いつも通り

戸塚の稽古を終えて戻り、夕食クウと一回り、という何気ない一日であったが、この平凡さがありがたいのである。
こうやって毎日が平凡で続くわけではない。
　事故や病気や事件に巻き込まれたりするのかもしれないが、こうやって何事もなく終了したことに感謝である。

また明日が迎えられるでしょう。

いい日中だねぇ。

秋ののどかな日中、隣の部屋では細君の詩吟教室から詩吟が聞こえてのどかだねぇ。
　友人と鶴見駅ビルで昼食をしてもどり、クウと一回りしてきてこれから戸塚教室へと行ってくる。
平日のひと時淡々と過ぎていくのである。

工事も終わり

玄関口の窓漬けとタイル張りの工事も終わって我が家も一段落したようだ。工事の誇りが飛んだとかで車を軽く水洗いした。
　細君は蒲田へ行ってマンションの受け渡しをしている。
いよいよもって「浜っ子」に転換だな。
済むには最適だが、これで人生の目標を達成したようであとは惰性で生きないように気を引き締めなければいけない。

　空手界も活性化してきた、まだまだ私の出番もあるようである。

快晴

鶴見の朝は蒲田に比べて30分は早く活動している印象を受ける。
ここは大きい工場が何か所もあったそうで、それがみなとみらいに移り跡地はマンションが建っている。そこの住人が会社へ向かうのだろうねぇ。
駅のホームも人があふれて大変だもんねぇ。
　今日もいい天気である、頑張りましょうか。