DIARIO

流れていく日々

サルサ前のエネルギーチャージ

2005-11-17 13:50:30 | foods
サルサ踊りに行く前に、必ず腹ごしらえします。(夕飯の時間だし)
基本的にお酒が強くないので、空腹でお酒飲んで、
くるくるまわったりなんかしたら、あっというまにできあがっちゃうので、
その予防のためでもあります。

そんなわたしのサルサ前のテンションアゲアゲフードは、
メキシカンフード&フローズンマルガリータ
もしくは
フォー(HG・・じゃなくてベトナムの麺)と生春巻き
もしくは
gyro(発音がギロ、ユーロ、ジロ、ガイロ・・・と人によって
なぜかばらばらで、真相が不明なのであえてアルファベットで書いときます)

がっつりいくときは前者、かるくのときは後者です。

ちなみにgyroっていうのはギリシャのサンドイッチみたいなやつです。
形は日本でよく見る(しかも六本木でよく見る)ケバブサンドに似てます。
一度、見た目が似ているのでうっかりケバブサンド買ったら、
全然違ったのでがっくり・・・似てるようで違います。

というわけで、日本でgyroをまだ発見できてません。
きちんとしたギリシャ料理屋にならあるのかもしれないけれど、
ファーストフード的なのはないのかも。

これらをサルサ行く前に食べるとテンションがアゲアゲになるその理由は、
踊り始めた頃の刷り込みによるので、非常に個人的です。
(踊るのにもたれないから、とかそういうんじゃないのです。あしからず。)




ポプラル!

2005-11-17 02:30:25 | cinema
金曜日で上映終了なので、慌てて観にいきました。
水曜日なので1000円だし♪

個人的にはチャランガ・アバネラのファンってほどでもないのだけど。
でも、充分楽しめました。
だってずーっと音楽流れてて、楽しくないわけないし。
キューバ行きたいです。

ああ、でも途中で思ってはいけないんだろうけど
頭をよぎってしまって離れなくなってしまった事・・・。

チャランガ・アバネラの腰の動き=レイザーラモン??
ってゆーか、レイザーラモンより動きは格段に上レベルか。

ファンの人ごめんなさーい。

フクザツな雑誌

2005-11-15 11:29:12 | diary
長期購読、定期購読したくはないし、リピーターにもなりたくないのだけれど、
1度は買いたい雑誌といえばゼクシィ。

こんなこと思うのもそういう年齢だからだけど・・・。

で、早くたまごクラブとかひよこクラブとか買えるようになりたい。

などと紀宮様の結婚式の話題をテレビで見つつ思いました。

おしゃれいわし缶

2005-11-14 16:29:52 | foods
ボジョレーヌーボーの解禁が近いです。
個人的にはバブルの名残の気がして、かなりどうでもいいです。
ワインは赤より白の方が好きだし。

そもそもワインなんて全然詳しくないので、
レストランで選ぶときもお財布と相談が一番の目安。(しょぼい)
まぁ、「あ、これおいしいね、好みだな」っていうのは名前覚えておく程度。

そんなワインの簡単おつまみ2つ。
どっちもオイルサーディン缶使用で、鍋も器もいらないです。

その1
オイルサーディン缶を開け、ニンニクの薄切りをのせ、胡椒を少しふって、
缶をそのまま火にかけてあっためる。
あればハーブとかのっけてもいいかも。

その2
缶を開けて、オイルを捨てる。胡椒をふって、チーズ、パン粉をのせて、
オーブントースターで焼く。

いわし缶開けてお酒のつまみにすると、オヤジくさいけど、
オイルサーディン缶だとちょっとおしゃれさんに見えまする。
DHAとカルシウム効果で、頭よくってイライラも解消されるでしょう。

