7月4日(日)
久々にLEDテールライトVer.2ネタ♪
ウインカーをLEDにしたことで起こるハイフラッシャー現象。
その対策のために使っているメタルクラッド抵抗。(画像黄色矢印)
(↑5月9日の記事に使っていた画像を流用。)
その発熱量が凄いことは知っていたが、想像していた以上の発熱量でっす。(汗)
PC用冷却ファンを使っているので、なんとか手で触れる温度を保っているが、
ハザードを点灯すると、メタルクラッド抵抗が2個とも発熱するので、
冷却ファンの風量不足で手で触れることができない温度まで上昇しちゃいます・・・。
メタルクラッド抵抗を車のボディに直付けして、熱をボディに逃がす方法が望ましいのだが、
配線作業をするのが面倒なので(爆)、冷却ファンをスペックアップしちゃいまっす!!(`・ω・´)
用意したのは、エアインテーク(画像左)と120mm大風量ファン(画像右下)です。
今まで使っていた80mmファン(画像右上)がかなり小さく見えます。(笑)
80mmファンをLEDテールの制御ボックスのフタに取り付けていたときはこんなでしたが、、、
エアインテークと120mm大風量ファンの組み合わせによりこんな感じになりました。
せっかくコンパクトさを意識して80mmの薄型ファンを選んだのに、かなりゴツクなってしまったなぁ。
けどまぁ発熱量が凄く、そんなこと言ってられないので良しとしましょうか。( ̄^ ̄)b
ちなみに、まだ実際に使っていないので効果のほどは判りません。
静音とは無縁な大風量なファンなので、しっかり冷却してくれるはず!!
それでもだめなら、素直に抵抗をボディに移設するとしよう・・・。
080mmファン: 回転数/2000rpm 騒音値/21.60dBA 最大風量/023.02CFM
120mmファン: 回転数/1900rpm 騒音値/37.00dBA 最大風量/110.31CFM
久々にLEDテールライトVer.2ネタ♪
ウインカーをLEDにしたことで起こるハイフラッシャー現象。
その対策のために使っているメタルクラッド抵抗。(画像黄色矢印)
(↑5月9日の記事に使っていた画像を流用。)
その発熱量が凄いことは知っていたが、想像していた以上の発熱量でっす。(汗)
PC用冷却ファンを使っているので、なんとか手で触れる温度を保っているが、
ハザードを点灯すると、メタルクラッド抵抗が2個とも発熱するので、
冷却ファンの風量不足で手で触れることができない温度まで上昇しちゃいます・・・。
メタルクラッド抵抗を車のボディに直付けして、熱をボディに逃がす方法が望ましいのだが、
配線作業をするのが面倒なので(爆)、冷却ファンをスペックアップしちゃいまっす!!(`・ω・´)
用意したのは、エアインテーク(画像左)と120mm大風量ファン(画像右下)です。
今まで使っていた80mmファン(画像右上)がかなり小さく見えます。(笑)
80mmファンをLEDテールの制御ボックスのフタに取り付けていたときはこんなでしたが、、、
エアインテークと120mm大風量ファンの組み合わせによりこんな感じになりました。
せっかくコンパクトさを意識して80mmの薄型ファンを選んだのに、かなりゴツクなってしまったなぁ。
けどまぁ発熱量が凄く、そんなこと言ってられないので良しとしましょうか。( ̄^ ̄)b
ちなみに、まだ実際に使っていないので効果のほどは判りません。
静音とは無縁な大風量なファンなので、しっかり冷却してくれるはず!!
それでもだめなら、素直に抵抗をボディに移設するとしよう・・・。
080mmファン: 回転数/2000rpm 騒音値/21.60dBA 最大風量/023.02CFM
120mmファン: 回転数/1900rpm 騒音値/37.00dBA 最大風量/110.31CFM
自分のラウム純正の場合ですが、純正の基盤
そのままなので抵抗をいれなくてもまったく
関係なく使えてます。配線も室内側とカプラーon
です。
詳しい方もいるんでしょうが、奥の深い世界ですね。
自分が密かに怖いのは水の侵入です・・・
メタルクラッド抵抗に手を焼いてます。(^^;
ラウム純正ってウインカーもLEDだったんですか!!
ウインカーの基盤そのまま使えるのはうらやましいです。
ハイフラ対策は他にも方法があるのでもう少し考えてみようと思いまっす・・・。
あ、ウチのLEDテールは今のところ水の侵入は大丈夫みたいです。
ブチルゴムでしっかりシールしてやったので。(^^)b