今夜の蒲田

川崎から初めて参加した幼児だが、川崎とは違って蒲田の幼児も叱られながらやっていたので少しは変わるかな。
馬込からも二組が参加して頑張っていた。
　稽古後も小坂君の指導を受けていたのでそれなりに勉強にはなるだろう。
また蒲田の子供にもいい影響となればいいのだがね。
　大げさに言うと「切磋琢磨」していければいいと思っている。

戻って、クウと一回りだ。
今日も終わった。平凡だが、外国のシリア内戦をニュースで見ると、この平凡がありがたいねぇ。
　外国が介入して、まるで日本の明治維新のころのように思える。
世界が平和に暮らすことが一番だが、なかなかに難しいのだね。
　だからこの平凡な毎日がありがたいのである。

さぁ、蒲田だ

クウと鶴見川沿いを歩いてきて、これから蒲田教室である。他の教室からの参加も聞いている。
　全国大会の〆切もまじかである、頑張ってくるか。

見学希望者

ここの所電話での問い合わせもあって、どうぞ体験してくださいとお知らせしている。
　川崎、幕張、六本木と電話をもらって説明をしておいた。ま、電話だけで来ない人もいるのだが問い合わせがあるだけでもましである。
オリンピックで話題になるからかねぇ、電話では気の弱い子供を何とかしたい。という内容だったが、いつの世も親としては子供にたくましく育ってほしい、そのために空手が役に立てば・・という思いもあるのだろう。
　私どもの空手は防具を着用することによって直接打撃を加えるので、続けていくうちに自信もついてくるのだろう、そのような子をたくさん見て来たし、私の経験からでもこのスタイルが最良だと自信を持って言える。
　空手の最大手団体組織全空連は寸止めだが、昭和初めに日本に伝わって、日本における組手スタイルは剣道の面，胴を着用した防具空手、だということを知らない人も多いだろう。
ただ、沖縄では組手というものは存在しなかったはずである。
　私が習った沖縄の先生は、組手は危険ということで絶対禁止であった。せいぜいミットうちまでであったが、沖縄では空手を習っていることさえも他言禁止であったということを考えると、おそらくそうであろう。
　
　だんだん話がずれていく。ま、そういうことで見学希望者が出てきている今、空手の良さを伝えていきたいものである。

コインパーキング

車を利用するようになってから、あちこちの駐車場の値段を見るようになった。
　鶴見地区でも、場所によっては違うのでよく調べたほうがいいね。30分200円が多いが、場所によっては20分で200円、あるいは100円などもある。平日10時間の値段もあってこれも若干違うようである。
　そこへ行くと、六本木に行ったとき道すがら見ていくのだが、30分で500円で、1時間求めると1,000円になるんだねぇ、さすが六本木と言おうか・・私は遠慮したいところである。
幸いに小学校では駐車できるので、受付に言えば門を開けてくれて車を入れさせてもらう。

今は、駐車スペースがあっても入れさせてくれないところが多い、以前は届け出をすれば一団体に一台は許可されていたりはしたのだがこれも時代の流れかねぇ。

　我が家には小さい庭があって、そこへ小型車ならば入れられるので、そのようにしたが助かる。
　一か月の駐車代も2万から2万5000円と大きな負担となるので買わなかったが、今回は買ってお客さんの送迎などにも使用している。

空手の稽古は今迄通り電車のほうが時間を読めてなるべく電車にしているのだが、たまには使用することもあるだろう。

すがすがし朝だねぇ

この時期の朝はきりりと身が締まるような感じで気持ちよく一日のスタートが切れる。
だんだんと寒くなっていくのだろうが、今はちょうどいいのかねぇ。
　今日は月末の週末、蒲田教室では川崎や馬込教室からの参加の声も聞こえている。
にぎやかな稽古になるかね。

昨夜は気持ちよく飲んで歌って夜中に目が覚めて薬を飲んで休んだが、たまには楽しい飲み方もいいものである。