どんどん行きますよー
お次は7月に訪れたシンガポール!
まずはホテルを目指して電車で移動
空港からホテルまで電車のみで移動できたのは、今のところこのシンガポールのみ(香港は別として)


ホテルで少し休んで、暗くなってきた頃に行動再開





ラッフルズ・プレイス駅からてくてく移動
タイやベトナムに比べると、やっぱ夜景も近代的ですな
しかし真夏だけあってクソ暑い

マーライオンパークに到着
ものすごい人だかり

初対面となるマーライオン先生と、リゾートホテルのマリーナ・ベイ・サンズ
世界3大がっかりとよく言われますが、思ったよりはデカくて迫力ありました
そして



20時からマリーナ・ベイ・サンズのレーザーショー開始
これはかなり絵になります


レーザーショーが落ち着くとマーライオン自身がライトアップされます
こっちから撮る絵もなかなか


ちなみに、実はシンガポールにはマーライオンは3体いて、そのうちのひとつは上で載せた一番有名なヤツのすぐ後ろにいます
…が、こやつのツラの脱力感ときたらタダゴトではありません
何を思ってこんなん作ったのか


マリーナ・ベイ・サンズへ移動
ちなみにマーライオンパークから直接行くには遠いので、一駅電車で移動します

中はこんな感じ


フードコートで晩ごはん
マレーシア&シンガポールの名物「肉骨茶(バクテー)」をチョイス
スープは予想と違ってかなりスパイシーでした


ついでにデザートとして「紅豆冰(アイスカチャン)」なるものにチャレンジしてみましたが…
黄色いのはなんとコーン、そしてかき氷の下には小豆。
なんか全然まとまりない感じで微妙でした。

まだ寝るには早いので、バーエリアのクラーク・キーへ移動


常設のアトラクション、逆バンジー
なかなかスリルありそう


終電ギリギリまで一人で飲むというビールクズっぷりを発揮
っていうかあやうく終電逃すところでした

明けて2日目、ホテル近くのフードコートでラクサ麺をいただく
見た目と違ってさほど辛くなく、むしろ酸味が際立つ。美味しい。
この日は夜まで予定がなくて、昼までホテルでごろごろ
あまりにやることないので、結局再度マーライオン見に行くことにしました

途中で買った、薄いコーン生地で挟んだ角切りアイス
100円くらいだったかな?結構美味かったです


マーライオン先生は変わらず元気にゲロ吐いてました


…しかし昨日は気付かなかったのですが、マーライオン先生、しっぽ汚ぇ!
国一番の観光名所なんだから、もっとちゃんと掃除したれよ…

近くのカフェバーでシンガポールスリングを飲む
マーライオン眺めながらテラス席でシンガポールスリング!なんかシンガポール堪能してる!って一人で盛り上がってました。

遅めの昼食は、再びフードコートで南海鶏飯(ハイナンチキン)。
東南アジア全般で似たような料理ありますね。
まぁ無難に美味かったです。


夕方は予め申し込んでおいたナイトサファリツアーへ
この象さんは作りものです

到着からツアー開始までだいぶ時間があったので、パーク前でしばらく待機

クラシックコーヒー
やっぱり激甘い

口直しにメキシコビールのソル



開園前にファイヤーショーあり
見てのとおりかなり炎がデカくて本格的

サファリエリアへはナイトトラムで行くのですが、その前に徒歩で見て回れるキャット・トレイルを散策





一枚目のはマメジカ。ちっちゃくてかわいい
他にもリスとか色々いました


これがナイトトラム
日本語ガイドの説明を聞きながらサファリエリアを回ります
場内は柵がほとんどなく、トラムのすぐそばにカバやバクがいたりしてなかなかの迫力
ライオンや虎、クマなどの辺りはさすがに柵があった気がしますが、それでも運が良ければかなり近くにいたりしてテンションあがります
ただしフラッシュ撮影は禁止。場内はかなり暗いので、感度MAXでもほとんど撮影できませんでした。
赤外線カメラでもない限り写真は諦めた方がよさそうですね。

ライトが当たってたのでかろうじて撮れた一枚


ホテルに戻って、ロビーラウンジでビールやらシンガポールスリングやらを
旅行に来たらバーで酒を飲まんことには寝れんのだよ!


