平凡な一日

いつもの火曜日の過ごし方で終わったがこれがありがたい。
　朝起きて出勤して夕方戻ると子供たちがいて夕食を共にしてテレビを見てお休みとなる。一般的な過ごし方だと思うが、これが毎日できるということは幸せなんだねぇ。
たいがいはお父さんは毎日毎日帰って来れないだろうし、子供も成長すると家にいなくなるのだねぇ。
　我が家では私が庭の入口を開けると玄関にワンコウのシルエットが見えて、しっぽを振って迎えてくれる。これがいいんだなぁ。
それで先ほど一回りしてきて本日も終了である。
　これがずっと続くわけではない、ワンコウもそのうちに亡くなるだろうし、私も病気などをするだろう。

健康で終える今日一日に改めて感謝だね。

ついつい

戸塚を終えて鶴見駅でスーパーによって帰るのだが、割引の値札が張られているとついつい買ってしまって結構な量になるんだねぇ。値段もそこそこ・・もう少し待てば半額くらいにはなるのだがそこまでは待てない。
　生活感いっぱいの暮らしである。


　
今日は一日暑いほどだった。このような毎日になるといいのだが、また明日は寒くなるという。
　
明日の六本木教室は４時半スタートである。会員には伝わっていると思うが私が勘違いしてはいけない。

暑いほどである

先ほどクウと一回りしてきたが上着を脱いでシャツ一枚で行ってきた。２０℃をこえて暑いほどである。
　これが今夜から明日にかけてまたぐっと冷え込んでくるそうで、体調管理が難しいねぇ。インフルエンザもまだ予断を許せない状況だろう。

戸塚カルチャーから電話があって、他流経験者の子供も白帯から始めるのか？という問い合わせがあったそうだが、昇級試験の審査料などを鑑みると心配なのだろう。
　当会では空手着も帯も以前の流派のものを使用してもらって結構だといっている。帯も空手経験者の色を尊重している野で全然気にする必要もない。
一般でも他流の黒帯でもそのままの使用を認めているし、逆にもったいないので使用を進めているくらいである。要は、空手を楽しんで生活の張りが出てくればいいのではないかと思っている。

さて、戸塚へ行ってくるかね。
　

撮り鉄

散歩で鶴見川に行くと鉄橋近くに５，６人ぐらいの人が脚立を並べてカメラを構えていたが、電車が来るのを待って撮るのだろう、いわゆる撮り鉄、と言われる人たちなんだろうね。
　確かに鶴見川と鉄橋でロケーションはいいだろうねぇ・・・なんにしてもご苦労さん。
ぶらり散歩して戻ってきた。
　今日は戸塚の審査である。人数も減ったが来ている人はそれなりに頑張っている。私も頑張るか。