バンダイナムコ、DS「テイルズ オブ ハーツ」
シリーズの垣根を越え、あのキャラクタ達が参戦
そして、アイドル界からも!?
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081121/toh.htm
援護攻撃に登場するキャラクタはシリーズの垣根を越えた「ロイド」、「ジェイド」、「ジューダス」の3キャラクタに加え、「アイドルマスター」から、「やよい」の参戦が決定している。
なん…だと…?
シリーズの垣根を越え、あのキャラクタ達が参戦
そして、アイドル界からも!?
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081121/toh.htm
援護攻撃に登場するキャラクタはシリーズの垣根を越えた「ロイド」、「ジェイド」、「ジューダス」の3キャラクタに加え、「アイドルマスター」から、「やよい」の参戦が決定している。
なん…だと…?
結構前の話なのですが(このコメダと同じ日)、蒲田に二郎系ラーメン「凛」の支店が開店しているのを偶然見つけたので、ジロリアンの義務として突撃してまいりました。
大崎の本店にも行ったことはありますが、蒲田店のメニューはどちらかと言うと以前書いた「のスた」に近い感じ。
注文すると目の前に丼が置かれてそのまま作られていくライブショー形式ものスたゆずり。
よく分かんないけど凛とのスたは系列店なんすかね。
ちなみに注文はオーソドックスに醤油。(他に塩とか「ポン酢」とかあります)
どかーん!
スープはとにかく醤油とアブラに支配されております。水がなければ食いきれない。
麺はマルジなどに近いぼそぼそ感の強いタイプ。しょっぱいスープとの相性良し。もちろん量は多め。
ブタは写真どおり分厚いのが1枚。味もよーく染みてて美味い。
まぁ、間違いなく食べる人を選ぶ一杯でしょう。
二郎系好きにはストレート、そうでない人には毒でしかないかと。
というわけでオイラは当然満足して出てきたのですが、その後アブラによる強烈な胃もたれで苦しんだのはまた別のお話で。
大崎の本店にも行ったことはありますが、蒲田店のメニューはどちらかと言うと以前書いた「のスた」に近い感じ。
注文すると目の前に丼が置かれてそのまま作られていくライブショー形式ものスたゆずり。
よく分かんないけど凛とのスたは系列店なんすかね。
ちなみに注文はオーソドックスに醤油。(他に塩とか「ポン酢」とかあります)
どかーん!
スープはとにかく醤油とアブラに支配されております。水がなければ食いきれない。
麺はマルジなどに近いぼそぼそ感の強いタイプ。しょっぱいスープとの相性良し。もちろん量は多め。
ブタは写真どおり分厚いのが1枚。味もよーく染みてて美味い。
まぁ、間違いなく食べる人を選ぶ一杯でしょう。
二郎系好きにはストレート、そうでない人には毒でしかないかと。
というわけでオイラは当然満足して出てきたのですが、その後アブラによる強烈な胃もたれで苦しんだのはまた別のお話で。
「東京は酷い有様です!」(ニコ動のコメント祭りで)
<公式サイト>
「ナイト・オブ・リビングデッド」「ドーン・オブ~」「デイ・オブ~」の3部作でその後の「ゾンビ映画」の方向性を決定付けた、ゾンビ映画の始祖鳥ジョージ・A・ロメロによる新作ゾンビ映画。
「クローバーフィールド」や「REC」でおなじみのPOV(主観撮影)方式による、フェイクドキュメンタリー仕立て。
今回描かれるのは、上記3部作の実質的な続編だった「ランド・オブ~」から一転、再びゾンビ発生時の世界の混乱。
あっちでぐえーこっちでかゆうまとやってる中を主人公グループがうろちょろ、時に撃ち、時に食われ、時に揉めとやりながら、例によって「一番怖いのは人間」的な真実を抉り出していきます。
さて、POV形式の最大のメリットは「臨場感」なのですが、そこに関して言えば本作は大失敗しています。
手持ちカメラ映像とは言え、後から編集して音楽まで入れましたという妙な設定になってるせいで、出来上がった映像はほとんどフツーの映画。「ありのままをそのまま見ている」という感覚は一切湧いてきません。
手持ちカメラならではの手ブレなどもほとんどなく、正直なんでこの形式を選んだのか疑問ですらあります。
また、ホラー映画のお約束として登場人物の無防備な行動(わざわざ危険な方へ進むなど)、というのがありますが、それが通用するのはあくまでネタ要素の強いB級映画だけ。本作のようにシリアス路線の場合はただただ萎える要素にしかなりません。
にも関わらず劇中人物たちのアホっぷりと言ったら。ありえないことばっかやってて全く感情移入出来ません。弱点分かってるんだから転ばせたら頭潰せよ!なんでそのままほっとくんだよ!
