TRIVIAL JUNK Blog

ダラダラコスプレイヤー”克晴”の、コスと映画とその他諸々。

鳴門金時と渋皮栗のキャラメルパイ

2008-09-30 23:46:40 | グルメ
通勤途中に何度も何度もらぽっぽを通りかかるもので、我慢出来ずについ買っちゃったんだ。


鳴門金時と渋皮栗のキャラメルパイ


さつまイモの食感をほのかに残す土台部分、そこから香るキャラメルの風味、たっぷりの栗、外側のパイ生地とアーモンドのパリパリサクサク感。
相変わらず地味に完成度高いなぁらぽっぽは。


そしてまた来月も新作パイの誘惑に耐える日々が始まるお…

SAW5

2008-09-29 23:57:43 | 映画
saw5 予告


残酷シーン 一応直貼りは自粛
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4703718

公式サイト(まだほとんど何も無い)
http://saw5.asmik-ace.co.jp/


いつの間にやら6部作だの7部作だのいう噂まで…
もはや13金と同じ扱いですな

ひとまず残酷描写は今回も大変ガチなご様子で…
なんだかんだ文句言いつつ、結局今回も観に行っちゃうだろうなぁ…
 

北海道旅行記(3) ※画像多数

2008-09-27 23:50:44 | 雑記
その2はこちら


利尻島北部・鴛泊(おしどまり)港到着は14時過ぎ。ここから再びバス移動


姫沼を散策。
名前からしてさぞかし悲劇的な伝承があるのだろうと思いきや、由来は単にひめマスを放流してたからという脅威の脱力スポット。



まぁ由来はともかく、景色の美しさはかなりのものです
礼文島と違って高い木も多いので、また違った雰囲気を楽しめます
2枚目の山はおなじみ利尻富士


ちょろちょろと申し訳程度に流れ出る湧き水
ひんやりしてて気持ちいいですが、量的に汲むのは難しいです

15分程度で沼を一周したら再び移動ー


ペリー来航の5年も前に日本に渡り、日本初の英会話教師として通訳を育てたラナルド・マクドナルドの上陸記念碑。
らんらんる(ry


島をぐるっと回って、南東に位置するオタトマリ沼へ。姫沼よりも一回りデカい。
条件が揃えば、利尻富士による「逆さ富士」も拝めるとか。


見上げる位置によって表情が変わるのが利尻富士の特徴。
さっきの姫沼では比較的なだらかな印象でしたが、こちらではかように険しい表情に。
ところでこの稜線、どっかで見たことありません?


そう、実は「白い恋人」のパッケージイラストは、この沼から見た利尻富士なのでした。
メーカーのサイトにも載ってないトリビア。


売店のイスを占領する謎のリスども
ちなみに売店では熊笹茶やコーヒーを無料サービスしてくれました


熊笹茶とハマナスのミックスソフト
ハマナスはあんまり存在感なかったけど、熊笹茶の香りの良さはなかなかグッド。




島の南端に位置する仙法師御崎公園。
2枚目は天然のいけすとなっており、かつてはニシン漁に活用されていたそうです



南西部にある奇岩、寝熊岩(上)と人面岩(下)。
どちらもシルエットがそれっぽい、ということから
深くは追求しないのがこのテの物体を楽しむコツ



2日目最後の目的地、島の西端・沓形(くつがた)岬。
特に何も無い場所ですが眺めは良好です。


車中より日の入りを激写。

そんなこんなで本日のホテル、北国グランドホテルへチェックイン。
日本最北の天然温泉、更に最北の露天風呂も備えるステキなホテル。
7時までは「風呂上りに生ビール無料」のサービスが特にステキ!
ただし露天風呂は本館と別館のスキマにあるので眺めはアレです。


売店にあった時代の寵児





初日のホテル礼文に負けない豪華な晩御飯。
特にうにご飯の美味さは最高!
イクラうめー!シラスうめー!

