TRIVIAL JUNK Blog

ダラダラコスプレイヤー”克晴”の、コスと映画とその他諸々。

マーケティング

2006-01-30 23:57:04 | 雑記
そういえば昨日の画像に写ってるショートケーキ(不二家製)なんだけど、中のスポンジが絶望的にパサパサだった。

---------------------

なんか今日、アマゾンからこんな商品の宣伝が来てたんですが、心当たりがない!全然心当たりがないよ!
俺にソレの属性はないから!どっちかって言うと普通の流行りっぽいヤツの方が好きだから!
だからコレは何かの間違い!アマゾン一体何見てんの!!




>『ないしょのつぼみ 1 (1)』をお買い上げのお客様は、『第1回 スク水だらけの水泳大会 [DVD]』もお求めの方が多いため、このご案内をお送りしています。


これか_| ̄|○
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バースデイ

2006-01-29 23:52:47 | 雑記

ハッピーバースデーィ トゥー ユゥー♪



ハッピーバースデーィ トゥー ユゥー♪




ハッピーバースデーィ ディア 俺ー♪









ハッピーバゴシャァァァァ!!!




そういうわけでね、こんな画像作ってたら日付変わりかけたっていう、阿呆なワタクシめでございますが、まぁ各方面からおいの言葉を頂いたり、プレゼントとしてふんどし写真を頂いたりと、なかなか暖かい気持ちに包まれた誕生日でございました?<疑問系
いや、メールやメッセージくれた人、本当にありがとうございました。
この先もよろしくお願いいたします。

ちなみにこんなめでたい日に靴下に穴が開いた!泣いていいよね!泣いていいよね!
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

告知とゆーか

2006-01-27 01:37:41 | 雑記
来たる1月29日は私がまたひとつ老けこむ日、平たく言うところのザ・バースデイでございます!
当日の予定が「サンクリで同人誌を買う」「帰りに二郎を食う」と素晴らしくしょっぱいワタクシに、みんなでお祝いな言葉とかかけてあげるといいと思う!
プレゼントは時価5円より受付中!
バナナはプレゼントに入りません!




ちなみに今日は電車でマガジン読んでて普通に乗り過ごしをカマしました。
こーゆー日は寝るに限る。グッナイ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

犬!犬!

2006-01-25 23:58:46 | 雑記
行きてぇぇぇ!!

い、いいのかな、今飼ってなくてもいいのかな…ドキドキ…
四方八方パグだらけ…夢が!夢がそこに!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

2006-01-24 00:14:39 | 武装錬金
まだ終わらんよ…!!


※鬼のように小窓が開くので注意
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

輪廻

2006-01-22 02:11:53 | 映画
えー、本作は「呪怨」の白塗り女で世界中をチビらせた、清水崇監督の最新作です。
<公式ページ>

ややネタバレ風味になるので見てない人は気を付けて。





さて、今回はアルジェントなみのワケワカメな展開で我々の白髪を増やした「呪怨」と違い、ストーリーラインがかなり整理されており、話そのものの面白さで結構見せてくれます。
こと最後の展開についてはなかなかうまいものがあり、場面場面のビックリ度で力押ししていた呪怨との最大の違いはここでしょう。
まぁそうは言ってもやっぱり基本は力押しですので、伏線云々を考えすぎるとバカを見ます。

恐怖演出については、これはもう呪怨の時から定評ありまくりないつものイヤ~なテクが炸裂。朽ちた旅館の光景、死人の強烈な表情、画面の死角に唐突に入り込む人影など、気まずいシーンの連続が我々を襲います。
ただ、正直こういった演出にはこちらもだいぶ慣れてしまってまして、「ああ次にあの辺に子どもが来るな」と思ったらその通りになったりと先読み可能な状態なのが寂しいです。
恐怖の対象をバッチリ映すのが清水監督の特徴ですが、さすがに毎回似たような白塗りでは飽きもします。ええ。

ゲーム「零」や「サイレントヒル」を髣髴とさせる場面もパラパラありましたが、本当にパラパラとしかないので多分偶然な気が。
他、「ゾンビ」系作品や「チャイルドプレイ」を思わせるシーンがあったりで、いよいよ私の感情移入は微妙な状態に突入。
最後の方では相当にきゃんてぃま縮み上がりましたが、それ以外のトコはぶっちゃけ物足りなかったですねぇ…。


しかしまぁ、かような冷めた評価はすっかりホラーズレしちまった私のような人種だから出てくるだけでして、普通に見て普通に怖がる分には充分過ぎる破壊力を備えてますので、呪怨でビビりこいた人は問題なく心拍数を上げられるかと。