この辺もPOV形式が機能していない一因と言えるでしょう。
まぁ、本作にはマスコミによる無責任報道や隠蔽と、それに対し一般人がネットという発信力を手にしたこと、しかしそこでの発信は主観ばっかで騒がしいだけ(今まさに一部が騒いでる国籍法が典型)、こんなカオスな世の中はどーなのよ!っていうロメロならではの社会派批判がありまして、それを言いたいからPOV形式にしたんでしょうけど、そこら辺のメッセージを全部ナレーションでクドクド語るもんだから結局映像の意味ないじゃんっていう。
他にも「一番怖いのは人間」なシーンは多々出てきますが、どうもとってつけた感が強くて微妙です。
では単にゾンビものとして観た場合はどうか。
本作のゾンビは昨今流行っている「走るゾンビ」とは一線を画す、ノロノロモタモタの「元祖」ゾンビ。目の前にいるゾンビの横をフツーにすり抜けて後ろから電気ショック攻撃、なんてギャグ寸前のシーンもあります。
これを見て「さすが元祖は違うぜ!」とは思いますが、ただそう思うだけ。怖いかって言ったら全然怖くないです。ホラーとしてもやっぱり微妙。
ゾンビになる条件に関して新機軸も入ってましたが、それもなんだか不発でしたし…。
まぁロメロらしくカニバリズム表現はガチだったり、吊るされたゾンビの不気味さがスバラだったりとその辺は流石なので、中程度には楽しめますが…
同じフェイクドキュメンタリーのゾンビものならRECの方が秀逸でしたね(オチはともかく)。
あまり積極的にオススメは出来ないなぁというまとめでひとつ。
ちなみにコレを場末の映画館で観た直後、銀座の絢爛なクリスマスツリーをいくつも眺めるハメになった時はいっそゾンビが溢れてしまえと思いました。
面白かった・参考になった場合はクリックお願いします!→人気blogランキング
<公式サイト>
「ナイト・オブ・リビングデッド」「ドーン・オブ~」「デイ・オブ~」の3部作でその後の「ゾンビ映画」の方向性を決定付けた、ゾンビ映画の始祖鳥ジョージ・A・ロメロによる新作ゾンビ映画。
「クローバーフィールド」や「REC」でおなじみのPOV(主観撮影)方式による、フェイクドキュメンタリー仕立て。
今回描かれるのは、上記3部作の実質的な続編だった「ランド・オブ~」から一転、再びゾンビ発生時の世界の混乱。
あっちでぐえーこっちでかゆうまとやってる中を主人公グループがうろちょろ、時に撃ち、時に食われ、時に揉めとやりながら、例によって「一番怖いのは人間」的な真実を抉り出していきます。
さて、POV形式の最大のメリットは「臨場感」なのですが、そこに関して言えば本作は大失敗しています。
手持ちカメラ映像とは言え、後から編集して音楽まで入れましたという妙な設定になってるせいで、出来上がった映像はほとんどフツーの映画。「ありのままをそのまま見ている」という感覚は一切湧いてきません。
手持ちカメラならではの手ブレなどもほとんどなく、正直なんでこの形式を選んだのか疑問ですらあります。
また、ホラー映画のお約束として登場人物の無防備な行動(わざわざ危険な方へ進むなど)、というのがありますが、それが通用するのはあくまでネタ要素の強いB級映画だけ。本作のようにシリアス路線の場合はただただ萎える要素にしかなりません。
にも関わらず劇中人物たちのアホっぷりと言ったら。ありえないことばっかやってて全く感情移入出来ません。弱点分かってるんだから転ばせたら頭潰せよ!なんでそのままほっとくんだよ!