しかし残念ながら朝食はなんか微妙でした。
せめて珍しいモン喰っとこうとトド肉に手を出してみましたが、あの獣臭さに耐えるにはかなりの鍛錬が必要です…


3日目は朝一番でフェリーに
カモメ君も我らをお出迎え


と思いきや港にいた鳥の大半はカラス


この便は混むと聞いてたので、今回に限り一等船室(別料金)を利用
さすが一人頭2千円もとるだけあって座り心地は最高でした
利用者のほとんどは寝てました。俺も概ね寝てました。

そんなわけで再び稚内へ戻り、バス移動ー



稚内西北端、ノシャップ岬
夕日の時刻にはカメラ好きが大挙して押し寄せるそうな


この日もバッチリ拝めた利尻富士
ガイドさんいわく、3日間通して利尻富士が見られることは滅多になく、一度も拝めないまま帰る観光客もザラだとか
今回はホントにラッキーでした



岬で発見したハマナスの花と実
3日間通してハマナスの花が見られたのはこの時だけ
バラ科だけあって花の香りは素晴らしいです

これで観光は全て終了、稚内空港へ移動。
さぁお土産購入ターイム


あまりにも危険な香りを漂わすゲテモノドロップ
買ったら流れ的に絶対自分でも食うハメになるので購入は諦めました

お土産にプラスして自分用にマルセイバターサンドを確保
レーズン苦手なんだけどなぜかこのバターサンドは大好物です


事前に旅行会社を通じて買った「林蔵弁当」を機内にて
さりげなく全体的な質が高くて大満足の一品。タコの唐揚げが特に美味かったです。
ただ醤油を何に使うべきだったのかは謎。


こうしてぼくの道北旅行はほくほくな結果に終わったのでした。


総評としてはですね、やはり道南や道東に比べるとぶっちゃけ地味です。
道南・道東は行く先々で色々食べ歩いたり、珍しいモン見たりと楽しみが多いのですが、道北はうにと昆布ぐらいしか目立った食べ物がないですし、見るものも「景色」に集約されてしまいます。
なので雨なんか降った日には、何も出来ずに帰ることにもなりかねません。(特に礼文は風も強いのでバスから出られない可能性すら)

しかし天気に恵まれさえすれば、景色の素晴らしさはやはり格別です。
海や山、花を眺めたり写真に撮ったりするのが好きで、なおかつ晴れ男・晴れ女な人なら充分オススメのスポットです。
特に利尻富士の美しさは一見の価値あり。時間と体力に余裕があるなら登山もいいかも知れません。

なんにせよ楽しい旅行でした
北ばっか行ってるので次は九州にも行ってみたいなぁ
 

北海道旅行記(2) ※画像多数

2008-09-25 23:52:26 | 雑記
その1はこちら



2日目スタート!
この日はやや雲が多かったものの充分いい天気
島の南東・香深(かふか)より、バスに乗って島をぐるり



島の北西地区で下車し、丘を登って澄海(すかい)岬へ
エメラルドグリーンの海が見渡せる絶景スポット




方角によって受ける印象が全然違うのが面白い
真ん中の入り江はDr.コトーでも背景に使われたそうです
同伴者のカピバラさんも思わず惚ける(?)美しさ

ここから更にバスで少し北上


遠くにトド島を望むこの場所から、レブンアツモリソウ群生地を歩いて北へ向かいます
現地の花ガイドさんの案内つき

本来この場所は様々な高山植物が咲き乱れる花好き歓喜の地なのですが、今回は時期が時期だけに花の季節を完全に逃しており



かようにひたすら緑と青が続く目に優しい地域となっていました
まぁ草好きのカピさんにはこっちの方がいいかも知れません



とは言え全く花がないわけではありません、逞しく咲くやつらがちらほら
ハチも飛び交ってますが刺すタイプのハチではないそうなので安心


またこの辺りは風が強く、場所によってはただ歩くのにも気合が必要です
風に揺れる大量のススキはなかなか風情があります



入り江も数多く拝めます
さっきの澄海岬とはまた違った趣きがあります

概ね歩き終わったら少しだけバスで北上



最北限の地・スコトン岬
前日の「最北端」とこの「最北限」の違いは、一応説明があった気もしますがいまいち判然としませんでした(とりあえず北緯が高いのは「最北端」の宗谷岬の方)