最終日の朝食は空港でカヤ・トースト
薄切りトーストにカヤジャムとバターを挟み、温泉卵をつけて食べる
ジャンクな味わい
シンガポール旅行はこんな感じでした
やはり発展度合いは香港と並んでアジアでは飛び抜けていて、さすが世界の金融センターですな
ただその分、アジアならではの刺激みたいなのはなかったです(勝手な言い分)
マーライオンも、事前に思いっきり期待値低くして行ったから良かったけど、逆にパンパンに期待して行ったら普通にガッカリするでしょうなー
便利だし安全だけど、その分ここならではの体験ってのはあまりない、そんな旅行でございました
海外旅行にまだ慣れてない人にはお勧めの国です!
お次は7月に訪れたシンガポール!
まずはホテルを目指して電車で移動
空港からホテルまで電車のみで移動できたのは、今のところこのシンガポールのみ(香港は別として)


ホテルで少し休んで、暗くなってきた頃に行動再開





ラッフルズ・プレイス駅からてくてく移動
タイやベトナムに比べると、やっぱ夜景も近代的ですな
しかし真夏だけあってクソ暑い

マーライオンパークに到着
ものすごい人だかり

初対面となるマーライオン先生と、リゾートホテルのマリーナ・ベイ・サンズ
世界3大がっかりとよく言われますが、思ったよりはデカくて迫力ありました
そして



20時からマリーナ・ベイ・サンズのレーザーショー開始
これはかなり絵になります


レーザーショーが落ち着くとマーライオン自身がライトアップされます
こっちから撮る絵もなかなか


ちなみに、実はシンガポールにはマーライオンは3体いて、そのうちのひとつは上で載せた一番有名なヤツのすぐ後ろにいます
…が、こやつのツラの脱力感ときたらタダゴトではありません
何を思ってこんなん作ったのか


マリーナ・ベイ・サンズへ移動
ちなみにマーライオンパークから直接行くには遠いので、一駅電車で移動します

中はこんな感じ


フードコートで晩ごはん
マレーシア&シンガポールの名物「肉骨茶(バクテー)」をチョイス
スープは予想と違ってかなりスパイシーでした


ついでにデザートとして「紅豆冰(アイスカチャン)」なるものにチャレンジしてみましたが…
黄色いのはなんとコーン、そしてかき氷の下には小豆。
なんか全然まとまりない感じで微妙でした。

まだ寝るには早いので、バーエリアのクラーク・キーへ移動


常設のアトラクション、逆バンジー
なかなかスリルありそう


終電ギリギリまで一人で飲むというビールクズっぷりを発揮
っていうかあやうく終電逃すところでした

明けて2日目、ホテル近くのフードコートでラクサ麺をいただく
見た目と違ってさほど辛くなく、むしろ酸味が際立つ。美味しい。
この日は夜まで予定がなくて、昼までホテルでごろごろ
あまりにやることないので、結局再度マーライオン見に行くことにしました

途中で買った、薄いコーン生地で挟んだ角切りアイス
100円くらいだったかな?結構美味かったです


マーライオン先生は変わらず元気にゲロ吐いてました


…しかし昨日は気付かなかったのですが、マーライオン先生、しっぽ汚ぇ!
国一番の観光名所なんだから、もっとちゃんと掃除したれよ…

近くのカフェバーでシンガポールスリングを飲む
マーライオン眺めながらテラス席でシンガポールスリング!なんかシンガポール堪能してる!って一人で盛り上がってました。

遅めの昼食は、再びフードコートで南海鶏飯(ハイナンチキン)。
東南アジア全般で似たような料理ありますね。
まぁ無難に美味かったです。


夕方は予め申し込んでおいたナイトサファリツアーへ
この象さんは作りものです

到着からツアー開始までだいぶ時間があったので、パーク前でしばらく待機

クラシックコーヒー
やっぱり激甘い

口直しにメキシコビールのソル



開園前にファイヤーショーあり
見てのとおりかなり炎がデカくて本格的

サファリエリアへはナイトトラムで行くのですが、その前に徒歩で見て回れるキャット・トレイルを散策





一枚目のはマメジカ。ちっちゃくてかわいい
他にもリスとか色々いました


これがナイトトラム
日本語ガイドの説明を聞きながらサファリエリアを回ります
場内は柵がほとんどなく、トラムのすぐそばにカバやバクがいたりしてなかなかの迫力
ライオンや虎、クマなどの辺りはさすがに柵があった気がしますが、それでも運が良ければかなり近くにいたりしてテンションあがります
ただしフラッシュ撮影は禁止。場内はかなり暗いので、感度MAXでもほとんど撮影できませんでした。
赤外線カメラでもない限り写真は諦めた方がよさそうですね。

ライトが当たってたのでかろうじて撮れた一枚


ホテルに戻って、ロビーラウンジでビールやらシンガポールスリングやらを
旅行に来たらバーで酒を飲まんことには寝れんのだよ!


最終日の朝食は空港でカヤ・トースト
薄切りトーストにカヤジャムとバターを挟み、温泉卵をつけて食べる
ジャンクな味わい
シンガポール旅行はこんな感じでした
やはり発展度合いは香港と並んでアジアでは飛び抜けていて、さすが世界の金融センターですな
ただその分、アジアならではの刺激みたいなのはなかったです(勝手な言い分)
マーライオンも、事前に思いっきり期待値低くして行ったから良かったけど、逆にパンパンに期待して行ったら普通にガッカリするでしょうなー
便利だし安全だけど、その分ここならではの体験ってのはあまりない、そんな旅行でございました
海外旅行にまだ慣れてない人にはお勧めの国です!