この辺もPOV形式が機能していない一因と言えるでしょう。
まぁ、本作にはマスコミによる無責任報道や隠蔽と、それに対し一般人がネットという発信力を手にしたこと、しかしそこでの発信は主観ばっかで騒がしいだけ(今まさに一部が騒いでる国籍法が典型)、こんなカオスな世の中はどーなのよ!っていうロメロならではの社会派批判がありまして、それを言いたいからPOV形式にしたんでしょうけど、そこら辺のメッセージを全部ナレーションでクドクド語るもんだから結局映像の意味ないじゃんっていう。
他にも「一番怖いのは人間」なシーンは多々出てきますが、どうもとってつけた感が強くて微妙です。
では単にゾンビものとして観た場合はどうか。
本作のゾンビは昨今流行っている「走るゾンビ」とは一線を画す、ノロノロモタモタの「元祖」ゾンビ。目の前にいるゾンビの横をフツーにすり抜けて後ろから電気ショック攻撃、なんてギャグ寸前のシーンもあります。
これを見て「さすが元祖は違うぜ!」とは思いますが、ただそう思うだけ。怖いかって言ったら全然怖くないです。ホラーとしてもやっぱり微妙。
ゾンビになる条件に関して新機軸も入ってましたが、それもなんだか不発でしたし…。
まぁロメロらしくカニバリズム表現はガチだったり、吊るされたゾンビの不気味さがスバラだったりとその辺は流石なので、中程度には楽しめますが…
同じフェイクドキュメンタリーのゾンビものならRECの方が秀逸でしたね(オチはともかく)。
あまり積極的にオススメは出来ないなぁというまとめでひとつ。
ちなみにコレを場末の映画館で観た直後、銀座の絢爛なクリスマスツリーをいくつも眺めるハメになった時はいっそゾンビが溢れてしまえと思いました。
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今日は3度目(´;ω;`)となる日商簿記3級試験でした
先の日記通り体調不良の真っ最中でしたので、朝起きてムリそうだったら行くのやめようと思ってましたが、食欲の無さ以外は概ね大丈夫そうだったので思い切って出立。試験は午前中だけですし。
雨は降ってるわ電車は遅れるわと幸先の悪さに泣きそうになったけどね(´;ω;`)
試験自体はさすがに3度目(´;ω;`)ですので今までよりもサクサク進行、これはイケる!と油断した瞬間最終問題で盛大に爆死という見事なオチがつきました。
何あの予想外の問題!バッカじゃないの!(直前に身体壊した自分が)
今までよりは手ごたえあった気がしますが、合格ラインに乗るかは相当微妙な感じ…
合否通知の到着予定は12/20前後。
果たして素敵なクリスマスプレゼントが届くのか、クリスマス終了のお知らせが届くのか…
4度目だけはマジでいやぁぁぁぁ(´;ω;`)
先の日記通り体調不良の真っ最中でしたので、朝起きてムリそうだったら行くのやめようと思ってましたが、食欲の無さ以外は概ね大丈夫そうだったので思い切って出立。試験は午前中だけですし。
雨は降ってるわ電車は遅れるわと幸先の悪さに泣きそうになったけどね(´;ω;`)
試験自体はさすがに3度目(´;ω;`)ですので今までよりもサクサク進行、これはイケる!と油断した瞬間最終問題で盛大に爆死という見事なオチがつきました。
何あの予想外の問題!バッカじゃないの!(直前に身体壊した自分が)
今までよりは手ごたえあった気がしますが、合格ラインに乗るかは相当微妙な感じ…
合否通知の到着予定は12/20前後。
果たして素敵なクリスマスプレゼントが届くのか、クリスマス終了のお知らせが届くのか…
4度目だけはマジでいやぁぁぁぁ(´;ω;`)
ただいま体調が絶賛崩壊中であります
ネタ用に撮ってきたラーメンの写真見るだけでウェッとくるというだらしねぇていたらく
復帰まで少々お待ち下さい
ネタ用に撮ってきたラーメンの写真見るだけでウェッとくるというだらしねぇていたらく
復帰まで少々お待ち下さい
こないだ蒲田に用事があったので、そのついでに下丸子のコメダ珈琲に行ってみました
元々は名古屋の名物喫茶で、最近積極的に全国展開を始めたようです
ここの「シロノワール」が前から気になってたんですが、なかなか行く機会がなくってねぇ…
で、注文は当然シロノワール…と行きたいところですが、この日はちょいとばかし昼飯食いすぎたので、自重してミニシロノワールで。それとウィンナーコーヒーをオーダ。
店内はどちらかと言うとファミレスに近い雰囲気ですが、一人客もかなりいました。
ほどなく到着!
ウィンナーコーヒー470円 + ミニシロノワール390円
シロノワールのアップ
アツアツのパンの真ん中にソフトクリームがどーん
奥にあるのはコーヒーのオマケについてくるでん六豆っぽいお菓子
というわけでシロノワールを初たいけーん!
パン部分は非常にサクサクしたクロワッサンっぽい生地。
ソフトクリームはしっかりとしたコクがありながらも、しつこさのない絶妙の仕上がり。
この2つが組み合わさると…ちょうどいい温度と甘みで実にウマー(゜д゜)!
これだけでも充分ウマいんですが、添えられているメイプルシロップをお好みでかけると、香りや甘みがプラスされて更にウマー(゜д゜)!
あっという間に食べちゃいました
いやーこれはホントにうまい、次があればノーマルサイズでがっつり食べてみたいです
今後関東圏への出店を増やしていくらしいので(今朝の日経より)、地元に出来るのを期待しちゃうぜ!