先ほど遠くに見えたトド島もこんなに近くに


やけに自己主張の強いトイレ


アザラシとトドがフュージョンしたレブちゃん
すっとぼけたツラが大変和みます


と思ったら、香深港へバス移動中に本物のトドを目撃
もっと近くで見たかったなぁ




昼食は海鮮丼orうに丼
この時の丼に限らず、北海道のウニはミョウバン臭さがないので、純粋に甘みだけを楽しめるのが嬉しいです
うにが苦手な人こそ、一度北海道でうに食べてみて欲しい
かくいう俺自身がかつてはうに嫌いでしたし


なんか一時間ぐらい港で放置された後にフェリーへ
フェリーの運行時間と港周辺の観光施設を考えるとしょうがないことですがなんか疲れた
んでフェリー内はやることないのでやっぱり睡眠

こうして2日目の後半、利尻島へと移動したのでありました

その3へ続く!

北海道旅行記(1) ※画像多数

2008-09-23 23:56:13 | 雑記

とゆーわけで北海道に行ってきましたー!(≧▽≦)
(同伴者:おかん)

道南・道東は既に行ってるので今回は道北へ。これでとりあえず北海道制覇!
デジカメが調子悪くて一部画像にゴミがありますがご容赦をば。




まずは稚内空港からバスで移動
この辺りは度重なる山火事の影響で、このように高い木がほとんどありません
黒い塊は放牧される牛さん



発電用の風車
遠くから見るとエヴァのワンシーンみたい

そして第一の目的地に到着


日本最北端の地・宗谷岬
林蔵さんがデンと構える日本で最も緯度の高い場所。(北方領土除く)


宗谷岬から望む利尻富士
海自体も綺麗で絶好の撮影スポット



とにかく隙あらば「最北」にあやかろうとする商魂に脱帽
他に「最北端の宿」とかありました




少し歩くと「祈りの塔」や「旧海軍望楼」、「平和の碑」などが
一箇所に色んなモノが建ちまくってるせいで正直あんまりありがたみがないです
平和の碑とか異様に真新しいし



すぐ近くにあった入場無料の流氷館。広さは12畳ぐらい。当然室温はガクブルするレベル。


どっかのホテルで昼飯
このうえなく普通でしたがアスパラだけ異様に美味しかった


北海道遺産の北防波堤ドーム
ギリシャ神話っぽい柱がちょっとソソる


稚内公園の氷雪の門
ガニ股とか手のひらのデカさとか股の間の模様とかはそれぞれ意味があるそうですが、それを聞いてもなお「ヘンな像」という感想しか出てきません


反対側には慰霊碑とか百年記念塔とか
…だから一箇所に建てすぎなんだってば


相当高い位置にある公園なので眺めはイイ感じです


北海道の定番・ソフトクリーム
特に名物的なモノは入ってませんがさすがに土台がしっかりしてます



そしてフェリーで礼文島へ
フェリー内は特にやることないので基本的に寝てました

礼文到着時点で17時半、「ホテル礼文」にチェックインしこの日の行程としては実質終了ー
部屋のテレビで週刊こどもニュースを見て、ぼんやりとしか分かってなかったリーマン・ブラザーズの件をやっとこさ理解。無知社会人の最後の砦・こどもニュース。





このホテル礼文は食事が異様に充実してました。特に2枚目左端のたこしゃぶが超美味!
写真撮り忘れましたが朝食も美味かったです


その2へ続く!

アイアンマン

2008-09-19 23:59:32 | 映画
人生で初めて試写会に当選!
やはりネットよりハガキの方が当たりやすいのだな…と実感。
そなわけで一足早く「アイアンマン」を見てまいりました
<公式サイト>

今年はダークナイトという最強のアメコミ作品がありましたが、アイアンマンの方はもっと単純なヒーローものでした
テロのシーンなどに若干グロい描写はあるものの、コミカルなシーンも多く、「ヒーローもの」のイメージ通りに気楽に楽しめます

ダークナイトのような深さ・重さを期待しても外されまくるので、迫力満点の空戦や各種兵器の派手さ、ロボ機構のガシャガシャ感などを楽しむのが正解かと
そゆ意味ではトランスフォーマーに近い作品かも知れませんな

ただ今回は「アイアンマンができるまで」の時間が長い分、ヒーローとして活躍してるシーンが短めなのが寂しいですね
続編作る気満々みたいですからその辺は次回に期待

ちなみにエンドロール後にもワンシーンありますが、アレはある程度アメコミの知識がないと意味がよく分からないかと…
実際に観て「?」になった人はWikiで調べるといいことあるよ!

あとはアイアンマンが垂直飛行する時常にキューピーちゃんポーズなのと、コンピュータのOSが例によって「見た目はカッコいいが実際使ったら間違いなくウザい」お約束の珍種なのが面白かった。
いじょ。

目黒二郎

2008-09-17 23:57:34 | グルメ
昨日ついに二郎の禁断症状(※)が出てしまったので、夜10時にも関わらずつい目黒に行っちゃいました。メタボなんて陰謀論!
※二郎以外の何を食べても満足出来ず、四六時中二郎のことしか考えなくなる



スープ少なッ!

このボケ気味の写真でもうっすら分かると思いますがとにかくスープが全然足りない。
そら二郎ですからスープに対する麺や具の量がおかしいのはいつものことですが、今回はそんな範疇を遥かに超えてもはや油そば一歩手前。
必死で麺や具をスープに沈め、水分を与えつつ食べ進む…無駄に難易度の高い挑戦になんとなくクソゲーの雰囲気を感じました。新手のチャレンジメニューか。
味としては満足出来たんですが、まぁなんつーか、ある意味レアな体験だったかも。



あ、もちろん目黒二郎なので、夜中の喉の渇きっぷりは半端ありませんでした。

闇の子供たち

2008-09-15 23:57:08 | 映画
監督「前にドイツの監督が同じテーマで撮ろうとしたんですが、現地のホテルで銃持ったマフィアに踏み込まれて『今すぐ帰れ、さもなくば殺す』と脅されたとか…あ、ごめんそれ言ってなかったね」
妻夫木「そういうことは撮影前に言っといて下さい!」(舞台挨拶でのやりとり)
<公式サイト>

公開当初は7館のみの限定上映だった本作、単館系としては大ヒットを記録したため、全国102館での拡大公開が決まったそうです。
それを記念してということなのか、オイラが観に行った回に偶然舞台挨拶が組まれており、阪本監督と妻夫木聡の話を聞くことが出来ました。いやはやラッキー。大ヒットというだけあって場内はほぼ満席でした。→記事


ストーリーとしては、息子の命のために臓器売買にすがる両親を起点に、現地記者やNGOの視点を経て、タイの人身売買・臓器密売・幼児売春が描かれるという流れ。

幼児売春も人身売買も臓器密売も、それ自体は古くから様々なメディアで扱われてきましたが、本作は実際の子どもに売春シーンを演じさせるなど、とにかく「生々しさ」とゆーものが半端じゃありません。
予告でも流れるゴミ袋で捨てられるエイズの子ども、ひたすら気色悪い欧米人や日本人のお客(デブのケツのどアップとかもうね)、売春宿の劣悪な環境、女性客、マフィア側にもいる「かつての被害者」のフラッシュバック、なんとか逃げ出した少女の悲惨な末路など、様々なショック映像を正面からガチ描写。日本人の平和ボケを吹き飛ばします。
子役たちのメンタル面のフォローには細心の注意を払ったとか。

これらのド直球な映像により、「命の重さとは」という問題が観客の脳にずっしりとのしかかります。
「ブラッド・ダイヤモンド」などと同様、そこにあるのは先進国に犠牲にされる発展途上国という「負の連鎖」の姿。つまり我々日本人は、直接少女を買ったりしてなくてもはっきりと「当事者」。
では我々は何をすべきか?明日からいきなりNGOにでも入っておくか?どっかの団体に寄付でもするか?それで何かが解決出来るか?そもそも最初の一歩は何を…
そんな議論を引き起こすには充分なクオリティでした。


作品としての難点がないわけではなく。
終盤、宮崎あおい演じるNGOの行動が報われたかのような描写が出ますが、アレ実際にはほとんど何も解決してないんですよね。仕組みが残ってるというのもそうですし、あの少女の入院費だってNGO団体が負担出来るか分かりません。出来たとしても助かるかどうか分かりません。
その「解決出来てない」という点をほとんど感じさせない描き方はその部分だけが異様に偽善くさく、それまでの作品の流れと合っていなかったような気がします。彼女にもちゃんと絶望して欲しかった。
単に彼女の言動にバカ丸出しの陶酔が感じられて、好感持てなかったせいもあるでしょうが。

妻夫木演じるカメラマンの心変わりが唐突過ぎるなど、一部キャラの描き方が少々安直だったのも残念。
それと元々こういう情勢に詳しい人には、特に目新しい話はなさそうな気がします。

あ、あと「大企業の課長」に夢見すぎ。


一部フィクションも入っているようですし(確かタイやカンボジアはここ数年でだいぶ改善したはず)、マイケル・ムーア作品ほどではないにしても「これって本当?」と疑う視点も重要。よく出来た作品ほど、鵜呑みは危険です。
が、発展途上国では多かれ少なかれこういった世界が存在するのは間違いないでしょう。
それを我々日本人が「当事者」として「受け止める」ことが大事、とは監督の弁ですが、その通り、まずは観ること、知ることから。
拡大公開も決まったことですし、「まずは」観て欲しい一本です。
ただし一緒に行く相手は選びましょう。


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プチモンド@赤羽

2008-09-13 23:59:43 | グルメ
友人と赤羽で遊んだ帰りに、検索で引っかかったフルーツカフェに寄ってみました。
男一人で。


赤羽駅から歩いて5分の「プチモンド
(※リンク先は値段などの情報が若干古いです)

本業は果物屋さんですが、奥に飲食スペースがあります
評判の高い「フルーツサンド」とブレンドコーヒーをオーダ。
単品だとそれぞれ750円・450円ですが、セットで頼むと千円になるようです。


なかなかの存在感…


ひっくり返したところ
裏側にまでみっちり入ってる様子がお分かりいただけるでしょうか

こんだけ中身がぎっちりだと噛んだ瞬間中身がボロリ、という惨劇が懸念されますが、挟み方やクリームに工夫があるのでしょうか、全くこぼれ落ちることなく食べ進められます。不思議。
味の方はさすが果物屋さんだけあって、様々なフルーツがいい感じに融合しています。基本的にとろりと甘いフルーツばかりの中、唯一シャキシャキ系であるパインが目立ち過ぎの感はありますが、まぁこれは好みの問題か。
生クリームも甘さ控え目でフルーツをジャマしません。

こんなのが6切れもあるとさすがにボリュームあります
少食の人は2人で一皿とかでいいかも知れません
俺もこの後普通の夕食を食べる気でしたがやめました

こういうお店を気軽に探せるってホントいい時代になりましたなぁ