投資されてる

2005-11-14 11:44:19 | diary
投資される女消費される女 酒井光雄 著 を読みました。

投資される女=(お金やモノを)貢がれる女と想像するけれど、
実はそれは投資の内のごく一部の要素でしかないことがわかります。
お金やモノを沢山貢いでもらっても、消費されている女もいるし、
そういう貢物はなくとも、十分な投資をしてもらっている女もいる。

どういう女性が投資され、どういう女性は消費されるのか、
そして、投資する男性はどういう男性なのか、
消費する男性はどういう男性なのか、そしてその見極め方が解説されています。

タイトルから、わたしは最初、投資される女=金品を貢がれる女と想像しました。
なので、自分はどちらかというと消費されている女だなと思っていました。
読み進めていくうちに、どうやら逆かもしれないと思い始めました。

(ここからはノロケですあしからず・・・)
幾つか前のブログに、彼氏は亭主関白タイプで、
「つべこべ言わずに、オレ様の言うことをちゃんときけ」と言うと書きました。
その言葉だけだと、何とも自己中でムカつくだけなんだけれど、
実はそこには「お前に何かあったら、オレが全部責任をとるし、
面倒をみるから」っていう前フリがちゃんとある。

彼氏もわたしも10代で父親を病気で亡くしていて、
彼氏は長男で、父親代わりになって弟たちの面倒をみてきたのに対して、
わたしは女なので、弟たちの父親がわりにはならなかった。
そして、父親から学ぶべきことを学べないまま中途半端にきてしまっていて、
そういうわたしに、彼氏は自分の経験から色々教えてくれている。
彼氏は、わたしに愛情と手間や時間をいっぱいかけてくれていて、
それこそまさにこの本で言われている「投資」です。

本を読んで、これに気づいたら、彼氏の愛情表現の仕方が少し理解できました。
感謝するのと同時に、投資対象としてのわたしが、
大暴落するわけにもいかないので、結構プレッシャーだなぁと思います。

ポテト?

2005-11-11 16:12:17 | foods
渋谷ハチ公前のでっかい交差点のところに、
マミドバーガーなるテイクアウトのお店ができてました。

会社でおやつにみんなでマミドポテト?を食べました。
「ぜひケチャップつけて食べてくださいね」と店員に言われたので、
そのようにして食べてみました。

みんな1本ずつ食べて辞めました。
マミドポテト?はカスタードクリームを揚げたもので、
とってもヘヴィスウィートなものです。(デブまっしぐら)
それにハインツのケチャップつけて食したら・・・もう・・・

マミドバーガーとポテト?のセットなんて食べたら、
大変なことになるんじゃないかと思います。
頭痛がするほど甘くて、油っぽくてもオッケーィ♪な人向きかと。

お店は列ができてて、わたしが並んだときには、日経新聞の取材もしてました。
話のネタとして1回食べてみるのはいいかも。

HPはこれ
自由が丘のスウィーツフォレストに出店している会社がやっているようです。




カマトト病

2005-11-09 13:00:30 | diary
すいません、愚痴っぽいです。

自分の周りの状況もろもろにより、精神的に疲れてしまったようです。
「初対面の男の人といきなり手を繋ぐのなんかムリ」
「誘われたり、話しかけられるのが嫌」
「笑顔でいるなんてムリ」
っていう状態になってしまって、必要最低限の愛想も持てないです。
なので、サルサはしばらくお休み。

音楽は聴きたいし、野みたいけれど、そういうところへ行って、
誘わないで下さい、話しかけないで下さいって札下げてるわけにもいかないし。
家で音楽聴いて飲んでりゃいいわけで、行かない方がいいのです。

たまになる「カマトト病」(勝手に命名)、
今回はどうやらいつもより重症みたいです。

常にフォロワー

2005-11-08 13:22:10 | diary
この前、仕事が終わってスタッフに家まで送ってもらったときのこと。
彼氏から電話がかかってきた。

どうもわたしの態度にご機嫌ナナメになっていたっぽい彼氏。
(仕事中で電話にでられなかっただけ)
そして、わたしの言った言葉はこんな感じ。

「もしもし、お疲れ様です。」
「はい、ごめんなさい。」
「わたしが悪かったです。申し訳ありません。」
「気をつけます。」
「はい、きちんと連絡します。」
「予定はわかり次第メールします。」

電話を切った後、何気なく「誰?大丈夫?」って聞かれたので、
彼氏だと答えたら、マジで!?とウケていた。

やっぱちょっとヘン??

