TRIVIAL JUNK Blog

ダラダラコスプレイヤー”克晴”の、コスと映画とその他諸々。

成分分析

2006-03-31 01:58:57 | 雑記
ネタがない時は流行りモノ、の法則。ココ
そういえばバトンもかなり溜めちゃってるなぁ…

---------------------
克の成分解析結果 :

克の54%はやさしさで出来ています。
克の22%は白インクで出来ています。
克の9%は汗と涙(化合物)で出来ています。
克の7%は華麗さで出来ています。
克の3%はミスリルで出来ています。
克の2%は見栄で出来ています。
克の1%は微妙さで出来ています。
克の1%は鍛錬で出来ています。
克の1%は犠牲で出来ています。


なんかこれ結構当たってね!?
最初以外。

---------------------
克晴の成分解析結果 :
克晴の46%は白インクで出来ています。
克晴の38%は知恵で出来ています。
克晴の15%は歌で出来ています。
克晴の1%は大阪のおいしい水で出来ています。


白インク凄いよ白インク。

---------------------
****(本名)の成分解析結果 :

****の59%は小麦粉で出来ています。
****の40%は祝福で出来ています。
****の1%は魔法で出来ています。


小麦粉…麺類…魔法の粉…グルエース…
二郎のことかー!

---------------------
** **の成分解析結果 :

** **の61%は夢で出来ています。
** **の26%は時間で出来ています。
** **の12%は嘘で出来ています。
** **の1%は回路で出来ています。


この人物はフィクションです的な

---------------------
** **の成分解析結果 :

** **の28%は小麦粉で出来ています。
** **の26%は覚悟で出来ています。
** **の23%は怨念で出来ています。
** **の17%は毒電波で出来ています。
** **の2%は魂の炎で出来ています。
** **の2%はツンデレで出来ています。
** **の1%は知識で出来ています。
** **の1%はマイナスイオンで出来ています。


なにこの危険物質
原始の海みたい

---------------------

一番割合の多いのは小麦粉。
やっぱラーメン食いすぎかなぁ。少しは控えるか…



坂内 坂菜そば
き、今日の晩御飯で食べちゃったのは仕方ないじゃない!

ドラえもん のび太の恐竜2006

2006-03-27 00:33:52 | 映画
幼少時、同年代の男性ならば必修科目とも言えた「ガンダム」や「ビックリマン」にケツ向けて、ひたすらドラえもん漬けになっていたワタクシなれば、新製作陣による劇場版第一段の本作を観ないわけにはいきますまい。
<公式サイト>

というわけでまずは劇場選びから
下手なトコ選ぶとお子様達の騒音大合唱で鑑賞どころじゃなくなるし、かと言ってこんな根っからのアニメ映画でレイトショーなんてやっちゃいねぇし…
結局、場所柄と劇場の広さから有楽町・日劇PLEXの17時開始を選びましたが、これがもう大正解。
広さゆえに多少騒ぐ子どもがいても連鎖反応は起きにくいし、場所柄元気が有り余るという感じの子もおらず、落ち着いて観られました。

まぁ成人男性一人というシチュエーションが死ぬほどツラいのは何を頑張っても変わりませんが。


前置きが長くなりましたが、以下本編の感想です。
ちなみに私はドラというだけでフィルター緩んでしまう人間なので、相当に甘口な感想になることとは思いますが、最初からそうなんだと分かった上で読んで頂ければまぁ認識違いもなくなると思うので、どうか何卒。

結論から言いますと、非常に良かったです。
話の骨組みがしっかりしてるので、原作通りに作るだけで良作になってしまうという美味しい素材ではありますが、本作はそれで終わらせることなく、色んな部分に工夫と挑戦が見られます。
特にラストの現代への帰り方は、オリジナルよりこっちの方がイイんではないでしょうか。

現代アニメの技術をふんだんに使ったシーンは大迫力。空撮や超空間、タイムワープ等の表現のカッコ良さはリメイクならでは。
ティラノと首長竜のバトルシーンなんて熱いことこの上なし。GJ!
恐竜の動きもちゃんと現代の恐竜学に沿っていて、オリジナルではゴジラ歩きしてたティラノが本作では水平姿勢。地味に頑張ってるなと感じた部分です。

声優に関してはもうあまり違和感なし。
元々、単行本の初期ドラが特に好きな身としては、のぶ代ドラが完璧ってわけでもないし。
声といえば、ピー助が神木きゅんだってスタッフロールで初めて知ったよ!くそー前もって知ってれば!

最大の難点はキャラの動作が過剰なこと。
初期ドラの雰囲気に合わせたものと思われますが、昔のディズニー映画みたいなバタバタした動きは完全にやり過ぎ。コップの水ブチ撒けたような涙も嫌。

それでも最後は泣きました。男1人で。

いやホント観に行って良かったです。
来年以降リメイク路線を続けるのか、新作にシフトするのかは分かりませんが、一時期ぐんにょりな作品が乱発されてたことを考えると、またあんなん作られるよりは初期劇場版のリメイク続けてもらった方がいいです。
現代アニメの技術で描かれた海底鬼岩城や魔界大冒険は結構スゴいことになるんではないでしょーか。
来年を楽しみに待つことにします。

ところで、時間がないのでTV版あまり観てませんが、のび太の部屋が旧作に比べてドえらい狭かったのはTV版も同じなんでしょうか?