あとはもう、なんつっても優香ですよ。
後半の演技の凄まじさは圧巻の一言。
ことにラストなどは「宇宙戦争」のダコタもかくやの凄絶たるもので、佐伯日菜子に代わる新たなホラーヒロインの誕生を実感するものがありました。


面白かった・参考になった場合はクリックお願いします!→人気blogランキング
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラーメン二郎 品川店

2006-01-21 00:54:28 | グルメ
えー、ココは我が始めて二郎を食した、言わば始まりの地。
当時は職場から徒歩で行ける範囲だったので、結構頻繁に行ってました。
職場移転後も品川という立地上、「二郎で夕飯→プリンスシネマでレイトショー」という黄金コースを何度か実践しており、もしかしたら利用回数TOPの二郎かも知れません。

ここんとこ映画観てなかったこともあり、久々に楽しむべかーということで訪問と相成りました。


小ブタ+煮玉子 ヤサイニンニク

品川二郎の特徴として、他店と比べて
 ・量がやや大人しめ
 ・ブタがやや小さめ、だが味が染みてて美味
 ・スープがトロトロで二郎トップクラスの豚骨感
 ・二郎の中でもしょっぱい
 ・椅子が壊れかけ
などが挙げられます。

店ごとに味や量などが異なるのも二郎の特徴であり魅力ですが、その中でも品川店は一際異端な存在と言えます。
元々は正当な二郎じゃなかったなどの経緯があるせいか、ネット上では他店に比べいまひとつ存在感の薄い店ですが、我にとっては「二郎の原点」でもあるせいか、非常に思い入れの強い店でございます。

でも今日はいくらなんでもしょっぱ過ぎでしたYO!


ちなみにこの後「呪怨」の監督の最新作「輪廻」を鑑賞しましたが、それについてはまたいずれ。
先に一つだけ申し上げておきますと、1人で寝れないほどではないが、明かりは消せない。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かなしみ

2006-01-19 23:03:00 | 雑記
最近、コートの襟元から加齢臭が。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファンタジージョブ

2006-01-18 23:54:18 | 雑記
えー、昨日は職場の呑み会でうっかり逆方向の電車に乗るほど泥酔し、今日も眠気が取れておりませんので、短時間で終わる更新にてお茶を濁しとう存じます。

というわけで、mixiの方でちょっと盛り上がったファンタジージョブをやってみました。
太字が原文。細字は自分での分析。


あなたは 格 闘 家 です。

か い し ん の い ち げ き


あなたは己の拳を武器とし、日々、修行を欠かさぬ格闘家です。打たれ強く、日常から余すことなく鍛え努力し、力を発揮していきます。一途で頑固ですが、内面で強い自己現実の願望を隠し持っています。時間を掛けて修行を積むことによって、大成を遂げるでしょう。

頑固ってのは当たってますが、うーん、わりとサボり魔な気がするんですけども。


【ウィークポイントと対策】

強すぎる信念は、欠点にもなりかねません。方向性に誤りがないか常にチェックしましょう。あなたの狭量な姿勢が、若い修行者を小さく見せてしまいます。正しい信念を持つことによって、さらに信頼を得るでしょう。


なんとなく分かる(笑)
方向性の誤りと言うのは股間とかその辺でしょうか。


【性格】

・努力家。
・打たれ強く、逆境を耐え抜く強さを持つ。
・節操を守り、信じるものに対して一途な気持ちを抱く。
・一面、頑固でマイペース。
・リスキーなことは望まず、安全策を選ぼうとする。
・タダでは起きあがらない、したたかさを持つ。
・自分を成長させよう、という気持ちが強い。
・年齢とともに風格が増していく人。
・技や特技を熟成させて認められる大器晩成型。


全般的に「まぁそうかなぁ」という感じ。
とりあえず「ベンチャー企業に合わない人材」ってことは分かった。


【人間関係の傾向】

・人とうちとけるまでに時間がかかる。
・立ちまわりがヘタで、周囲から浮きやすい。
・持論や自説を曲げず、突き進む。
・状況には流されず、我が道を行く。
・好き嫌いが激しく、ウマの合う合わないはハッキリしている。
・口うるさい。
・分け隔てなく、誰に対しても同じスタンスで接していく。
・内面では、人に尊敬され、慕われることを望んでいる。
・家族や親子の絆を大切にする。


最初の2つがイテェェェェ!!
いやもうねぇ…そこは昔からの悩みですよ。
最近はまだ多少改善出来てきた気はするけど…

「好き嫌いが…」と「分け隔てなく…」は一見矛盾するように見えて、自分ではえらく納得した項目。
実際に接している状況においては、だいたい誰に対しても同じ接し方なんですよねぇ。
で、キライな人にはハッキリ最低限しか接しない。


【恋愛の傾向】

・恋をすると一途。相手との愛を貫こうとする。
・時間をかけながら愛を育てていく。
・モラルやルールを大切にする。
・相手を包み込む度量を持つ。
・ドラマチックな展開を夢見ているが、現実にはワンパターンな展開になりがち。
・恋のピンチに遭遇しても乗り越えていくだけの自信を持つ。
・浮気はできないほう。浮気は本気になりやすい。相手の浮気も許せないほう。
・遊びのつきあいは苦手。
・自分に合わせてくれる相手を望む。


最初がとってもパピ!ヨン!

