッドによるシルエットはかなりの迫力で、重さも相応に増えていますが、まだうちの初回版ガオガイガーの股関節でも素立ちに限定して言えばちゃんと自立します。逆に今のこの子では膝を曲げた状態とかは無理・・・
専用スタンドはガオガイガーに付属する魂stage接続パーツを使用することでガオガイガー本体にも使用可能。延長パーツの有無で飛行状態での展示も可能です。延長パーツを使わない状態だとちょうど素で立っている状態の腰の位置に合った高さになっているので、自立保持に困る初回版を持っている自分にとっては結構ありがたい仕様。
可動部分として通常バックパックと同じウィング部分が後方に動くほか、ウルテクエンジン部が少々開くような構造に。
左右のウルテクエンジン下部先端部分は、周囲４つのパーツを外すことで先端部分全体を外すことができ、クリアパーツと差し替えることでウルテクエンジン発動状態を再現。内部のエンジン部分もクリアパーツを使用してかなり作りこまれており、かなり見栄えが良いです。
ウルテクエンジン上部に付いたファントムリング（右）／ウォールリング（左）を使用した各種強化技ブロウクンファントム／プロテクトウォールはリング内部にそれぞれ専用のクリアパーツを取り付けすることで再現。
ガオガイガーに付属するエフェクトパーツは使用できません。
ガトリングドライバーはディバイディングドライバーと同じく左手首を外して装着。ブレード先端部分は各々可動します。可動のためか、ブレード部分はメッキではなく塗装になってます。
勝利の鍵セット1と合わせて装備したフル装備形態。右腕に重いマーグハンドが付くことで割と立たせる際にバランスが良くなったり。
以下、アクション
ドライバーは両腕に装備できるのでダブルヘッドドライバーもできます。ただ、うちの子は体を写真の通りにすると足が股関節から前にダランと・・・
ガオガイガーの頭部をマスク無しに変更することで、Zマスターとの最終決戦後の状態を再現可能。原種核が付属したら尚良かったんですが。
というわけで勝利の鍵セット2でした。最初３６７５円という定価に少々難を感じましたがバックパック本体の可動やウルテクエンジン周りの造形など密度の高い内容で結構満足。ですがやはり値段を考えるとブロウクンファントムのエフェクトか原種核を付属してもよかったんじゃないかと。それはともかく、TV版のガオガイガーのバリエーション再現には絶対必須のアイテムばかりなので、ガオガイガーをお持ちの方はぜひ。
余談ですが、再生産分のガオガイガーは関節が改善されてるとあちらこちらで聞くので私も買おうかしら・・・
ではまたー
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B005QXBXOI" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B006Q67TC4" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B004XUGKIY" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B004XUGKPW" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B005EVC0H6" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
今回はスパロボ超合金ガオガイガー用の拡張セット第２弾、勝利の鍵セット2を紹介。定価３６７５円也。
今回は拡張セットなので内容物から、スターガオガイガー用バックパック、ウルテクエンジン発動状態用クリアパーツ×2、ブロウクンファントム、プロクテクトウォール用クリアパーツ、ガトリングドライバー、専用スタンド。
スターガオガイガー用のバックパックは専用スタンドで単体で飾ることが可能。・・・なんですが合体時専用の造形となっているので、ステルスガオーⅡとしては両腕部、ガオガイガー胸部の鬣などが足りないので、あくまで雰囲気を味わうものに。
スーパーロボット超合金ガオガイガーのバックパック部分と差し替える形でスターガオガイガーに。宇宙空間での戦闘の際、高推力のウルテクエンジンに耐えきれなかったステルスガオーに強化改造を施した強化形態。もともとは２号ロボ「スターガオー」と勇者シリーズ恒例のグレート合体して完成する形態として予定されていましたが、１号ロボであるガオガイガーのデザインに愛着の湧いた監督の意向により装備違いのマイナーチェンジ版に留まったのは結構有名なお話。左右に張り出したウルテクエンジンポッドによるシルエットはかなりの迫力で、重さも相応に増えていますが、まだうちの初回版ガオガイガーの股関節でも素立ちに限定して言えばちゃんと自立します。逆に今のこの子では膝を曲げた状態とかは無理・・・
専用スタンドはガオガイガーに付属する魂stage接続パーツを使用することでガオガイガー本体にも使用可能。延長パーツの有無で飛行状態での展示も可能です。延長パーツを使わない状態だとちょうど素で立っている状態の腰の位置に合った高さになっているので、自立保持に困る初回版を持っている自分にとっては結構ありがたい仕様。
可動部分として通常バックパックと同じウィング部分が後方に動くほか、ウルテクエンジン部が少々開くような構造に。
左右のウルテクエンジン下部先端部分は、周囲４つのパーツを外すことで先端部分全体を外すことができ、クリアパーツと差し替えることでウルテクエンジン発動状態を再現。内部のエンジン部分もクリアパーツを使用してかなり作りこまれており、かなり見栄えが良いです。
ウルテクエンジン上部に付いたファントムリング（右）／ウォールリング（左）を使用した各種強化技ブロウクンファントム／プロテクトウォールはリング内部にそれぞれ専用のクリアパーツを取り付けすることで再現。
ガオガイガーに付属するエフェクトパーツは使用できません。
ガトリングドライバーはディバイディングドライバーと同じく左手首を外して装着。ブレード先端部分は各々可動します。可動のためか、ブレード部分はメッキではなく塗装になってます。
勝利の鍵セット1と合わせて装備したフル装備形態。右腕に重いマーグハンドが付くことで割と立たせる際にバランスが良くなったり。
以下、アクション
ドライバーは両腕に装備できるのでダブルヘッドドライバーもできます。ただ、うちの子は体を写真の通りにすると足が股関節から前にダランと・・・
ガオガイガーの頭部をマスク無しに変更することで、Zマスターとの最終決戦後の状態を再現可能。原種核が付属したら尚良かったんですが。
というわけで勝利の鍵セット2でした。最初３６７５円という定価に少々難を感じましたがバックパック本体の可動やウルテクエンジン周りの造形など密度の高い内容で結構満足。ですがやはり値段を考えるとブロウクンファントムのエフェクトか原種核を付属してもよかったんじゃないかと。それはともかく、TV版のガオガイガーのバリエーション再現には絶対必須のアイテムばかりなので、ガオガイガーをお持ちの方はぜひ。
余談ですが、再生産分のガオガイガーは関節が改善されてるとあちらこちらで聞くので私も買おうかしら・・・
ではまたー
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B005QXBXOI" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B006Q67TC4" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B004XUGKIY" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B004XUGKPW" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B005EVC0H6" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>