面白かった・参考になった場合はクリックお願いします!→人気blogランキング

想定外

2006-03-23 00:48:58 | 雑記
4月から、担当業務が変わることになりやがりました。
部署や通勤先は今までどおりですけど。

まぁなんつーか、今までも幾度となく担務変更に見舞われてるので、それ自体は別にいいんですが、しかし今の業務に変更になってからわずか半年でまた変更ってのはなんか色々と思うところが。せっかく軌道に乗り始めたと思ったのにぃ~。

何より、4月以降どれくらい時間の余裕が出来るかが読めなくなっちゃったのがイタいですね。
現時点で入ってる予定は全てこなすけどね!サンクリとか!サンクリとか!

武装錬金撮影会

2006-03-21 23:52:22 | 武装錬金

手前のゼリーはポーションで作られた殺人食品「ポリー」(仮)


というわけで、3/19はmixiで交流ある方々と、武装錬金撮影会をやってまいりました!
スタジオを借りて撮影(なんと教室のセット有!)という、半年前までの自分の生活からはおよそ想像出来ないスゴ過ぎる状況の中、総勢14人もの錬金レイヤーの皆様と遊びまくりの撮りまくり。
既に日常的にやりとりするほど親しくなってる人から、今回初対面となるお方まで、いろいろ入り乱れての5時間弱。いやはやとてつもなく楽しゅうございました。
写真の一部は上記スタジオのリンク先に掲載されておりますので見てみるといいと思う!
※たぶん今回、時間の関係で詳細レポは上げられません

本当に楽しい時間でした。
錬金好きで本当に良かったーと再び実感いたしました。

参加されたニカさん(黒幕)、ユウさん、橘さん、もぐらアキラさん、マリヲさん、翔さん、マチコ先生、壱檎さん、ハムスター綾野さん、ヒトハさん、昇竜神・えんぴつ君、絢王丸さん、さぼさん、大変お疲れ様でしたー。
また機会を作って是非にやりましょー!

衝動買い

2006-03-17 23:50:51 | ゲーム

買っちゃいましたー☆

日曜にやる武装錬金撮影会の準備あるんで、今は開ける事すらかないませんが、まぁバイオも一段落つきつつあるところですし、来週からガッツリPLAYいたしますよ!うはははは!!
こういうとき社会人パワーって本当に偉大だと思う!時間はなくても金はある!うはははは!!






























ポーションも買っちゃいましたーorz


いやー社会人パワーって本当に(ry
というわけで遅ればせながら飲んでみたんですけど、さんざん言われてる通り「後味の良くない栄養ドリンク」という感じで決して飲めないモンじゃないですね。
もっと飲んだ瞬間;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ブフォってなるようなのを期待してたんですが。初めてハバネロ食った時みたいな。
というわけで特別面白いリアクションも出来なそうなので放置。

ファイナルファンタジーXII

2006-03-16 02:42:18 | ゲーム
通勤前のサラリーメンにも買わせちまえ!という売り手側の意気込みなのか、とにかく1秒でも早く買わせろやオラァァァ!!という買い手側の要望なのか、有楽町ビッグカメラやヨドバシアキバ辺りは朝7時から販売開始するそうな。
つか、秋葉原の小売店なんかは既に売り始めてるのかな。

基本ミーハーな性分ですので当然興味はあるんですが、ドラクエ8放置状態だし他にも積みゲーいくつかあるし、まず間違いなく満足にプレイ出来ないだろうなぁと思うとどうしても二の足を踏む。
しばらく様子見して周りの評判が凄ければ…という引け腰なスタンスでひとまずFAですかねぇ。

ちなみにオイラのFFプレイ歴は4・6・7・8。
この内6については、世界崩壊後にセーブデータが消え、泣きながら再開したらまた崩壊後にデータが消える嵐のような悲劇に遭遇。ゲーム自体と関係ないトコロで個人的黒歴史に認定されております。
ゲームそのものは大好きでしたが。でしたが!

注目映画×2!

2006-03-15 02:55:56 | 映画
1本目、ウルトラヴァイオレット
「リベリオン」にて全世界の二丁拳銃マニアの魂を揺さぶった、銃撃戦の新境地「ガン=カタ」。
あまりのカッコ良さにデカレンジャーにパクられたりしたこの技を、こともあろうに「バイオハザード」のミラジョヴォが駆使ともなれば、見逃せるはずがございません。
「リベリオン」と共通する管理社会チックな雰囲気もありますし、ひょっとすると正当な続編なのかも(監督は同じ)。要注目。


もう一つ、同名ゲームの映画化サイレントヒル(最初の画面で既に怖いので注意)
真人間がわらわら歩いてる辺りに一抹の不安を感じつつも、背景・霧のムード・クリーチャー造形などはかなり忠実に作られている模様。
もともと「バイオ」以上に洋画テイストの強いゲームでしたし、結構大アタリするかも知れません。
日本公開は夏のようですが、さて。