基本的に彼氏は亭主関白タイプ(っていうか、わがまま、オレ様ともいうかも)
なので、わたしは何となく自然とこういう話し方になってしまう。
もちろん敬語じゃないときもあるけど。

話し方だけじゃなく、態度などもそう。
「灰皿」「飲み物」って言うだけで、「はい」ってわたしが立たなきゃだし、
デートのときは、わたしが荷物を持つし。
モノをだしたら、だしっぱなしで、「片付けといて」だし。
朝はわたしが先に起きて、彼氏を起こして準備しなきゃだし。
基本的に彼氏の言うことには、あれこれ言わず、従わなきゃならないし。

どんな人なのと母親とおばあちゃんに聞かれて、「亭主関白だ」と言ったら、
「ちゃんとよくしてあげなさい」と2人共に言われてしまった。
ま、2人からしたら普通のことなのか・・・。

サルサ以外でも、彼氏に主導権、わたしはフォロー、従うっていう図は、
きっちり決まっていて、それはどうやっても逆転はない。
正直、そういう関係はサルサのときだけでいーじゃん・・・
って思うことも、なくはなかったりする。

(強引に話をサルサにオトしてしまいました)





金曜日の夜

2005-11-07 12:10:48 | diary
ほぼプライベートなことをする時間がないので、ある意味空白の週末。
ただ、金曜夜はサルサクラブにでかけることができました。

最初に行った所で、ちょっとしたアクシデントに遭遇したため、
半歩足を踏み入れただけで、エントランスも払わず退散・・・。
もっとしっかり情報はチェックしてからでかけなきゃーと痛感。

気分が落ちて、帰ろうかと思ったけれど、気を取り直して、
家から一番近いところへ。

色々サルサクラブへ行くたびに、モヒートを飲むのだけれど、
ここのが一番好きだなぁ・・・って思います。
入ってるものは同じはずなんだけど、割合が違うのかな?

女性だけの無料ミニレッスンがあって、参加してよかったです。
体の動きを言葉に置き換えるとこうなるんだ~ってのがわかったから。
からだではわかってたことが、言葉にできなかったのだけれど、
それがぱっとクリアになったかんじ。
この先生のクラスは結構人気があるみたいです。納得。わかりやすい。

帰る道すがら、ツタヤへよってDVDを借りました。
レンタル半額だったので、5本も。

1週間で観られるのかなーと思ったけれど、一晩に一気に2本観てしまった。



サルサと英会話

2005-11-02 13:23:35 | salsa
この2つ、似てます。
どこが?

その1
地道にレッスン通って、練習しないと上達しない

その2
携帯音楽機器(ipodとか)を携帯して常に(英会話orサルサ)を聞いていると、
上達の速度が早くなる(多分)

その3
上達にはコミニュケーション能力が必要

その4
パートナーがいると上達が早くなる

その5
その1と矛盾するけれど、地道にレッスンも練習もしてないのに、
それなりにできちゃう人もいる

その6
一定のレベルに達した後、長期ブランクが空いた場合でも、
(エンジンかかるまでにちょっとかかっても)忘れたりはしない

その7
初心者の頃、とにかく周りすべてが「すごい人」に見える

その8
上達してくるにつれ、そうそう「すごい人」ばっかりじゃないことがわかってくる

その9
海外に行ってみたくなる

その10
自分にとって「特別なシチュエーション」から、日常のものになる


おまけ
できる=教えられる ではない


自分の経験からの独断です。