真ん中が痛いなぁ。
他はまぁそうかな、ってぐらい。

つーかもうどの辺が格闘家なんだか。


最終的には「何においても時間かかるヤツ」という虚しい結論でFA。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

武装錬金ピリオド(ネタバレ)

2006-01-16 23:53:14 | 武装錬金
えーついに本日は、「武装錬金ピリオド」掲載の赤マルジャンプ発売日です。

既に読了しましたが、もうこれはスゴいね!ヤバいね!(アキラさん風)
まだ読んでない人もいると思うので以下数行空け+反転。ちなみに携帯から見ると反転は意味ないから気をつけろエブリワン!








というわけでまずぺらりと一枚めくったのですが
いきなりステキ過ぎる扉絵でテンションMAXですよメーン!!
妄想においては各方面にて展開されたこのウェディング苺コンビですが、まさか公式に拝める日がこようとは…
特に斗貴子さんの乙女丸出しの表情がもうヤバ過ぎるね!
ここで本閉じて満足して済まそうとかちょっと思ったね!
カズトキ派で良かったと心からそう思ったよ!

そしたらその後延々と悲壮感漂う展開でどんどん不安にorz
いや、燃える展開だったことは事実なんですけど、なんたって一番気がかりなカズキ本人が全然出て来ないんだもの!
まさか扉絵は「本編ではこんなんなっちゃったけどせめて表紙は幸せに」とかそんな扱いかと本気で不安が募ったよ!


でも信じて良かった。最後の最後には、やっぱり2人は一心同体。
しかも武士道よろしく「死」を意識した過去のソレから、「生きていく」ことに目を向けた未来を見据える一心同体。
「戦士」としての覚悟から、「伴侶」としての絆ですか!やぁだもぉー勝手に一生見せつけてなさい!

本当に、本っ当にカズトキ派で良かった(そして剛太ごめん)。
見よ、この抱き合う二人のあまりにも幸せそうな笑顔!
電車内でニヤけるのが止められなかったよ!不審者丸出しだけど気になんかしないもん☆(今月28歳になります)


あとこっそり「2人の共同作業v」をやらかしてる火毒も萌え。
毒島の素顔が最後まで出ませんでしたが、我の中ではステキ毒島レイヤー・岡月さんのイメージで固定なので問題ありません。


まぁ不満点もないわけではなく…
・一番不満だったのは、パピ。攻めてきた斗貴子さんに対する行動がなんだか不自然。カズキを既に諦めた(しかもその元凶でもある)戦団への怒り・不信がそうさせたのだろうけど、詰め込みが災いして描写不足な気がしました。
 また、最後に明るく元気な存在となってしまったのも個人的にはちょっと悲しい。パピはあくまでも心の奥にマイナスのマグマを抱えた、ダーク・ヒーローのままでいて欲しかった。
・蝶野製ホムの再登場はかなり萎えた。特に鷲尾…カッコ良く死んだキャラの蘇生はやっちゃダメだよ先生!
・早坂姉弟の使い捨てスレスレの扱いは…ある意味剛太より可哀想。
・ヴィクターが完全救済されてしまったのもちょっと…
 彼は絶望にしがみついたことで、数え切れない「破壊」をしてきてしまったわけで(一応現代では死者は出してないことになってますが)、その償いはせんでええの?と…
 あと月にいくメンツがヴィクター親子以外はわりとどうでもいいヤツだらけなので、該当コマがギャグにしか見えず感動が薄れました…
犬飼ー!円山ー!戦部ー!根来ー!


まぁでもそんな難点は小さなコトですよ。
大団円に延々ケチつけてたって何も良いことありゃしません。
しばらくは、結末を迎えた名作の余韻にただ浸りたいと思います。

本当に良い作品にめぐり合えました。
本作を通じて、心躍らす時間を過ごし、素晴らしい友人たちにめぐり合い、
人生における何かを失い
、今ココにひとまずの終了。
まずは先生に心からお疲れ様を申し上げ、筆を置きとうございます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする